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さて10回目となる今回は12月上旬に話題になった草コイン「ビットゼニー」です。
昨日のXP同様、知ってる人も多いかなー。
それでは解説ー!
ビットゼニー(ZNY)の特徴
一時期話題になったビットゼニー。
仮想通貨界隈の人は既に知っている人も多いかと思いますが、もう一度おさらいしましょう。
こちらのビットゼニーは「第二のモナコインとなるか?」と囃されたコインです。
モナコインと言えば昨年の今頃は3,4円程度だった価値が今や2500円近くをマークし急激に価値が上がったコインですね。
15万くらい買ってた人は億万長者。
僕の知り合いで10万枚モナコインを持っていた人がいましたが、早々と利確したらしくめちゃくちゃ嘆いていました(まだ持ってたら数億円…)。
そんな仮想通貨ドリームを詰め込んだかのようなモナコイン。
ビットゼニーはそのモナコインを彷彿とさせるかのようなコインで、10月時点で0.5円程度だったものが今や20円を越えています。
わけわからん倍率ですね。
ビットゼニーの特徴は何と言っても低スペックPCでもマイニングが可能な点にあります。
これまで、ビットコインを始めとする仮想通貨は言わばかなり高機能なPCじゃないとマイニングのコスパが悪く、お金がなければそもそも採掘なんかできねーよと言うような状況でした。
ビットゼニーはこのマイニングにかかるコストを減らし、誰でも気軽にマイニングができるというみんなに優しい設計となっています。
また、モナコインのような投げ銭文化もある日本発祥のコインなので、コミュニティの拡大も期待できますね。
ビットゼニー(ZNY)のチャート傾向
ビットゼニーのチャートはこちら。
あ、これちょっと見にくいですねー。
こちらは初めて紹介する取引所のCryptobridgeです。
なんか直近までの動きしか出せないんです…。
これ設定変えれるのかなー。
画像は見にくいのですが、実際どんな動きをしているかというと全体的には上昇傾向です。
特に10月移行から。
モナコインみたいにコミュニティ的な拡がりを作れるコインはやはり強いですねー。
使う人が増えれば増えるほど、グングン伸びていく。
とりあえず今のところは1.5~2倍くらいです。
一度落ちたところを拾えたのがラッキーでした。
まだまだ長い目で見てホールドしていこうかと思います。
ビットゼニー(ZNY)の一番安い買い方
話題のビットゼニーはC-CEXという取引所で購入できるのですが、こちらが何かと問題のある取引所で出金ができなくなってる人を結構見ます笑 で、僕が使用したのは上にも書いたCryptobridge。 正直登録方法を忘れてしまったのですが笑 たぶんアドレス登録だけで行けたはずです!(無責任)
ちなみにビットゼニーはモナコインで購入することができます。
ビットコインは例によって例のごとく送金手数料が高いので、モナコイン一択ですね。
モナコインはZaifで購入し、Cryptobridgeに送金してビットゼニー(ZNY)を買いましょう!
印象としては最近はそこまで活発な動きをしていないので、板が薄いかも…。
売り抜けれる程度の金額購入しておくことをおすすめします。
そんなわけで10回目はビットゼニーでした!
次回11回目の更新は「10万円の草コインは果たしていくらになったのか…?」です!
みなさん一番気になるところですよね笑
それではお楽しみにー!