モナコインから考察!高騰する草コインを見極める2つのポイント

「爆上がりする草コインを見極めたい!」

「何を基準に買えばいいかわからない…」 「結局どんなコインが高騰しているの?」 草コイン投資で億を稼ぐ人が増える中、誰しもがこういった疑問を抱えているでしょう。 正直、それがわかれば苦労はしません…。 ただ、勘でしかわからないかというとそんなことは無いのかな?と僕は思っています。 億り人がいるということは、去年高騰した通貨にその要因は隠れているはず。 今回は昨年大高騰したMONAコインを例に考察していき、高騰の要因を探ってみました。 「送金手数料?発行枚数?プロダクト?コミュニティ?」 色んな疑問があるとは思いますがそれぞれ他の通貨とも比較しながらMONAコインのデータをベースに考察しています。 高騰する草コインを見極めたいという人は参考にしてください。

スポンサードリンク

モナコインから考察する”高騰要因にはならない”4つのチェックポイント

まずは”高騰要因にはならない”チェックポイントを見ていきます。 内容はMONAコインのデータから推測しつつ、他の通貨と比較して考えています。

スポンサードリンク

送金速度は関係ない

実はMONAコインは送金スピードめちゃ早いんです。 ライトコインという仮想通貨を元に開発されているのですが、ライトコイン自体がその名の通り送金スピードが爆速なんですよね。 ですがMONAコインはライトコインを上回る程の送金スピードを誇っていて、その速度なんと90秒。 ビットコインが10分なのでそれと比較するとかなり早いんです。   ですが、本質的にこの送金速度が高騰に関係してくるのかというと違うかなと僕は思います。 実際これまで様々な草コインを見てきましたが、送金速度が早い通貨って結構たくさんあるんですよ。 例えば国内主要通貨の1つであるリップル。 なんと送金速度はたったの5秒です。 が、先日記事に書いたRaiBlocksに至ってはそれすらも上回る送金速度。 リップルから派生したStellarも送金速度が早いですし、ぶっちゃけ上げだしたらキリがないくらいたくさんあります。   人気通貨でも送金速度が遅いものはたくさんありますし、送金速度自体は価格高騰にあまり大きな影響を与えてないのでは?と推測できます。

送金手数料は関係ない

またMONAコインは送金手数料も安く、Zaifで見ると0.001MONA。 ただこれも送金速度同様あまり価格高騰には影響してこないでしょう。 海外人気通貨のIOTAに至っては送金手数料ゼロ。 MONAコインよりも単位が低いものだと、送金手数料も限りなく安くなりますし、この点もあまり大きく関係してなさそうですね。   ただ、「送金速度」と「送金手数料」に関しては後述する「コミュニティの拡大」には大きく貢献すると思うので一概に関係ないとは言い難いかも… 直接的に価格高騰に関係してくるとは思いづらいですがね。

発行枚数はあまり関係ない

あとよく話題に出る発行枚数。 例えばビットコインであれば最大発行枚数は2100万枚。 対してMONAコインは1億512万枚。 通貨ですから、発行枚数に限度があれば1枚辺りの単価が上がるのも頷けます。   でもこれってその通貨が現実でも使われるor誰でも使っている状態になるまではあまり関係ないと思うんですよね…。 現に発行枚数が多くても高騰している通貨はたくさんあります。 だってネムとか約90億枚ですよ…。「発行枚数が多いと価格が上がらない」と判断するのであればネムはここまで急騰しないでしょう。   僕が発行枚数は関係ないと思うのはもう一つあって、正直購入する側の僕らは発行枚数が多いとか少ないとか気にしません。少なくとも僕は。 通貨の価値が上がりそうなのか?という点を見ているので、発行枚数が少ないから価格が上がるわけではないと思うんです。 逆に発行枚数が多いとBurn(文字通り焼却、コインを減らすこと)やロックアップ(期限を設けて取引量に制限をかけること)などのイベントを行いやすいでしょうし、これを理由に好材料として価格を上げられる可能性もあるかと思います。 普及していく側の消費者目線で考えると発行枚数なんてどうでもいいのです。

プロダクトの良し悪しは直接関係しない

ちなみにMONAコインはどんなプロダクトに使われるかご存知でしょうか? 例えばイーサリアムのスマートコントラクト技術のようなものがMONAコインにあるかというと…無いんです。   仮想通貨はブロックチェーン技術を利用した様々なプラットフォームや未来を提案してくれます。 しかし、その中にはMONAコインのように特にプロダクトが無くても高騰しているコインだってあるんです。 DOGEコインとかもそうですね。話題のXPなんかも最近やっとロードマップが出来上がりましたが、今はまだプロダクトがありません。   もちろんプロダクトが素晴らしいものであれば、それを認められ価格が高騰する可能性は大いにあります。 ですが直接的にプロダクトが高騰に関係するということはないでしょう。 きっと「めちゃくちゃ美味しい料理屋さんなのにお客さんが全然来ない」状態の仮想通貨は世界にまだまだたくさんあると思います。 それよりも「よくわからないけど楽しくてみんな行きたくなるお店」の方が高騰するためには必要なのではないでしょうか?

モナコインから考察する”高騰要因になる”4つのチェックリスト

では何が価格高騰に影響してくるのか? その要因を僕なりに4つ考察してみました。

価格の安さは高騰に必要不可欠

MONAコインですが、2017年1月時点の価格はなんと2~3円です。 これが2017年12月には最高値2300円を記録しています。 なんですかこの倍率…軽く1000倍ですよ…   しかし、1000倍規模を記録するのは価格が低くないと基本的には難しいです。 例えば、みなさんご存知の通貨でも2017年の動きはこんな感じ。
通貨名 2017年1月1日の価格 2017年の最高値 価格上昇倍率
ビットコイン 約117,345円 約2,549,990円 約21.7倍
イーサリアム 約943円 約106,800円 約113.2倍
ネム 約0.38円 約132円 約347.3倍
Zaif取引所,coingeckoより抜粋 ネムを見るとわかりますけど、300倍超えてもまだ100円代ですからね…。 ビットコインやイーサリアムみたいな仮想通貨が出てくることはやはり中々考えにくい。 MONAコインだけでなく、他の通貨から考えてもやはり「価格が安い」というのは高騰するコインに必要不可欠な条件です。

コミュニティの発展が関係している

僕がMONAコインで特に注目したのは“コミュニティの強さ”です。 MONAコイン自体が日本の総合掲示板2chのアスキーアートが発祥なんですよね。 なのでそもそも強いコミュニティが味方についていたと考えて良いかと。   この2chのコミュニティが中心となって、MONAコインを使った投げ銭や実店舗での決済導入など。 コミュニティを通じて仮想通貨の存在意義が明白になっていきました。 前述していますが、そもそもMONAコイン自体にプロダクトはありません。 言ってみればコミュニティの力までここまで大きくなったということですが… というよりもコミュニティの発展が仮想通貨の値上がりに大きな影響をもたらすのではないでしょうか?

インフルエンサーの参戦はかなり重要

コミュニティが大きくなるとどうなるか。 様々な情報発信者の目に止まり、ネット上で強力な影響力を持つ”インフルエンサーが参入”してきます。 こうした「インフルエンサーが参入するかどうか」が1つのターニングポイントなのでは?と僕は思っています。   MONAコインであればホリエモンこと堀江貴文さんが取り上げています。 大きな影響力を持つ人が使用したり呟くだけでもコミュニティが爆発的に加速するでしょう。 そのためにはもちろん彼らの目の届く範囲にまで進出していかなければいけませんが…   この点はコミュニティが発展し「リアルとの連携」や「ネットでの露出」が増えていけば必然的に解消できるかと思います。 言ってみれば高騰するための最初の壁かもしれませんね。

金融庁のホワイトリスト入りで高騰。国内取引可能銘柄は超重要

これは草コインではない通貨でも言えることですが、基本的に日本国内での取引が可能になると価格は上がります。 実は日本って世界のビットコイン取引の約36%を占めているんです。 この数字からもよくわかるかと思いますが、日本国内の取引所はとても注目されています。   しかし、みなさんも日本の取引所に登録していればわかる通り、国内取引所の登録銘柄はめちゃくちゃ少ないです。数える程度…。 これは金融庁が出す仮想通貨取引業者が扱う通貨のリスト「通称:ホワイトリスト」が原因です。 日本の法律では国内取引所に上場するためにはこのホワイトリストに載らなければ取引が行われません。 数百種類以上ある仮想通貨の中には詐欺コインも混ざっているため、金融庁が法律でそういったリスクを回避してるんです。   逆を言えば、ホワイトリストに載ることができれば「世界有数の取引所で上場を認められた安全な仮想通貨」というポジションを手に入れることができます。 ホワイトリスト入り、つまり日本上場はとても大きな高騰要因なのです。 その点も踏まえてロードマップを設計していたり、日本に強いコミュニティがある通貨は上場の可能性がありますね。

高騰する草コインを見極める2つのポイント

  1. 価格が安い(できれば1円以下)
  2. 根強いコミュニティがある
「インフルエンサーが参戦する可能性」と「金融庁のホワイトリスト入り」はコミュニティが強くなければそもそも発生すらしない要因だと思います。 そうなってくるとやはりこの2つがまずは必須項目ですね…。 とは言えこれって誰でもなんとなくわかるはずなので、MONAコインの歴史からさらに考察してみると良いかもしれません。   例えば、MONAコインを盛り上げていたコミュニティは2chです。 2ch自体かなり歴史が長く、さらにユーザーも広い。 そして「tip制度」「秋葉原でのMONAコイン店舗決済導入」など、こういった“リアルとの連携”がコミュニティの深さとして測れる指標なのではと思います。   なので「根強いコミュニティがある」をもう少し具体的に表すと、
  1. 関連コミュニティの歴史の長さとユーザーの量(コミュニティの広さ)
  2. リアルサービスとの連動性(コミュニティの深さ)
この2点を基準に考えていくべきでしょうね。 爆発的に上がるコインにはコミュニティの発展が不可欠なのです。   今回考察してみて仮想通貨にはコミュニティが大きく影響するということが改めて実感できました。 最近高騰しているXPも同じ理由ですね。 インフルエンサーによってコミュニティが拡大し、そして「rain機能」により根強いファンが付いて、「tip制度」でコミュニティが深まる。 この条件を満たしそうな通貨にフルベットすれば億り人も夢ではないのかもしれません。 (ちなみにXPに投資した分は既に100万円を超えました)

MONAコインの購入はZaifがおすすめ

ここまで考察してきたMONAコインはZaifで購入すると一番安いです。 今は最高値からだいぶ下げているので、また2500円ラインを越えることを祈って僕も少しだけ購入しています。 Zaifは、
  • 手数料が安い!
  • 積立投資で仮想通貨初心者にも最適!
  • 取引可能銘柄が豊富!
こういったメリットがあるので、まだ開設していない人はぜひ登録しましょう! ちなみに今は登録が混み合っていて1ヶ月近くかかることもあるので早めに登録した者勝ちです。 日本での仮想通貨取引はZaifで完結させましょう! >>Zaifの登録はコチラ

海外取引所から有力な銘柄を探していく

前回草コインの選び方記事で判断基準は書きましたが、今後はさらにアップデートしていければなと思っています。 改めて思いましたが、コミュニティの強さは本当に重要ですね。 まずは以下の海外取引所で価格の安いコインを探し、公式サイトや関連サービス、Twitterなどで情報収拾。この努力の末に億り人が待っているんじゃないかな、と。 ただ最近BINANCEはどの通貨も高いんでちょっと難しいですけど… 僕はcoinexchangeをこっそり漁っています。 というわけで一緒に億り人までの道のり、頑張っていきましょう。