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本日もお勤めご苦労様です。
月に1回くる給料日って待ち遠しいですよね。
でも
「1ヵ月頑張ってこれだけか・・・」
「いつになったら給料上がるんだろう」
「趣味にお金を使いたいけど余裕がない」
なんて思うことありませんか?
もらえる給料は高いに越したことはありません。
いずれ給料は上がるものだと思っていても、具体的にいつ給料が上がるかって正直わかりませんよね。
この記事を読めば
- 働く時間が少ない仕事
- 高い給料がもらえる仕事
- 給料が良い会社の条件
- 高給取りになる方法
のような給料についての悩みを解消できます。
今の給料で満足していない方は是非読んでみてください。
給料が良くないと生活が大変…
給料日にお金が振り込まれても、1ヵ月分の生活費を考えるだけで精一杯な時もあるかと思います。
お金が無いと悩むことが多くなり、自然と暗い気持ちになってしまいますよね。
- 普通の生活できないから仕事している意味がわからない
- 将来に向けての貯金ができなくて不安
- 賞与と昇給は少ないのに引かれる税金だけ上がっていく
- 残業して家族とのコミュニケーションが取れない
- 趣味にお金が使えないから休日は家に引きこもる
など、給料が少ないことで不安は募るばかりです。
日本では現状の給料で満足してる方より不満をかかえて生活している方の方が圧倒的に多い状況です。
そんな時「どうせいままでと同じ時間働くなら、給料が良いところに行きたい」と考えてるのは当然のことですよね。
しかし給料の部分に気を取られ過ぎると、新たな職場へ転職した後にトラブルになる可能性があり非常に危険です。
実は給料の多い会社にはこんな共通点があります。
給料の良い会社に転職?ちょっと待った!
給料の多い会社には以下2つの共通点があります。
- 処理できないほどの作業量
- あらゆるリスクが伴う
給料が多いところを選ぶのは全然悪いことではなくむしろ正しい事なんですが、注意したいこともあります。
そもそも企業に勤めることは、自分の時間を会社に売って貢献する代わりに報酬として給料が支払われます。
仕事=お金と考えすぎて業務内容を無視してしまうと、あなたの時間と引き換えにいろんなものを失ってしまうことも。
そうならないためにも、給料の多い会社の共通点2つについてもう少し詳しく説明していきましょう。
給料が良くても仕事が多いと意味がない
基本給が良い会社は、既に残業代を含んだ給料になっているケースが多いです。
よって転職後に想定外の残業を課せられることも少なくありません。
給料が高いからと言って転職したものの、結局給料をもらってもお金を使う時間がなくなってしまいます。
また作業量の多い仕事の特徴は、誰もやりたがらないものが多いです。
人手が足りず仕事のすべてを自分に任せられてしまう可能性もあります。
例えば「ごみ収集作業員」や「下水配管工」の仕事は体力的にもキツく、悪臭にも耐えなければなりません。
高い給料がもらえますが、その分苦痛を強いられることもあります。
命の危険がある仕事は給料が高い
最も避けたい仕事中の事故ですが、少なからず事故のリスクが高い仕事もあります。
また一歩間違えれば死んでしまう可能性も十分考えられます。
そういったリスクの伴う仕事は給料が高いです。
特に「トラック運転手」「電気整備」「高層ビルの窓清掃」は、命を落とすリスクが最も高い仕事であると理解しておきましょう。
せっかくお金を稼いだのに使えなくなってしまっては、何の意味もなくなってしまいますよね。
様々なリスクを伴う仕事は給料が高いことが判明しましたね。
ただし働く時間が少なく、リスクを背負わない安全な仕事でも高い給料がもらえる職種をご存知でしょうか?
働く時間も少なく給料の良い会社の2つの条件
働く時間を抑えて稼いだお金を使う時間を確保したい。
多大なリスクを背負わずに高い給料が欲しい。
こういった仕事を見つけるには、以下2つの条件で絞り込みましょう。
- 売上を人件費にまわしている
- 専門技術を必要としている
ではこれらの条件で絞り込むと、どんな業界がありどんな仕事をしているのか詳しく説明していきましょう。
売上のほとんどが人件費の業界
IT企業や生産業などは生産性向上ためにエンジニアやコンサルを雇うことがあります。
実はエンジニアとして高い実績をもっていたり企業に対するコンサル業は、単価が高く高給料が見込めます。
要するに会社の売上から人を雇って成績を伸ばそうとしている会社のクライアントとなる企業につける業界になります。
しかしコンサル業は実力と実績が必要となるため、新たな職場で直ぐに結果を残すのは難しいでしょう。
エンジニアの方が比較的安易に結果を出すことができます。
またエンジニアの場合、ITエンジニア、システムエンジニア(SE)、プログラマーなど、職種が幅広いので実力があればすぐにでも即戦力として迎えられます。
さらにうまくいけばヘッドハンティングされることもあるでしょう。
時間をかけずに高収入を目指すならエンジニアがおすすめです。
技術が必要とされる職業
技術が必要とされる仕事とは医師や美容師、税理士など国家資格を所持してから働く職業です。
これに加え、専門知識を必要とするエンジニアの仕事にも需要があります。
国家資格や専門技術を持っているかどうかで転職の採用率も変わってきます。
ただし今から国家資格の取得を使用としても時間とお金をかけながら専門学校へ通わなければなりません。
これでは転職に間に合いませんね。
しかしエンジニアにおける専門技術であれば、やる気さえあれば簡単に身に付けることができます。
知識を付けるのに特定の制限もないため、誰にでも取得可能です。
未経験からエンジニアになるならProengineerがおすすめ
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学歴職歴は関係く、18~30才までなら誰でも受講できます。
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3種類のコースがあり、転職を考えている人向けに「夜間コース」が設けられています。
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給料の良い会社に転職するならエージェントに相談!
給料の良い会社を自分で見つけるには膨大な時間がかかってしまいます。
そこでおすすめなのが転職エージェントを利用して転職サイトから好条件の会社を見つけることです。
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あなたも給料がいい会社に転職して、今まで抱えていた不安を解消しましょう。