仕事量が多い時の対処法と上司に言われたら転職を考えるべきNGワード3つ

あなたは今の仕事量に満足していますか?

「上司からどんどん仕事を割り振られる…」

「自分だけ仕事量が多い…」

そう悩んでいませんか?

実は、あなたの仕事量が多いのには理由があったのです。

この記事を読めば

  • 仕事量が多い理由
  • どんな上司に気を付ければいいのか

このような仕事量の多さに関する悩みが解消します。

仕事量が多くて困っている人は、ぜひ読んでみてください。

仕事量が多すぎて毎日残業…このまま続けるべき?

適切な仕事量を受け持っていますか?

仕事とは基本、定時までにこなせる量を各々が受け持っています。

繁忙期など時期によっては、残業せざるを得ないかもしれません。

しかし、残業ありきの仕事量を、毎回割り振る職場は異常です。

もし、あなたにとって残業が当たり前になっているのなら、それは仕事量が多すぎます。

仕事のやりすぎで心身共に疲れ、ストレスによるうつ病や、過労死する人も増えています。

無理をして倒れる前に、現状を改善しましょう。

注意
もしあなたがストレスで以下の症状が出ているなら、要注意です。

今すぐ休んでください!

  • 頭痛
  • 吐き気
  • 不眠
  • 下痢

参考記事:頭痛、吐き気、不眠…仕事のストレスの原因と4つの対処法を徹底解説

残業代が少ないなら会社ではなく労基署へ申し出よう

労働基準法で定められているように、会社で定められた労働時間を超えて働く場合は、残業代が発生します。

しかし、中には残業代が少なかったり、未支給の会社もあると思います。

人事部に掛け合っても、「少ないのはみんな一緒だから」と聞く耳を持ってくれないかもしれません。

そういったブラック企業の場合は、人事部に掛け合ったけど断られたという証拠を持って、労基署に行きましょう。

MEMO
労基署とは?

労働基準監督署は、各企業が労働基準関係法令(労働基準法、労働安全衛生法、最低賃金法など)に基づいて適切に雇用を実施しているかどうかを監督しています。

労働基準監督署は全国にあり、それぞれが管内の企業を監督しています。

引用先:LEGAL MALL

労基署は労働基準法に反している会社へ指導することができます。

指導されても変わらないのであれば、経営者が労働基準法違反で逮捕される場合があります。

労働基準法には違反行為への罰則として懲役刑や罰金刑などの刑事罰が規定されているものもあり、残業代の不払いの場合、法定刑として6か月以下の懲役又は30万円以下の罰金が定められています(労基法119条)

引用元:労働問題弁護士ナビ

それぐらい労基署からの指導は経営者にとって影響が大きいので、残業代が少なかったり、未支給があれば労基署へ行きましょう。

毎日残業になるほど仕事量が多い原因2つ

あなたの仕事量が多く、毎日残業になってしまうのには原因があります。

その原因を2つ紹介するので、どちらに当てはまるか確認してくださいね。

上司の仕事の振り方が悪くマネジメントが機能していない

  • 忙しい自分にばかり仕事を振ってくる
  • 暇そうにしている人には仕事を振らない

そんな経験ありませんか?

それは、上司のマネジメント力不足が原因なんです。

本来なら、部下の能力や、抱えている仕事の量を把握しているべきです。

しかし上司が何もわかっていないので、仕事量が多くても、どんどん仕事が割り振られてしまいます。

時にはあなたの業務と関係のないことまでお願いされるかもしれません。

もし、上司の仕事の割り振り方に疑問を感じるのなら、直接上司に相談してみましょう。

ITを導入しないなど人力に頼る会社の仕組みが悪い

もう1つの原因として、会社の仕組み自体に問題がある場合があります。

最近ではITの技術が進歩しており、様々な業務が簡素化されてきました。

そんな中、未だに非効率な仕事をしている会社もあります。

非効率な会社の仕組み
  • 電子メールで済むものを、FAXで送りあう
  • 会計ツールを使わず経費精算に時間をかける
  • テレビ会議を使わず、全員が同じ場所で会議する

上司や役員が非効率だと知っておきながら、新しい取り組みを嫌がるタイプだと大変です。

いつまでも非効率な仕事をしているので、残業は減りません。

あなたの仕事量が多い原因は、会社の古い体質のせいかもしれません。

決してあなたの能力が低いわけではない!

仕事量や残業が多い原因がわかりましたね。

それでも、「残業するのは会社のせいではなくて、自分のせいだ」と自分を責めていませんか?

あまり自分を責めないでください。

残業してしまうのは、あなたのスキルが低いからではないのです。

自分のスキルが低いと自信がない方に向けて、2つのアドバイスを用意しました。

周りの同僚や上司と比較してはいけない

自分より成績のいい同僚や、できる上司と比べてはいけません。

他人と比べてしまうと「自分なんて...」とネガティブになってしまいます。

大事なのは、昔の自分より成長しているかです。

比べるなら昔の自分と比べましょう。

比べたらわかりますが、確実に成長していますよ。

残業を自分の能力せいにせず、自信をもっていきましょう。

人間は適材適所。能力を活かせる会社が必ずある

あなたにはあなたの良さがあります。

例えば、あなたは事務職が得意で、営業が苦手だとします。

世の中には、営業が得意で、事務職が苦手な人もいます。

それぞれが輝ける場所で働くと、仕事がスムーズに進みますよね。

逆に、自分の不得意なジャンルで勝負をすると、苦しくなってしまいます。

まずは、自分の得意なものを見つけて、その能力を活かせる会社で働きましょう。

これを言われたらまず転職を考えるべきNGワード3つ!

仕事量が多い原因と、残業する理由があなたのせいじゃないことがわかりましたね。

原因と理由がわかったら、1度上司に相談してみましょう。

理解ある上司なら、仕事量や残業をどうにか解決してくれようとするでしょう。

しかし中には、心無い悪質な上司もいます。

もし、次の3つのワードを言われたなら、すぐにでも転職を考えましょう。

「お前の能力が低い」

自分のマネジメント力の低さを棚に上げた発言です。

もし仮に、あなたの能力が低かったとしても、それに見合った仕事を割り振るのが上司の仕事です。

それに能力というものは徐々に成長していきます。

それもわからず、成長に見合わない仕事を割り振る上司の方に問題があります。

間違った教育をしている上司の元では、成長できないので、転職を考えましょう。

「新人だから仕方がない」

新入社員だからといって、毎日残業する理由にはなりません。

「新人は先輩から見て学べ」

「俺も新人の頃はこれぐらいやっていた」

など残業を正当化するような発言をする上司には注意です。

新人なら、まだ何もわかっていないので、たくさんの仕事をこなす必要はありません。

むしろ何もやることがないので、早く帰れるはずです。

新人にたくさんの仕事を押し付けてくる職場なら、転職を考えましょう。

「給料払ってるんだから文句言うな!」

パワハラに近い発言です。

給料を払っているから、何やってもいいという話はありません。

部下からの切実な思いをくみ取ってあげない上司。

そういった上司の元では何も学べません。

今後も給料を払っていることを理由に、理不尽なことを押し付けてくる可能性もあります。

あなたのことを理解してくれる職場へ転職しましょう。

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理解のない上司や会社では成長できません。

残業続きで身体を壊してしまうかもしれません。

これから続くあなたの長い人生を、環境の悪い職場で過ごすことは避けたいところです。

そんな職場には早いうちに見切りをつけて、転職しましょう。

最近では、ベンチャー企業や小規模の会社など、柔軟な考えを持った職場が多数あります。

転職に不安がある方は転職エージェントを活用することをおすすめします。

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