入社5年目の年収が400万円以下なら今すぐ転職すべき理由を解説

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入社5年目は社会人として生きていくうえで、一つの区切りとして見られることが多いです。

仕事にも慣れ、後輩も増えてきて少しベテランの風格が出始めているかもしれません。

大学卒業後すぐに就職していたとすれば、大体の人の年齢は27歳以上。アラサーです。 そろそろ結婚を意識し始める方も多いのではないでしょうか。

しかしそこでネックになってくるのはどうしても「お金」の部分。

貯金がいくらあるのか、年収はどれくらいかなど、なかなかシビアな話題ですが、目を逸らし続けるわけにもいきません。

将来に不安を残さない為にもお金はあるに越したことはありませんよ。

なんだかんだ入社5年目!しかし年収は….

「終身雇用なんて昔の話」と誰もが感じているのではないでしょうか。

確かに今の日本では一つの会社にしがみついていることは必ずしも良いことではなく、また転職というものもそう珍しいことではなくなりました。

 

しかしそれはそれとして、勤続年数を重ねていくにつれ年収が増えていくというのも統計的な事実。

5年も勤めていてあまり給与が上がっていないということは、もしかすると今の会社に将来性が無いということかもしれません。

「そこまで景気が良いわけじゃないんだ、我慢しよう」「どこもこんなもんだろう」と、自分の年収が上がらないことを半ば諦めてはいませんか?

終身雇用は昔話かもしれませんが、「年功序列」はシステムとしてまだまだ社会に残っています。

他の会社に勤めていれば、勤続年数に応じたもっと正当な金額の給与が得られていたはず。

今働いている会社があなたを正しく評価していないのであれば、無理して残り続ける義理はありません。

どれくらい手取りを稼げていれば一般的なの?

基本的に貰える給与というものは会社の規模の大きさに比例します。

2015年の国税庁「民間給与実態統計調査」では、従業員500人~1000人以上の企業では入社5年未満でも男性の年収は既に400万円を超えています。

また、従業員数が10人程度の企業であっても入社5年目以降は年収が400万円の大台に乗っているところがほとんどです。

例外は10人未満の少人数で営業している企業ですが、それでも入社5~9年目の男性の平均年収は399万円。

ほぼ400万円に近い額となっています。

(参考:年収ガイドhttp://www.nenshuu.net/salary/contents/kinzoku.php〔最終閲覧日 2017年8月27日〕)

もしかしてあなたの会社、給料低くない?

これらのデータから簡単に言えば「入社5年目以降の年収が400万円以下の場合は平均より低い」ということがわかったかと思います。

 

もし、あなたの給料が年数に合わないのであれば…

正直その会社に居続ける意味はあまり無いかもしれません。

 

今なら転職もまだ間に合う年。

20代なら未経験でも引く手あまたな年齢なので、転職を考えた方がいいでしょう。

以下では実際に転職したことで自分に合った職場に就いた方の体験談をご紹介します。

転職で年収がアップした実際の体験談

システムエンジニア(年収400万円→500万円)

「システムエンジニアとして8年以上勤務していたのですが、希望する上流工程に進めず、給料UPも望めない環境に限界を感じていました。

 

入社して8年目で400万円という年収は、平均よりやや低め

この方はプログラミングの経験だけでなく、WEBサイトの開発経験があるというスキルを評価され、同業種へ転職することで待遇の良い企業へ移ることができました。

 

「年収交渉もスムーズで、企業からスキルを評価されているのだと思うとさらにやる気が出ますね!」

社内SEからITコンサルタント(年収350万円→520万円)

「これまで社内SEとしてキャリアを積んできましたが、年収UPを目的に転職活動を始めました」

 

大幅な年収アップを果たしたこの方は、前の会社では自らの能力を低く見積もられていた典型的な例。

 

「希望する企業から内定を頂くことが出来ました。年収も自分が予想していたよりも大幅にアップ」

本来の自分が得られた報酬と、前の会社の間で年収にこれだけのギャップがある。

自分ではなかなか気が付けないのですが、こういうケースは多々あります。

評価制度が悪い会社は俯瞰的に見直す必要がありますね。

中堅半導体商社の営業から、大手半導体メーカーの営業(年収520万円→620万円)

もともと年収に不満がなくとも、より良い職場へ転職して成功するケースもあります。

「よりグローバルな環境で仕事がしたいと思い、転職活動を始めました。家庭があるため年収ダウンは避けなければならず…

 

この方は仕事の内容の方を重視し、転職に踏み切りました。

結果的に年収は増え、危惧していた年収ダウンは起こらず家庭にはむしろ余裕が生まれました。

転職はリスキーな行為と思われがちですが、一つの会社に居続けることが良いとも限らないのです。

 

「企業が求めるスキルに自分のスキルがマッチしたこともあり、年収UPにもつながりました」

このままいても年収は頭打ちになる…

もしも今の職場に居続けるという選択をした場合と転職した場合とでどれだけ将来に差が出るのか。

先のことを考えて不安になるのはわかります。

 

しかし、だからこそ若いうちに評価が適正な会社へ転職した方が良いのです。

年齢を重ねれば重ねるほど転職することのハードルは高くなっていきます。

「今の会社で上司の収入はどれくらいだろうか」、「平均から見て自分の年収は低くないだろうか」などに考えをめぐらすことは早いに越したことはないのです。

20代の転職に関してはこちらの「20代就職・転職におすすめな転職サイトランキングベスト11!楽しい職場で鬱にならないためには!」という記事で詳しく紹介しています。

試しに数社登録して年収を見てみると良いですよ。思ったよりかなり高い金額の求人もあるはずです。

老後は大丈夫?

年金がきちんと貰えるかも怪しいと言われている現代日本において、若いうちから老後に向けての貯金をしておくことは必須。

若者でいる期間はあっという間です。

体力、気力ともに満ち満ちている状態は長い人生の中でそうありません。

なにより年を取ってからでは新たな職場に馴染むことも、また新たな仕事に慣れることも大変ですし、その頃にはしがらみが多すぎて「転職」という事まで頭が回らないかも。

まだまだ先のことと甘く考えていると、気づいた時には遅いかもしれません。

家族との生活は大丈夫?

家のローンや生活費に始まり、果ては子供の養育費や進学のための貯金…

悲しいことに夫婦生活に亀裂を生む理由で上位を占めるのがこの金銭的理由。

 

もちろん「愛はお金じゃない」という意見が一定の意味を持つことは間違いありませんが、それは年収の低い会社に残り、みすみす転職のチャンスを逃すことの根拠にはなり得ません。

入社して5年目、慣れてきた仕事に対する愛着も少なからずあるでしょう。

しかしそれを理由に年収の低さを我慢するのは、あまりに合理的ではありません。

同窓会でバカにされる?

まだまだ実感が湧かないかもしれませんが、意外と根深い問題として挙げられるのがこれ。

世知辛いことに、年収というものはその人の社会的ステータスとして認識されます。

大人になっていくにつれ、同窓会というものは単なる旧友たちの集まりから発展し、ややオフィシャルな社交の場としての色彩を帯びるようになっていきます。

このとき、どうしても相手の社会的なステイタスを意識せざるを得ないのです。

自らの年収が低いことがコンプレックスになって、こうした場に行くことを避けるようになり、結果的に人付き合いが減ってしまう…ということが起こり得ます。

いまはあまり気にならなくても、後々になってから牙をむくのが「年収」問題の怖いところです。

すぐに年収アップ!?20代の転職はマイナビエージェント!

暗い話にばかりなってしまいましたが、「年収」というものの重さを改めて感じたことかと思います。

転職は、固まってしまった現状を打開するための方法として非常に有効。

 

しかし、インターネットで転職サイトを検索していても、どこが一番良いのか判断できないという方も多いのではないでしょうか。

そんな時は自分が最も重視する点によって、どの転職サイトを選ぶかが絞られます。

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