がんばれない自分に効く!行動力を爆上げする3つの方法 | いつまでもアフタースクール
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がんばれない自分に効く!行動力を爆上げする3つの方法

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こんにちは起業家ブロガーのぶんたです。

あなたもがんばろうと思ってもがんばれない時ってありませんか?

ぶっちゃけぼくなんかしょっちゅうこういった瞬間が訪れます。無気力だったり。気が散ってしまったり。

自分に甘いですね苦笑

今回はそんな無気力を一気に変えるための方法を書いていきます。

これでもう行動力満点?

 

1.宣言して周りから期待される

ぼくがよくやるのがこれです。

最近はTwitterのフォロワーも増えてきたのでTwitterで無茶なことを喚くことも多いのですが苦笑(しかも半分以上失敗します←)

まずはとにかく周りに宣言してみましょう!

「ぼくはこの日までにこれをやり遂げます!」

「わたしはこんなスキルを使えるようになります!」

宣言すると周りの人が気にしてくれるんですよね。つまり期待されるわけです。

大きすぎる期待は重圧になってしまいがちですが、ほどよく期待されるくらいなら逆に頑張れるというもの。

とにかく動けない、ダメだなと思ったら宣言し無理やり自分の気持ちを鼓舞させてみましょう!

 

2.応援されるように振る舞う

リアルな関係や濃い関係が多い人にはこの方法がおすすめです。

周りから応援されるように振る舞って、

「あいつ頑張ってるみたいだし協力してやるか」

とでも思わせれればしめたもの。ここまで来ればあとはもう勢いのままやるだけです。

 

一つ目の方法にも共通するのですが、自分1人でダメな時は周りを巻き込んで、みんなで行動しているかのように動くのはとても有効なんです。

こうしてやらなくてはいけない環境を自ら作っていきましょう。

 

3.ひとまず休む。そしてすぐに動く!

気が散ってしまう人や、続かない人はそのまま同じ行動をしていても結局結果は変わりません。

そんな時は思い切って休む!!!

そして一度気力を溜め込んでから一気に動く!

この緩急を自分でコントロールできるようになってください。

要はメリハリを付けるということですね。ガス欠にならないよう気をつけながら、やる時はやるという見極めをすること。

 

何か予定を立てる時にバッファと言って余裕を持たせることがありますが、これを普段から意識しておくといざって時休めるのでおすすめです。

逆につめつめの予定を組んでいると、勢いだけでモチベーションは継続せずマンネリ化してしまうことは多いので。

継続も大事ですが、たまにはこういった緩急を持った行動を思い切ってやってみるのも大切です。

 

動けないなら環境を変えよう!

以上がぼくがどうしようもない時に心がけている3つの改善策です。

どうしてもダメだったりやる気が続かない時はいつもと違う行動や環境を変えるのは大切ですね。

場所を変えるだけでなく、周りの気持ちを変えるのも環境を変えると言えるでしょう。

もし今悩んでいることがあって、立ち止まることが多いなら、思い切ってどれかやってみると良いですよ。

意外と考え方や感覚もガラッと変わると思います。