仕事の安定とは!?安定した仕事の3つの条件・おすすめの職業ベスト10

近年話題になっている過重労働、やりがい搾取といったワード。

日本はどうしても「根性だ」「気合いで乗り切れ」といった精神論が根強く、弱音を吐くことを許さない雰囲気が残っています。

働く事は生きていく上で必要ですが、無理に労働そのものを生きる目的にすることはないでしょう。

公私ともに充実できるような安定した仕事に就くことこそ、人生を豊かにするのです。

 

しかし、いざ振り返ってみると自分の仕事が安定しているかどうかはなかなか分からないもの。

客観的に見てどうなのか、そして安定している仕事とは一体何なのかをこの記事では紹介しました。

あなたの職場/職種についてもこちらの記事でぜひチェックしてみてください。

 

あなたの仕事は安定している?

今現在だけを見て自分の仕事を「安定している!」というのではなく、定年までの未来をイメージし、今の職場でいつまでも働き続けられるかどうかを考えましょう。

分かりやすい指標としては、会社の先輩や上司を注意深くみてみることをお勧めします。

今の先輩・上司の姿が、自分がその年齢になった時の姿だと考えイメージしてみましょう。

また、今の仕事が安定しているかどうか判断する際に「大企業であるかどうか」はあまり重要ではありません。

たとえ大企業でも安定していない会社はありますし、逆に小規模であっても安定している会社はごまんとあります。

もちろん仕事は生きていく上で欠かせないものではありますが、結局のところ一番大事なのは自分の生活。

もしも仕事が安定していないのならば、無理して今の職場に固執する必要はないのです。

そもそも安定した仕事ってどんなもの?

ここで言う安定とは、なにも給与面だけを指すものではありません。

プライベートな時間を削ってまで働かなければならなかったり、自分の生活が大きく変わるような決定をなんの相談もなく行ったりする会社は、仮に高給であっても安定しているとは言い難いでしょう。

 

ただし、初めにお伝えしたように自分の仕事が安定しているかどうかを判断するのは難しく、主観にとらわれがちです。

客観的に見てどうなのか、自分の見方はマヒしていないかなどをチェックするために、今回は大まかに3つのポイントをピックアップしてみました。

1.定時に帰れる

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きちんと定時で帰れる環境が「安定した仕事」の必須条件。

仕事による拘束時間が長いことは、そのまま自分の自由に使える時間が短くなることを意味します。

終電間際まで仕事があり、その後は家に帰って寝るだけ…といった状態は、若いうちは大丈夫でも次第に無理が効かなくなります。

 

これは逆に言えば忙しくても定時で帰れる仕事であれば、安定していると考えて構わないでしょう。

睡眠や娯楽でストレス解消することが、仕事のパフォーマンス向上につながることが理解できていない職場には未来がありません。

心身ともにボロボロになる前に、職を変えるチャンスがあるなら行動すべきです。

 

ただし!膨大な量の仕事を家に帰ってからやらせる会社も少なからず存在します。

プライベートな時間を圧迫するこうした会社は、たとえ定時で帰れたとしても安定した仕事とは言えません。

2.転勤がほぼない

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自らを取り巻く環境が一気に変わる転勤。

知らない土地に飛ばされる場合、そのストレスは相当なものです。

会社が自分に対して成長を見込んで、期待を込めて下した判断で有ればまだ納得できますが、単に「このポストの穴を埋めたい」といった会社側のエゴによって転勤を命じるところが少なくありません。

既に結婚して家庭を持っている場合、単身赴任になる可能性も。

家族と離れ離れになることは自分一人だけの問題ではなく、結婚した相手や子供にも影響があります。

「仕事なんだから仕方ない」というのは会社が自分にとって都合がいいように社員を操るためのレトリックです。

社員である前に一人の人間であり、その人生に大きく影響がでる判断を一方的に押し付け、こちらの事情を汲んでもらえないようでは安定した仕事とは言えません。

3.出世が約束されている

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自分の出した成果をきちんと評価する体制が整っているか、というのも重要なポイント。

会社の利益に大きく貢献する働きをしたのにその手柄を上司が奪い取る、または評価されないといった状態は、労働や安定うんぬんではなく単なる搾取です。

結果を出した人にはそれ相応の待遇があってしかるべき。

「そんなに社会は甘くない!」というように考えてしまうのであれば、それは既にこれまで働いてきた会社に毒されてしまっています。

実力主義のベンチャー企業などを見てみると、まだまだ若いのに重要なポストに就いている人も多いです。

これはそれまで出した成果がきちんと評価されているからであり、こうした会社では年下の上司・年上の部下といった状況も珍しくありません。

努力すればするだけ報われるという状況が働く側のモチベーションに繋がり、結果的に職場の環境がよくなる、という良い循環こそ安定した仕事の条件の一つです。

安定した職業ランキングベスト10

今の仕事に疑問を持ち転職を考えている方、もう仕事選びで失敗したくありませんよね。

「安定した仕事なんて幻想でしょ?」なんて斜に構えずに、目を通すだけでもしてみませんか?

上記の内容を踏まえたうえで、お勧めの職業をランキング形式でまとめてみました。

もしも新たに仕事を探すのであれば、こちらを参考にして頂けると幸いです!

1.薬剤師

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資格を必要とする仕事の中でも、特に待遇・肩書ともに安定している職業です。

過重労働が求められるほど人手が足りないわけではありませんし、かといって雑な扱いを受けるほど人が余ってはいません。

給与面でもそれなりで、やむを得ず仕事を辞めた場合でも再就職先が見つかりやすいという特徴もあります。

まさに手に職。

今の仕事を続けながら資格を取るための勉強さえ乗り切れば、後は安心して転職に踏み切れるのではないかと思います。

2.エンジニア

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SE(システムエンジニア)というのは、今の時代に最も求められている職業です。

「技術職だから理系じゃないと無理でしょ?」というのは昔のイメージ。

基本的なタイピングさえできれば、全くの未経験者でも1から教育する体制が整っている会社が多数存在します。

一度職歴と経験を積んでおけば、次に転職を考えるときも重宝されます。

やはりこうしたスキルがあれば安心。

時代も考慮して、ここから未来がある職種としてオススメします。

3.公務員

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安定した仕事の代名詞として挙げられる公務員。

やはり最大の魅力は休みがきちんと取れるという部分ではないでしょうか。

どうしても勉強が必要になりますが、この仕事を目指すための予備校も充実しているため、試験の対策さえしておけば仕事に就くこと自体のハードルはそう高くありません。

営利そのものを目的としているわけではないので、給与面ではやや低めという声もあります。

そのため「ガンガン働きまくって稼ぎたい!」という人には不向きかもしれません。

安定を求める方には是非。

4.看護師

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女性の方のイメージが強いようですが、男性でこの仕事に就いている方も多くいます。

やはり医療関係はどんなに世の中が発展しても必要不可欠なもの。

「機械によって仕事が奪われる!」なんて話もよく聞きますが、看護師に関してはその心配は少ないのでは。

求人数も多く、就職そのものは難しくありませんが、先に紹介した仕事に比べるとやや多忙な傾向にあります。

ただそれだけに給与面ではこうした資格が必要な仕事の中では高め!

休みはしっかり取れる為、安定した仕事と言えるでしょう。

5.医者

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こちらも人気の職業です。

収入面で心配がないことはもちろん、絶対に必要とされる仕事でもあるために、よほど間違いを犯さない限り廃業はしません。

また、大病院で勤める場合を除き、自分の裁量で多くのことを決められるために望まない転勤を命じられることもまずありません。

それでも順位がそこまで高くないのは、この仕事に就くための勉強はかなり大変だということ。

明日にでもなれるような仕事ではなく、また人の命に係わるので責任は重大、高い倫理観も求められます。

チャレンジする気概のある方は是非!

6.食品業界

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衣・食・住の一つである食品業界は、不況の影響を受けにくい仕事として定番です。

業績悪化による解雇の危険性はこうした一般企業のなかでは少ない方でしょう。

求められるスキルも極端に専門的なものは少ないために、転職先の選択肢としては安定。

 

ただしブラック企業も少なくないため、事前にその会社のコンプライアンスがしっかりしているかどうかには注意が必要です。

狙うなら、その中でも未来の幹部候補である総合職がお勧め。

期待がある分、プレッシャーも大きいとは思いますが、出世のことを考えると総合職が一番有利かと思います。

7.介護職

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日本は先進諸国の中でも群を抜いて高齢化が進んでいる国だということは、皆さんご存知のこととは思います。

かつて若者の数の方が多かった時代であれば家族がこうした高齢者の介護を行っていたのでしょうが、今はそうした余裕がある家の方が希少です。

こうした時代背景の中、今最も重宝されているのが介護職。

人手が足りないために資格さえ持っていれば就職には困りません。

医者や看護師に比べると比較的資格が取りやすいことも魅力。

ただし人手が少ない分ブラックな部分があることも、勤務先を選ぶ際は福利厚生や休暇がきちんと取れるかどうかなどを注意深く調べることが必要です。

8.保育士

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数年前に「保育園落ちた」が問題となったように、日本では意外と保育園の数が足りていません。

 

しかしこれが問題となって世間の関心が向いたためか、現在は保育園を作ろうとする動きが活発化しています。

若者の数は減ったとはいえ、子供を安心して預けられる場所はいつの時代でも求められるもの。

残業や休日出勤は一般企業に比べて少なく、安定した仕事と呼べるでしょう。

9.清掃員

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意外に思われるかもしれませんが、今狙い目なのは清掃員の仕事。

誰でも出来ると言われがちですが、これは裏を返せば「誰かがやらなければならない」仕事でもあります。

清掃員を求めている場所は意外と多く、求人数はそれなりに多いです。

やることが決まっているためにルーチンワークの色彩が強く、決まった時間に決まったことをする、残業がすくない仕事でもあります。

仕事としてはかなり安定しています!「なんだか地味…」なんてイメージを持っているのならば今すぐ捨てましょう!

10.教育関係

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これは学校の教師だけを指すわけではありません。

塾の講師から大人向けのビジネスマナー講座、テキストの編集など、教育関係の仕事はその種類が豊富です。

それぞれに応じた資格が必要となる場合もあれば、特別な資格を必要としない場合もあります。

もちろん、経験があればそれだけ出世には有利に働きますが、それは最初のうちだけ。

結局いちばん大事なのはどれだけ上手く教えられるかということです。

自分が教えた生徒が伸びればそれだけ自分の評価も上がります。

そういう意味ではこの仕事はかなり実力主義と言えるのではないでしょうか。

安定した仕事に就きたいなら大手の転職エージェントを使おう!

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もしも今の仕事が安定していないなら、その会社に残って働き続ける意味ってどれくらいありますか?

仮に給料が良かったとしても残業や休日出勤が重なって心身ともにボロボロになるようでは、それは安定した仕事とは言えません。

仕事を変えたいと思った時は、そのまま転職のチャンスです。

転職の時に自分一人で何もかもやろうとする人がいますがこれは危険。

どうしても個人で集められる情報量には限界があります。

「転職先が今よりも厳しい環境だった…」なんてことになったら元も子もありません。

 

ですので、転職はその道のプロを活用することが一番!

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もう仕事選びで失敗しない為にも、周到な用意が必要です。

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