VideoWorksの評判や口コミを解説!動画編集者とマッチングできるサービスを徹底解剖してみた | いつまでもアフタースクール
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VideoWorksの評判や口コミを解説!動画編集者とマッチングできるサービスを徹底解剖してみた

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videoworks

「VideoWorksを使った人はどんなことを思っているんだろう」
「そもそも安心して利用できるサービスなの?」

と思うことはありませんか?

動画制作でVideoWorksを利用してみたいけど、本当にきちんと動画制作ができるのかわからず不安ですよね。

では、VideoWorksの実際の評判はどうなのでしょうか?

そこで今回は、

  • VideoWorksの基本情報
  • VideoWorksの評判や口コミ
  • VideoWorksを利用するメリット

について詳しく解説します。

この記事を見ればVideoWorksがどのようなサービスなのかわかり、安心して動画制作を発注できます。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

VideoWorksをチェックする

VideoWorksとは「動画クリエイターへ直接依頼できるサービス」

VideoWorksは動画を作って欲しい依頼者と動画クリエイターをマッチングしてくれるプラットフォームです。

自社でどんなに素晴らしいサービスを作っても、上手に宣伝して世の中にPRしなければ売れません。
広告媒体は色々ありますが、最近ではWEBでの動画広告も増えています。

 

しかし、周りに動画作成ができる社員や知り合いがいない場合は、どんな業者にお願いすればよいのかわからないでしょう。

そんなときに、VideoWorksがとても役に立つのです。

 

動画コンテンツを作成したい場合に、VideoWorksで動画作成の依頼をすると複数のクリエイターが募集してきます。
依頼したい動画クリエイターと直接繋がれるので、気に入ったクリエイターが見つかったら要望どおりの動画を作成してくれるのです。

今までは動画制作の専門業者やクラウドソーシングサイトを利用するのがほとんどでしたが、動画制作専門の「VideoWorks」という新しい選択肢が増えたのです。

 

VideoWorksはレベルの高いプロの動画クリエイターに直接依頼できるので、これから動画作成を依頼したい人にとてもおすすめのサービスとなります。

VideoWorksの評判・口コミ

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VideoWorksで動画作成を依頼してみたいと思った方は多いでしょう。
ここでは、VideoWorksの評判やよくある口コミなどをまとめています。

おもな評判や口コミは以下の3つです。

  1. 適正価格で動画が作れる
  2. サポート体制が安心できた
  3. 高い技術を持ったクリエイターと関われる

実際にVideoWorksを使った方の評判ですが、安心、適正価格、ハイクオリティーといったものが多いです。

発注者とクリエイターのあいだに専門スタッフがサポートしてくれるため、申し込みから支払いまでスムーズなやり取りができます。

それでは詳細を確認してみましょう。

1.適正価格で動画が作れる

VideoWorksを利用すると適正価格で動画を制作してもらえます。

その理由は、あなたの希望の価格で直接クリエイターを募集できるからです。

たくさんの募集が集まれば、その中から動画制作のレベルや料金など、ぴったりなクリエイターを見つけることができるでしょう。
一般的な業者にお願いするよりも適正価格でクオリティの高い動画を作成してくれるのです。

 

また、予算の目安(相場観)がわからない場合でも、ほかの同じ様なジャンルの募集案件をみれば一目瞭然なので、相場とかけ離れた価格になることはありません。

2.サポート体制が安心できた

VideoWorksはサポート体制が万全なので「安心して使用できた」と評判です。

VideoWorksは専門のスタッフが常時在籍しているので、何か不明なことやトラブルがあったときにすぐに対応してもらえます。

  • 全体の流れがわからない
  • 企画や事前の打ち合わせ
  • おすすめクリエイターの提案
  • 見積りや金額調整
  • クオリティチェック

最初の打ち合わせから納品・支払いまで、全ての部分でチャットや電話などで迅速にサポートをしてくれるのです。

はじめての人でも安心して利用できるので、VideoWorksは人気が集まっています。

3.高い技術を持ったクリエイターと関われる

VideoWorksを利用すると、全国の高いスキルをもったクリエイターを関わることができます。

動画の作成依頼をして案件を公開をすると、全国のいろいろな動画クリエイターから企画が提案されるからです。

  • 動画制作のレベル
  • 全体のイメージ
  • 動画制作費用
  • 過去の実績

こういった情報をもとに動画クリエイターを選定しますが、VideoWorksには全国のプロレベルの人たちがたくさん在籍しています。

中には実績作りのために、高いスキルを持っているのに適正価格で動画作成をおこなっていくれるクリエイターもいるのです。

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VideoWorksを使う5つのメリット

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VideoWorksは動画制作のマッチングプラットフォームですが、最近とても注目されています。

WEB上で動画広告を流すシーンが増えていることも要因の1つでしょう。

そのため、動画を作成したいという個人や企業などが増えてきているのです。
ここでは、VideoWorksの5つのメリットについて紹介致します。

  1. 募集が集まりやすい
  2. 企画から納品まで一気通貫で依頼可能
  3. 動画広告・マニュアル動画にも対応できる
  4. 地方の撮影にも対応可能
  5. 安心のサポート体制も充実

動画作成をまったくしたことがない人でも、VideoWorksを利用すればプロレベルの作品を手に入れることが可能なのです。

それぞれのメリットについて以下で詳しく見ていきましょう。

1.募集が集まりやすい

VideoWorksを利用すると、プロ動画クリエイターからの募集が集まりやすいのは最大のメリットです。

全国の都道府県にクリエイターが在籍しているため、オンラインで依頼をするとすぐに各クリエイターから次々と提案が送られてきます。早ければ最短5分で提案が送られてくるのです。

また、VideoWorksは動画に特化したマッチングプラットフォームなので、ほかのクラウドソーシングと違いクリエイターが案件を探しやすい特徴も持っています。

そのため、依頼者はたくさんの中から好みのクリエイターを選ぶことができるのです。

2.企画から納品まで一気通貫で依頼可能

VideoWorksなら動画作成をお願いするときに、企画から納品まで通して依頼できるので安心です。

企画と動画作成者が別々だと、初回の打ち合わせ時と動画の完成のイメージがずれてしまう場合があります。

動画作成に関して素人だとしても、クリエイターと企画の段階から打ち合わせできるので、よりよい提案を受けられます。

企画から納品まで一気通貫で依頼できるので、理想の動画を作成してもらえるのです。

3.動画広告・マニュアル動画にも対応できる

VideoWorksは動画広告やマニュアルの動画など特殊な案件も依頼が可能です。

VideoWorksには専門的なスキルをもったクリエイターが多数在籍しています。

クリエイターはVideoWorksの面談で厳選されたプロレベルの人が多いので、通常の動画作成とは違った特殊な案件にも相談に乗ってくれるのです。

動画広告やバナー・マニュアル動画などを作りたい場合は、VideoWorksを利用してみるとよいでしょう。

4.地方の撮影にも対応可能

VideoWorksだと、地方の撮影にも対応が可能です。

クリエイターは全国に散らばっており、かつ多数在籍しているため、どこに住んでいても地方の撮影をお願いできるのです。

例えば「北海道の冬の雪の映像が欲しい」「沖縄のきれいな海の景色をバックに」などの要望も可能となります。

地元の業者などにお願いすると、撮影するための移動費などがかかりコストアップとなりますが、VideoWorksで各地方のクリエイターを上手に活用すると適正価格&ハイクオリティな動画を作成してもらえます。

5.安心のサポート体制も充実

VideoWorksは専属のスタッフが常に常駐しているため、サポート体制も万全です。

専属のコーディネーターがチャットや電話などで随時サポートしてくれます。

クリエイターの打ち合わせのときにわからない事があった場合や、万が一、問題やトラブルが生じたときはすぐに対応してくれます。

動画制作の知識がまったくなくても丁寧に教えてくれるため、VideoWorksは安心して利用できるでしょう。

VideoWorksのデメリット

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VideoWorksは発注者にとって、メリットがとても多いサービスです。

しかし、少しだけデメリットもあるので知っておきましょう。

  1. クリエイター側は手数料がかかる
  2. クリエイターの実力を把握する必要あり

発注者側にはあまり問題になることはありませんが、この2つほどデメリットがあります。

それではひとつずつ見ていきましょう。

1.クリエイター側は手数料がかかる

VideoWorksを利用するときに、クリエイター側は手数料がかかります。

クリエイター側はシステム利用料として、費用の20%を支払う必要があるのです。

30万円の案件だと6万円かかるので、決して少ない金額ではありません。
クリエイターの手元には24万円が振り込まれます。

手数料を支払うことに抵抗があるクリエイターは敬遠しがちであることは念頭に入れていきましょう。

とはいえ、発注者側にはまったく手数料がかからないので、動画制作を依頼したい場合はどんどん利用して、優れたクリエイターに依頼しましょう。

2.クリエイターの実力を把握する必要あり

VideoWorksは動画制作のマッチングサービスですが、クリエイターの実力を吟味する必要はあります。

クリエイターのレベルは高いとはいえ、一定ではありません。
あなたの希望のレベルに達していないクリエイターも存在している可能性もあるのです。

しかし、VideoWorksは事前にクリエイターと面接などをして、選りすぐりのプロのクリエイターを集めています。

さらに、案件を依頼する前に、クリエイターのサンプルの動画の確認やオンラインミーティングなどができるため、クリエイターの実力はある程度把握できるので問題ないでしょう。

VideoWorksを使った体験談

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ここでは、実際にVideoWorksの利用者の体験談を紹介します。

企業では動画広告のニーズが高まっています。
そのため、動画制作を外部に委託するケースも増えてきました。

実際にVideoWorksを利用した企業からは以下のようなコメントが寄せられています。

今までは社内に動画を制作できる人材がほぼいなかったので動画案件を受けられるキャパシティがありませんでした。VideoWorksを活用して依頼できるクリエイターさんを探せた結果、外注ができるようになったので、動画の受注件数、クライアントへの提案数がかなり増やせたので大きな実績になりました。

このように企業には動画制作をできる人材はそれほどいないため、VideoWorksのサービスを使うことで問題を解決できています。

外部のクリエイターに動画制作を依頼することで、本来の業務にさらに集中できるでしょう。

VideoWorksなら、まったく動画制作の知識がなくても楽に依頼できるので、これから動画を活用して事業展開したい企業に向いています。

VideoWorksを利用するための6つのステップ

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VideoWorksを使って動画クリエイターを募集して自社の動画制作をお願いしたいと思った方も多いでしょう。

ここでは実際にVideoWorksを利用する手順を6つのステップで解説していきます。

具体的には以下の工程で進めていけば問題ありません。

  1. 依頼したい内容を入力
  2. 候補者の選定
  3. 依頼内容に合意が取れたら発注開始
  4. 動画制作スタート
  5. コンテンツの検品・検収
  6. 支払い

基本的に公式サイトの手順どおりに進めていきましょう。
シンプルでわかりやすいので、スムーズに発注から検品までできてしまいます。

それでは1つずつ確認していきます。

1.依頼したい内容を入力

VideoWorksに会員登録した後に、ログインし依頼したい内容を入力します。

ログイン後にページの右上に「仕事依頼(無料)」と書かれた赤いボタンを押すと依頼作成の入力ができるようになります。

  • 案件のタイトル
  • 制作の依頼形式(部分的or全体)
  • 動画の種類(アニメーション、実写など)
  • 金額
  • 納品日
  • 動画の尺・本数
  • etc

これらを順番に入力していきます。

途中で作業を中断したい場合は、画面右下の「チェックマーク」の保存をおすと、あとで続きから入力できます。

2.候補者の選定

動画の制作依頼をすると、全国のクリエイターから応募や提案が次々送られてきます。
早いと5分くらいで提案がくる場合もあるでしょう。

たくさん応募があった中から、自社のイメージに合っているクリエイターを選定できます。

どのクリエイターにすればよいのか迷っている場合は、VideoWorksの専任コーディネーターに相談して決めることも可能です。

気になるクリエイターを見つけたら、個別にオンラインでミーティングも可能なため、事前に詳細な打ち合わせや確認ができるので安心です。

3.依頼内容に合意が取れたら発注開始

クリエイターとの打ち合わせ後、双方にともに合意が取れたら早速発注をします。

「オファーする」というボタンを押すと、発注が開始されますので最終的に問題がないか確認しおきましょう。

  • 動画制作の方向性
  • 納品の予定日
  • 動画作成の金額

これらは発注者とクリエイターのあいだで食い違いが無いように注意が必要です。

マッチング後にも要件を修正してもらうことは可能ですが、クリエイターとの合意が必要となります。

スムーズに動画制作を進めるためにも、発注を開始する前にしっかりチェックしておきましょう。

4.動画制作スタート

発注が完了したら動画制作がスタートします。

クリエイターが動画制作をしている最中は、基本的にVideoWorksクラウドというツールを使ってやり取りします。

  • 動画制作の指示出し
  • スケジュール管理
  • ファイルや資料の管理

面倒な連絡などはVideoWorksクラウドを使えば簡単におこなえます。

VideoWorksクラウドは操作性がよく、効率よくクリエイターと連絡ができるのです。

セキュリティーもしっかりしているので、情報漏えいの心配もありません。

もし、既存のほかのツールを使用する場合でも問題ありませんが、金額や納品日など直接契約に関わることはVideoWorksクラウド上でする必要があります。

5.コンテンツの検品・検収

クリエイターの動画が納品されたら、検品と検収作業をします。

VideoWorksにアップロードされるので、ファイルを確認してクリエイターに返信しましょう。

問題がなければ「検収完了」を選択、修正がある場合は「差し戻し」を選んで送信します。

検収後にその案件に追加で発注が出た場合は、金額や納期予定日を修正することも可能です。

6.支払い

検収が完了したらVideoWorksから請求書が発行されるので、期日までに支払いをしましょう。

支払いはクレジットカードやエスクロー(先払い)ではなく、銀行振り込みになります。
当月締め翌月末払いなので前払いする必要はありません。

請求書は登録したメールにPDFで送信、もしくは郵送での対応もしてくれます。

クリエイターには手数料20%を差し引いた金額が支払われますが、発注者側には手数料がかからないので適正価格で発注できます。

まとめ:VideoWorksを使って実力あるクリエイターと繋がろう!

VideoWorksはプロ動画クリエイターとマッチングできる動画制作プラットフォームです。

早ければ即日で高いスキルをもった動画クリエイターから企画や提案をしてもらえます。

予算があまりかけられないがクオリティが高い動画制作をお願いしたい場合に最適なサービスです。

今回の記事をまとめると以下のようになります。

  1. VideoWorksはプロの動画クリエイターと直接繋がれる
  2. 全国の複数のクリエイターから応募がある
  3. 適正価格で質の高い動画制作を依頼できる

「動画制作にあまり知識がない」「動画制作に人材を割く余裕がない」など企業でも、VideoWorksを利用すれば自社にマッチした動画制作をあまりコストをかけずに発注できます。

クリエイターのレベル感や費用相場などがわかりやすいのも大きなメリットです。

「一般的な動画制作業者にお願いするのはハードルが高い」と感じる場合や「とりあえず外部に動画制作をお願いしたい」と考えているなら、気軽に依頼ができるVideoWorksを利用してみましょう。

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