手取り15万の正社員って普通?リアルな生活の実態を徹底調査

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「今の収入じゃ満足できない…」と思ってもなかなか収入アップに繋がらないあなたは、まずこちらの「すぐにお金が欲しいあなたへ!簡単に1万円以上稼ぐ具体的な方法12選」という記事を読んでみてください。

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ぜひ読んでみてください。

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正社員で就職できたものの、税金や年金を引かれると、手取りは月に15万円。

「なんとか生活できているけれど、社会人ってこんなにお金が貯まらないものなんだ…」

そんなふうに理想の社会人像と自分の暮らしの現状の違いに悩んでいませんか?

他の会社の友達は旅行や外食をして社会人生活を満喫しているように見えるのに、自分だけ毎月ぎりぎりの生活。

もしかして手取り15万円ってやばいのかな、と不安を感じているかもしれません。

実際のところ、手取り15万円だと家賃や生活費を引くと自由に使えるお金はほとんど残らず、貯金することも難しい状況でしょう。

事実、手取り15万円は20代の手取り平均額よりも少ないというデータもありほど。

 

この記事では手取り15万円での生活のリアルな実態を徹底的に調査し、より良い生活を送るための解決策を探りました。

さらには収入アップの方法まで徹底網羅!

今の生活に満足していない人はぜひ読み進めてみてください。

目次

手取り15万って普通…?

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正社員で就職したのに手取りは月に15万円という状況は、一般的に見てよくあることなんでしょうか。

世の中では珍しいことではないんでしょうか。

まずは、様々な就職のパターンから手取り15万円が一般的な状況なのかどうか、ひとつずつ見てみましょう。

新卒で就職したばかりの人は?

新卒で就職して間もない社会人は、多くの場合まだまだ即戦力にはなり得ません。

はじめのうちは会社の戦力になるように、経験を積んでいる段階です。

したがって給料も低く、手取り15万円ということは普通にあり得ます

実績もあまりないため昇給の評価の対象になるものも少なく、20代の前半は手取りが低い、なんてことは多いんですね。

特に業界的に、もしくは職種的に平均的に給与が低いと、どうしても新卒入社の若手社員は給料が低くならざるを得ません。

したがって、新卒で就職したばかりなら手取り15万円程度の人は割といる、といえます。

特にスキルもなく転職した人は?

若手の社会人に多い就職のパターンとして、スキルは高くないが若さを活かして転職をした、というパターンがあります。

この場合も新卒の場合と同様、はじめのうちはなかなか会社の即戦力とはなりません。

したがって特に転職直後は高い給料は見込めないこともあります。

そうなると手取りが15万円程度になってしまう状況が生じても不思議ではありません。

ただし転職先をうまく選べば、スキル以上にポテンシャルなどの自分の持っているものを高く評価してくれる企業に出会える可能性があるため、それまでより高い給料をもらうことも可能です。

転職を経た場合、何を目指して転職をしたのか、どういう経緯で転職をしたのか、によって転職後の給料はかなり変わってきます。

そのため、経緯によっては手取りが15万円という状況は確かにあり得ます。

都会ではなく地方で就職した人は?

一般的に給料は都会では高く、地方では低い傾向にあります。

同じような職種でも地方では都市部に比べおおむね2~3万円安いと言われます。

そのため、地方では手取り15万円程度であることは普通に起こり得ます。

しかし地方では生活にかかる金額を抑えることができるので同じ手取り15万円でも、都会での手取り15万円とはかなり違う感覚でしょう。

例えば首都圏などの都会の家賃と比較すると地方の家賃は安いので、自分の自由に使えるお金は都会よりも多くなります。

また地方は都会に比べてお金を思わず使ってしまうような誘惑が少ないため、お金を管理しやすいという特徴もあります。

それでも手取り15万円では余裕があるとは言えませんが、地方では決して珍しくはないんですね。

手取り15万円のリアルな一人暮らしの家計は

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次は実際に手取り15万円の一人暮らしがどんな生活レベルなのか、リアルな実態を見ていきましょう。

家賃や食費、交際費、娯楽費といった具体的な項目ごとに、手取り15万円ではどのくらいまで使うことができるのか、いくらくらいみなさん使っているのかを数字を示しながら解説していきます。

また、安く抑えるためのコツも紹介するので、節約したい人は要チェックです。

家賃はいくらまでが妥当?

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ひとり暮らしの生活で最も大きな毎月固定の出費となるのが、家賃です。

地域によっても相場は異なりますが、どこに住んでいても家賃は家計のかなりの部分を占めるものですよね。

一般的に家賃は手取り収入の3割程度までが適正価格と言われます。

つまり手取り15万円であれば、4万5千円程度を目安に考えるべきなんですね。

しかし3割というのはあくまで基準であり、手取り15万円程度の場合3割も使ってしまうと生活がひっ迫する場合が多いです。

実際のところは収入の4分の1程度に抑えるのが良いでしょう。

具体的には、家賃が低い人で3万4千円程度、かなり高い人でも4万5千円程度まででおさめています。

平均するとやはり4万円程度の人が多い印象です。

都市部であっても4万円程度の物件は存在するので、みなさん何とかそういった物件を探してきているようですね。

食費はどのくらいまで削れる?

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食費は人によって大きく使い方が変わる項目です。

給料が低くても外食に使うお金は削りたくない、という人もいれば、ぎりぎりまで食費を削ることで出費を抑えている人もいます。

また生活スタイルの影響も大きい項目でしょう。

一般論としていえば、食費の割合は手取りの15%から20%が理想的と言われています。

手取り15万円ならば22500円~30000円ですね。

しかし、手取り15万円では生活に余裕がない場合が多いため、食費を節約している人はかなり多いですね。

一人暮らしをしている人の割合も高いので、自炊をして節約するなど、みなさん工夫を凝らして食費を節約しているようです。

基本的には毎月1万5千円程度が平均的な値、といったところですね。

月7000円という強者もなかにはいます。

もちろん個人によりますが、手取り15万円では食費を節約するのは基本方針と言えそうです。

交際費や娯楽費はいくらまで?

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交際費や娯楽費は私生活を豊かにするためには欠かせない出費です。

趣味に使う娯楽費はできるだけ削りたくない部分ですし、せっかく繋がった人との縁を維持するためにも、交際費は必要です。

また仕事に関する飲み会など避けることのできない出費も交際費として出てくることがあり、どこまで使っていいのか、どれくらいが一般的なのか、迷ってしまう部分です。

これらの項目は一般的にはそれぞれ収入の5%~10%程度が目安と言われています。

手取り15万円で計算するとそれぞれ7500~15000円ほどですね。

それぞれ1万円以内でやりくりすることがひとつ目標になってきます。

手取り15万円の中から生活にどうしても必要なわけではない交際費や娯楽費を出すのはなかなか難しいんですね。

通信費は格安SIMで月1690円に!

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スマホやインターネット回線、Wi-fiといった通信機器はもはや生活必需品と言ってもいい時代です。

これらにかかる料金というのは手取り15万円の人にとってはかなり大きな固定の出費になってきます。

スマホの使用料だけでも普通に大手のキャリアと契約して使っていると、1万円近くかかってくるうえ、そのほかのインターネット回線などを契約していると、5千円~1万円くらい追加でかかってきます。

冷静になって家計を見直してみると、スマホの維持だけのために毎月こんなに払っているのか…と馬鹿らしくなってくることもありますよね。

正直サービスが盛りだくさんでなくてもいいので安くスマホを運用できればいいのに、と願ったことは一度や二度ではないのではないでしょうか。

最近はそんな声にこたえるように、格安SIMと呼ばれる基本使用料の安い通信サービスが登場しています。

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その中でも急成長をとげて人気を得ているのがLINEモバイル(通称LINE SIM)

なんと最も安いプランなら月額500円のものからあり、音声通話とデータ通信3GBなどが付いたプランでも月額1690円と破格の安さなんです。

これまで携帯に1万円近く毎月払っていたのが馬鹿らしくなってくるほどです。

大手のキャリアに特別こだわる理由がないのであれば、LINE SIMに乗り換えてみるのは賢い選択でしょう。

大手のキャリアから乗り換える場合、2年契約の縛りがあるため違約金が1万円ほどかかることがありますが、今後何カ月も高い使用料を払っていくことを考えれば、はっきり言ってすぐに取り戻せます。

通信費は家計の悩みの種ですが、様々な安く抑える手段が出てきているので、抑えれる部分は抑えていきたいですね。

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手取り15万円だと難しい、当たり前のこと

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手取り15万円だと、生活をしていく上でかなりの節約が必要となってきます。

15万円がまるまる全て好きなように使えるわけではないので当然ですね。

それでは具体的に生活のどんな部分で我慢を強いられるのでしょうか。

具体的に見ていきましょう。

車の所有は難しい

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社会人として所有しておきたいもののひとつが「」ですよね。

大人になったら好きな人とドライブデートで海に、なんて想像をしたことのある方も多いかもしれません。

余裕のある大人の象徴的なものですし、実際に車があれば移動がかなり自由になるので、実用面から考えても持っておきたいところです。

都会なら車がなくても移動に困らないようなイメージがありますが、ちょっと遠出したり、大荷物を移動させる必要があったり、駅から離れた場所に行く際には、車がないと非常に不便です。

田舎なら車がなければ生活がままならないなんてこともざらにあるので、車を持たないわけにはいきません。

車はステータス面からしても、実用面からしても、大人ならば持っておきたいものなんですね。

 

しかし車というのは、想像以上に維持や管理にお金がかかります。

まず車を動かすために必要なガソリンを購入するためのガソリン代が走行距離にもよりますが、毎月1万円~数万円は平気でかかってきます。

また車を保管しておく駐車場を借りておくのに、駐車場代が毎月少なくとも1万円ほどはかかります。

さらに車検や保険、自動車税といった維持費も年間で数万円はかかってくるので、そのために貯金をしておく必要があります。

これらをざっと計算して毎月3万円近くかかってくることになります。

一般的にも軽自動車の維持費は平均年間で36万前後と言われていますが、納得ですね。

 

このように車を一台所有しておくだけでも、平均して毎月少なくとも3万円近くはかかってくるわけです

手取り15万円の中から3万円をひねり出すのはかなり厳しいですよね。

そうなると車の所有は難しいことになってしまいます。

ペットを飼うのも難しい

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ペットはぼくたちの生活に癒しや彩りを与えてくれる素敵な存在です。

SNSではかわいい動物の動画が流行っていることからもわかるように、動物と暮らしたいと願っている人はかなり多いんですね。

将来は大きな家を買ってペットをたくさん飼って暮らしたいなあと無邪気な夢を描いていた人もいるかもしれません。

しかし実際問題としてペットを飼うにはお金が必要です。

ひとつの命を預かるわけですから当然と言えば当然ですね。

 

まず、ペットを飼うためには、ペットショップでペットを購入しなければなりません。

種類や血統、年齢などにもよりますが、たとえば人気の犬種で見てみると、トイプードルなら20万円前後、チワワなら20万円弱、ミニチュアダックスフントでも15万円前後くらいが適正価格だと言われています。

猫などもおおむね10~20万円ほどですので、給料一か月分は覚悟してもよさそうです。

さらに飼い始める際には、病気の予防注射やワクチン接種、畜犬登録と呼ばれる飼い犬の登録費用、そして犬を飼うための用具一式なども必要になってくるので合わせて5万円以上は軽くかかってきます。

飼い始めてからも食費、トイレ用品、ペット用おもちゃ、健康診断などで、月々1万円以上はかかってきます。

ペットは飼い始めにかかる初期費用が20万円前後と特に大きく、手取り15万円から買うためのお金を貯めるのはかなり大変でしょう。

夢のあるペットとの暮らしも手取り15万円ではかなえることが難しいんですね。

旅行にも中々行けない

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旅行が人生の楽しみだ!という話はよく聞きます。

何か国も海外旅行に行っている人はそれだけで人生経験豊富で魅力的に見えますよね。

SNSでも楽しげな旅行写真をアップすると、いいね!をたくさんもらえたりと、旅行というのは多くの人にとって魅力的なものです。

 

しかし手取り15万円では旅行にもなかなか行くことができないのが現実です。

例えば国内旅行であっても、飛行機や新幹線を使うならば移動費だけで、往復数万円はかかってきます。

宿泊代も少しいいホテルに泊まれば一泊で数万円かかるなんてこともよくあります。

現地でおいしいご飯を食べたり、お土産を買ったり、していたらあっという間に手持ちのお金は消えていきます。

もちろん海外旅行に行けば、かかるお金はこんなものでは済まないでしょう。

旅行というのはわずか数日であっても、軽く10万円近くかかってしまうものなんですね。

旅行から帰ってきてからかかったお金に愕然とした経験はだれしもがあるでしょう。

 

たしかに貧乏旅行という言葉があるように、お金を切り詰めて旅行をすることももちろんできます。

しかしせっかくの旅行でいちいちお金を気にしながら旅するのは非常につらく、友人や恋人と一緒に行くならばなおさら、お金のことなんか気にせずに楽しく旅行したいですよね。

そう考えるとやはり、手取り15万円では気軽に旅行に行くことはなかなかできないのが実際のところでしょう。

コンビニも我慢しなくてはいけない

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意外と見落とされがちなのが、コンビニを我慢しなければいけない、という点ですね。

手取り15万円の生活レベルで過ごしてみて初めて気づくのですが、コンビニを日常的に使っていると、お金は一瞬でなくなります。

コンビニはひとつひとつの商品の値段がそれほど高額ではないので気づきにくいですが、意外と割高な値段設定がなされています。

毎日少しずつでも利用していると、一か月単位で見れば最終的に驚くほどのお金を使っていた、なんてことが珍しくありません。

 

手取り15万円の生活では食費は高くても3万円程度、できれば2万円ほどに抑えたいところです。

そうなると、コンビニで一食500円する弁当を買っていると破産してしまいます。

また一度行くとお菓子や飲み物などもついつい買ってしまうので、1000円近く使ってしまう、なんてこともあります。

そういう事態を起こさないためにもコンビニの利用は我慢しないといけないんですね。

 

お金があれば何か必要な時にコンビニでさっと買って済ませられるのに、収入が少ないがゆえにわざわざ遠くまで安いものを買いに行かなければならないわけです。

目の前にコンビニという便利なものがあっても、手取り15万円の生活レベルでは使うことができないんですね。

貯金もできない

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急に何かあったときのために、日ごろから貯金をしておくことは非常に重要です。

人生では緊急にお金が必要になる、ということが多々あります。

不慮の事故を起こしてしまったり、仕事を失ってしまったり、身内が亡くなったりと、生きていればそれまでの日常ではかからない出費が必要になることは、どんなに注意していてもあるんですね。

結婚や出産などの喜ばしい出費もたいていの場合、突然必要になります。

そんなときのために安定して貯金をしておきたい、と誰もが思うでしょう。

 

しかし手取り15万円ではそういった貯金をしておくこともままなりません。

日常の生活を送るだけで精いっぱいだからとても貯金に回せるお金がないんですね。

ただでさえ、自炊をして食費を切り詰め、旅行や娯楽を我慢しているのです。

そんな中から貯金できるだけのお金を生み出すのはかなりの努力を要します。

職場の断れない飲み会が重なった月なんかは、少し油断すると一か月の家計が赤字になってしまうため、貯金するはずだったお金が貯金に回せないこともあるでしょう。

そんな状況で安定して貯金をしていくことは難しく、結局どんなに働いてもお金がたまらない、ということになってしまいます。

このまま少ない収入で生きていく…?

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世の中には様々な節約術があります。

いかに今の給料でお金を貯めるのか、いろんな人が工夫をして紹介されたりしています

たしかにそういった努力を重ねれば少しは現状が改善されるかもしれません。

スーパーでお菓子を余分に変えるかもしれませんし、いつも買うお肉をちょっとだけ高いものにする回数を増やせるかもしれません。

 

しかし果たしてそれで根本的な解決になるんでしょうか。

それで今後の人生はよくなっていくんでしょうか。

少ない収入のままで生きていくのであれば、車を所有することや、ペットを飼うこと、遠出して旅行を楽しむことや、コンビニのような日常のちょっとした贅沢をすること、そういったことを今後も我慢して生きていくことになります。

結局人生で出来ることは増えずに、代り映えのしない我慢の日常を送ることになります。

 

そんな状況から抜け出すためには、そもそもの収入を増やすことが不可欠です。

収入を増やすことができれば、今抱えている問題の多くを改善することができるからです。

正直に言って、収入を増やすことができれば、ほとんどの日常生活の問題は解決されます。

もし現状の生活に不満を抱えているのであれば、まずはどうすれば収入を増やすことができるのかを真剣に考えなければなりません。

仕事内容と給与のバランスチェックリスト

収入を増やすために、まずは今のあなたの仕事の労働条件をチェックしてみましょう。

あまり深く考えたことがないかもしれませんが、今自分自身がどんな条件で仕事をしているのかを知っておくことは非常に重要です。

給料は妥当なのか、今後も働き続けたとして昇給するのか、先輩はどんな条件で働いているのか、といったことを整理しておくんです。

そうすることで、今後の自分の身の振り方を冷静に判断することができます。

まずは時給換算して平均時給をチェック!

まず一番にチェックしてもらいたいのは、自分の「時給」です。

もちろんアルバイトではないので、時給いくら、で働いているわけではない人が多いでしょうが、時給に換算すると一体いくらになるのか、を知っておくことは重要です。

意外にも時給換算すると自分の賃金が割に合っていないことに驚かされることがあります。

収入を上げることを考える際に「時給を上げる」という考え方は基本的な戦略になります。

今の自分の仕事の平均時給は一体いくらなのか、まずはここをチェックしておきましょう。

残業手当の妥当性をチェック!

次に確認しておきたいのは、残業手当についてです。

残業についてはニュースなどでもたびたび問題として取り上げられるため、きっとなじみはあるかと思います。

しかし、いざ自分がどんな条件で残業しているのか、そしてその残業は法律上どういう扱いになっているのかを理解していない方は多いんです。

自分の職場では残業手当が妥当な範囲で支払われているのか、確認しましょう。

 

まずは労働基準法での残業手当の決まりについて知っておきましょう。

残業手当は労働基準法の第37条で定められており、次の場合は残業手当が支払われないといけません。

  1. 週40時間以上、もしくは、1日8時間を超えての労働
  2. 一週間に一度しかない休日に働かせた場合

1.の場合は「時間外労働」と呼ばれるものに該当し、通常の給料よりも25%増しで給料が支払われなければなりません。

2.の場合は「休日労働手当」と呼ばれるものに該当し、通常の給料よりも35%増しで支払われなければいけません。

2.については、土日が休みだった場合、土曜日だけの出勤なら休日労働手当は必要ないので、注意です(ただし週40時間を超えていた場合、時間外労働にはなるので、その分の割り増しは会社が支払う義務があります)。

また平成22年からは時間外労働が一カ月に60時間を超える場合、超えた時間は通常よりも5割増しで支払わなければならないという規則に改正されました。

ただしこちらの改正については平成29年9月時点では大企業のみの適用で、中小企業については執行が猶予されていますね。

自分の残業がどの部分に該当し、きちんと残業手当が支払われているかを、ぜひこの機会に確認しておきましょう。

続けることでスキルが得られるかをチェック!

給料の妥当性がチェック出来たら、次は仕事内容やその将来性をチェックしておきましょう。

仕事内容という観点では特に「スキルが身につくのか」という点は重要です。

もし今の仕事を続けていって他の仕事では得られないようなスキルが得られるのであれば、今は給料が低かったとしても、そのスキルによって自分の価値が高まります。

自分の価値が高まれば、その会社に居続けるにしろ、転職するにしろ、あなたのスキルを必要としてより良い給料を提示してくれる相手が見つかるため、収入のアップが見込めます。

そういう職種の場合、スキルアップの期間として頑張ることで将来的には高い収入を得ることができる可能性があります。

 

反対に、もし今の仕事を続けていったところで特別スキルが身につくわけではないのであれば、将来的に収入が増えることは期待できません。

なぜならばその仕事はスキルを必要としないため、あなたがやらずとも他の誰かがやっても同じであるため、企業はわざわざ高い給料をそこに出さないからです。

もし外国の安くでも働いてくれる労働者に同じことができるのであれば間違いなく、そちらに仕事は奪われます。

スキルの習得が見込めない仕事はそれだけ厳しい競争にさらされることになるので、収入のアップには残念ながら結びつきにくいんですね。

昇給チャンスがあるのかチェック!

昇給のチャンスがあるのか、という点も重要です。

会社ごとに昇給の規定が定められているため、自分の会社はどのような規則になっているのかをきちんと確認しておきましょう。

かつては定期昇給と言って、毎年○月に昇給、といったように定期的な昇給が行われ、どんな社員でも昇給を得られるようなシステムになっている会社もありました。

しかし現在ではそういったところは少なく、会社によって個別に規定が定められています。

自分がこの先今の会社で働いていったとして、昇給するチャンスがいつあるのか、あるとしてどれくらいのアップが見込めるのか、チェックしておく必要がありますね。

先輩社員の給与をチェック!

先輩社員がどれくらいの給料をもらっているのか、というデータもかなり参考になります。

とくに直属の先輩の動向は気にしておくべきです。

なぜならそれが将来の自分の状況であることが多いからです。

もし、なかなか給料が上がらず、スキルも身につかないような状況であるならば、それがそのまま未来の自分も引き継ぐことになってしまいます。

会社の方針はすぐには大きく変化しないと考えたほうが良いんですね。

念入りにチェックしておきましょう。

実はフリーターの方がたくさん稼げるのでは?

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企業によっては、正社員という肩書はあるけれども、拘束時間が長いわりに給料がそれほど高くないところもあります。

そういった会社にいる場合、「稼ぐ」という観点では実はフリーターのほうがたくさん稼げる場合があります

 

特に社会人になってそれほど歴が長くない場合には、時給換算ではフリーターのほうが給料は良い、という場合が結構あります。

小売店、飲食業、保育士や美容師といった業界的に平均してそれほど給料が高くない職業は、特にこうした状況が起きやすい傾向にあります。

フリーターのほうが時間に自由が利くため、やる気さえあれば「昼間は派遣、夜間はバイト」といったような掛け持ちの働き方ができ、トータルの収入は良い、という場合も。

中には月に30万円以上を稼ぐフリーターもいたりするほどです。

 

就職難と言われている中で必死の思いで手に入れた正社員の立場なので、せっかくの今の立場を手放すのが忍びないという気持ちはよくわかりますが、今の状況で本当に良いのか、ということはしっかりと考えたほうがよさそうです。

20代の平均年収!やはり手取り15万円は少ない?

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手取り額が少ないことで悩んでいる人というのは、やはり社会人歴の浅い若い世代が多いです。

特に20代というのは、基本的に給料もなかなか上がらず、手取りが15万円という人もざらにいます。

では20代の平均年収って具体的にどのくらいなのでしょうか。

実際のところ、手取り15万円というのは、20代全体の中でどのくらいのポジションなのでしょうか。

 

日本全体の給与に関する統計としては、国税庁が調査し発行している『民間給与実態調査』があります。

この調査の平成27年度分を見てみると、20代の前半(20歳~24歳)の平均年収は男性が271万円、女性が233万円、20代前半の全体の平均が253万円となっており、20代後半(25歳~29歳)では男性が383万円、女性が306万円、20代後半の全体の平均が352万円となっています。

この数字には賞与(ボーナス)も含まれているため、月の手取り額の平均を割り出すのは難しいのですが、単純に12カ月で割ってみると20代前半の月収の全体平均は約21万円、20代後半なら約29万円となります。

ここからボーナスや税金関係、保険関係での経費を引いて、月当たりの使えるお金を計算したものが「手取り」になりますが、それでも20代の平均の手取り額は概算で18万円前後と言われることが多いようです。

 

やはり手取り15万円というのは平均より3万円以上少なく生活としては厳しいことがよくわかります。

20代でも会社勤めで手取り30万稼いでる人もいる

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一方で、世の中には会社員として働いて月に手取りで30万円を稼いでいる人だっています。

手取り30万円は不自由なく生活できるひとつの目安、と言われており、お金で苦労したくないならば目指したい手取り額です。

この手取り月30万円という収入は、年収で換算するとおよそ600万円程度と言われています。

 

では一体どんな人が手取り月30万を達成しているのかというと、やはり業界や職種が重要なようです。

昨今盛り上がっているIT業界、大手のメーカーや商社、給料が高い企業も多い金融業界やメディア業界、建築・不動産業界、専門家の需要が大きい医療・医薬品業界、成果次第で大きな報酬が期待できるコンサル業、などといった業種・業界ならうまくいけば、20代でも会社員として手取り30万円も実現できます。

また営業職などで成果報酬型の報酬体系を採っている会社であれば、成績次第でインセンティブがあり、手取り30万円を達成することも可能です。

 

では20代でこの年収600万円以上を実現している人がどのくらいいるかというと…20代全体の約4%程度なんです。

自分には4%なんてとても無理だ、と思う方もいるかもしれません。

しかし20代で手取り30万円を得ることができるかどうかは、能力があることも重要ですが、業種や会社によっても変わってくるんです。

自分が活躍できる会社に入ることができれば、このように20代でも手取り30万円を稼ぎ、お金に不自由ない生活を実現することができるんですね。

2倍の収入!手取り30万だと何が出来る?

それでは実際に手取り30万円になると一体どんな生活を実現できるんでしょうか。

手取り15万円から比較すれば収入が倍になるわけですから、今の生活とは全く別の生活を送ることができます。

支払いだけで精いっぱいの現状から、日々余裕のある生活に変わるとどんな具体的な変化があるのか、見ていきましょう。

ハイグレードな車を買える

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手取り15万円では車を持つことすらままならなかったのに対して、手取りで30万円あれば、いわゆる「イイ車」を持つことができます。

妥協で選んだ車ではなく、本当に自分が欲しいと思った車を買うことができるんですね。

維持管理にかかる費用も余裕をもって払えるため、ストレスなく最高の車を乗りこなすことができます。

 

一般的に車の購入の際は、年収の半分程度の価格帯が相応の車であると言われます。

手取り30万円、つまり年収600万円以上の人なら、300万円以上クラスの車を一般的な基準からしても買うことができるわけです。

この価格帯となると、かなりハイグレードな車を選ぶことができ、話題のPHEVや高級輸入車も視野に入ってきます。

性能面でいえば文句のないものを購入することができるでしょう。

本当に納得のいくものが買えるのは、うれしいですね。

家のローンが組める

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マイホームを購入するのは、大人の夢のひとつですよね。

このマイホームの購入の際には、住宅ローンを組むことが一般的でしょう。

しかし、この住宅ローンは年収が低いと組めないことがあるんです。

金融機関はローンを組むことを希望している人がいた場合に、その人が将来本当にお金をきちんと返済してくれるのか、審査を行います。

この審査の時に、重要視される項目のひとつが年収です。

年収が低いと住宅ローンを組ませてもらえない恐れがあるんですね。

 

しかし手取りで月30万円レベルの収入であれば、年収面は問題ありません。

家のローンを組むことができる年収があるというのは社会的な信用のひとつの基準でもあります。

手取り30万円レベルの収入はそれだけで社会的な信用を得る要素になり得るわけです。

 

自分だけの家を持ち愛する家族と一緒に住むことができるというのは、やはり素敵ですよね。

結婚して家族も養える

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手取り30万円あれば、結婚して家庭を持ちたい、子どもが欲しい、と思った時に十分に家族を養うこともできます。

結婚生活を成り立たせるために必要な年収はおおよそ500万円程度と言われています。

結婚式そのものにかかる費用はもちろんのこと、生活が変わることによってかかるお金、将来子どもができたときの養育費や学費、各種保険、もしもの時の貯金など、結婚生活にかかるお金は多岐にわたります。

それらを余裕をもって成り立たせていくためにはやはりお金が必要です。

いくら必要かは暮らし方や住む場所によっても違うでしょうが、手取りで月30万円あれば、結婚し家族を養っていく上で無理せずに家庭を持つことができます。

結婚相手がそういう人であれば、配偶者はもちろん、相手の家族も安心して結婚生活を任せてくれます。

お金を気にすることなく、いつでも結婚生活に踏み出すことができる準備をしておけば、自分が本当に結婚したいタイミングで人生を進めることができます。

そんな自信を持っている人はかっこいいですよね。

欲しいものはだいたい買える

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手取り月30万あると、正直、ほしいものはだいたい悩むことなく買うことができます

あ、これいいな!とネットで見つけた商品、店頭でふと目についたインテリア、衝動的に欲しくなったシリーズもののマンガなどなど、欲しいものをサッとその場で買うことができます。

おしゃれな服屋さんに入っても、本当に気に入ったデザインの服を値札を見ないで買うこともできてしまいます。

趣味にも十分にお金を使えるので、趣味がレベルアップしていき、人生が豊かになります。

結果としてスピード感をもって人生が前に進んでいくので、どんどんいい循環になっていくんですね。

 

これが手取り15万円だと、余計なものを買う余裕はないため、買う際には少しでも安いものを求めて必死で値段を計算してから、本当に必要なのか不安になりながら買うことになります。

どうしても欲しいものがあるのに、お金がないせいで買うのを諦めてしまうことも一度や二度ではありません。

日常生活でこれほど大きな違いがあるわけです。

一人暮らしならかなりリッチな生活も!

もしも一人暮らしで手取り30万円ならば、相当にリッチな生活を送ることができます。

例えば住む家のグレードは手取り15万円のものよりは数段階ランクが上の、広々としたきれいな物件に住めます。

家に置く家具もブランド物を買いそろえたり、値段に囚われずに品質のいいものを買うことも可能です。

普段から外食でおしゃれな店に通うこともできますし、思い付きで旅行に行ったりもできます。

高級なプレゼントを贈ったり、後輩に気兼ねなくおごってあげたり、自分以外にお金を使うことも気にならないでしょう。

時計やカバンを良いものに買い替えてみてもいいでしょう。

つまり自分の人生を謳歌するためにお金を使うことができるんです。

やる気があれば誰でもなれる!手取り30万を越えるおすすめ職業5選

手取り30万円を実現するためには、それを可能にしてくれる職業に就くことが一番の近道です。

しかし例え手取り30万円を超える職業だとしても、専門的な知識や特別な資格が不可欠であったり、新卒以外での就職が難しい企業なのであれば、今さらどうすることもできません。

しかし、やる気さえあればだれだってなれるチャンスのある職業も手取り30万を超える職業にはあるんです。

ここでは多くの人になれるチャンスのある手取り30万円越えの職業を5つに厳選して紹介します。

エンジニア

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IT業界が急成長しており、日々次々とIT企業が生まれている中で、IT分野のエンジニアは需要がかなり高く、多くの企業が優秀な人材を求めているためエンジニアは高収入を期待できる職業になっています。

プログラミングなどの専門知識が必要な職業ではありますが、現在ではプログラミングの教室もレベルの高いものが全国各地で開催されており、一から技術を学ぶことができます。

やる気さえあれば、エンジニアとしての技術を身に着けることは十分できるため、多くの人にとって高収入の可能性が大きい道でしょう。

エンジニアはこれまでの経歴や学歴よりも、単純に今の実力を評価されやすいので、全く違う業界から転職することも期待できます。

手取り30万円越えの可能性が高い職業ですね。

成果報酬制の営業マン

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会社勤めといえば毎月決まったお給料をもらって働く、年功序列で長年勤めないと給料が上がらない、というイメージが強いかもしれません。

しかし成果次第で給料が大きく上がる可能性のある、成果報酬制の働き方もあるんです。

特に営業マンはそうした働き方の場合も比較的多く、成果を出せば出すほど給料は増えていきます。

契約を取り付けることができればダイレクトに企業の利益に反映されるため、結果を出す人はそれだけ高い給料を得ることができるわけです。

この働き方は、自分の努力が給料として目に見える形で返ってくるため、モチベーション高く仕事に取り組むこともできます。

トップクラスになれば手取り30万円なんて軽く超えていける夢のある仕事でもあります。

自分の能力・ポテンシャル次第で手取り30万円越えを狙える仕事です。

看護師

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高収入の仕事として看護師は人気で、職業別の高収入ランキングでも上位に食い込んでくることが多い職業です。

30代前半までの若い世代ではどの年齢でも労働者全体の平均収入よりも看護師の平均収入のほうが高いという結果が出ているなど、安定して高収入を得ることができます

もちろん高い給料の背景には医療関係者ならではの苦労がありますが、仕事場をきちんと選べば労働環境の良い仕事場は数多くあります。

 

また、専門知識の必要な職業ではありますが、社会人を一度経験してから看護師になる、というキャリアを経る人もかなり増えています

最近はキャリアを歩みなおしたい人のひとつの方法としてかなり定着して生きています。

資格を取ればほぼ100%就職できるため最強の資格とも言われており、手取り30万円を目指すなら、かなり地に足着いた方法と言えそうです。

夜のお仕事

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圧倒的に収入が高く、すぐにでも稼ぐことができる職業としては、夜のお仕事も挙げておくべきでしょう。

一口に夜の仕事と言っても、いろいろな種類がありますが、比較的気軽に始められるスナックやキャバクラなど、まずはそのあたりをチェックしてみるべきですね。

特別な資格やスキルを必要としないことがほとんどなので、やろうと思った時からすぐに始めることができるのが強みです。

ただし職業人生から見て、それほど長く続けられることは少ない仕事なので、一時的なものだという認識は必要でしょう。

それでも効率よく稼げるという魅力を秘めている仕事です。

手取り30万という大台はラクラク超える人も多い仕事なので、一度チェックしてみてもいいかもしれません。

成長期のベンチャー企業

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右肩上がりで成長している企業というのは、高い給料を得ることができる場合があります。

いわゆるベンチャー企業といわれる企業で、成長期の会社ならば、会社の成長に合わせて給料がどんどん上がっていく可能性があります。

ベンチャー企業なので会社の福利厚生などが十分に整っていないなど、労働条件で大手に比べれば不十分な面はあるかもしれませんが、それ以上にリターンが大きいのが、この働き方です。

実際に会社が成長していく様子を間近で見ることができ、自分の仕事がダイレクトに会社の業績に反映されていく様子は刺激的です。

会社で重要なポジションに就くことができる可能性もあるのでチャレンジしてみる価値はありますね。

業績次第で手取り30万円は十分に狙える職業でしょう。

まずは転職エージェントに登録して話だけでも聞いてみることが大切

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ここまでで書いてきたように、現状がどうであれ、転職などの行動をおこすだけで収入アップのチャンスは十分にあるんですね。

仕事によっては手取り30万円の大幅な収入アップも狙うことができます。

どちらにしても、まずは行動をしなければ始まりません。

 

そのためには日ごろから転職についての情報収集をすることが大切です。

最近は転職のプロが専任アドバイザーとして相談にのってくれる「転職エージェント」と呼ばれる無料のWEBサービスもあります。

転職のプロが具体的な情報をもとに、転職に関するアドバイスを丁寧に教えてくれるため、転職未経験の方でも着実に行動することができます。

登録さえしてしまえば全て無料で簡単に相談できるので、まずはどれかの転職サービスに登録してしまいましょう。

 

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おすすめなのは、転職エージェントの最大手として圧倒的な求人案件数を扱っている「マイナビエージェント」です。

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エージェントは業界ごとに事情に精通したエキスパートなので、企業ごとの雰囲気まで詳しく知ることができます。

 

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