目の前の人を見れない優しさは、本当の優しさではないと気づいた | いつまでもアフタースクール
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目の前の人を見れない優しさは、本当の優しさではないと気づいた

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ぶんたです。優しいらしいです。

らしいってのは、100%ではないってこと。

 

95%ぐらいの人、仲良い人とか仕事の付き合いとかそういう人達には「優しいよね」ってよく言われます。

 

ただ、残りの5%、親にも言われますが、身近な人にほど「非情だよね」とか「厳しいよね」とか言われます。

 

はい。

で、なんでこういう評価になるのかなって考えました。

まあ結論から言うと

 

「目の前の人ではなく、目の前の人の未来ばかり見るようになってしまった」

 

的な。

 

関係値が深まる際の僕の言動の順を追っていくと明らかで、僕たぶん最初はめちゃ優しいんですよね。

 

「なんだかんだ優しいよね」

 

とか

 

「こんなに褒められたことないんだけど」

 

とか、よく言われます。

 

例えば、初対面の人と話すのは正直めちゃ苦手なので(きっかけさえあればok)、最初は結構「怖いな…」って思われがち。

ただ、話してみると「意外と優しかった」と言われることも多くて。

このぐらい話ができる人は関係性が続く率も高いです。

 

 

それで。

 

 

まあ、ある程度までは恐らくこの「優しい感じ」が続きます。

 

で、徐々に

 

「あれ、でもこの人こういうこともできたらいんじゃね?」

 

とか

 

「この人なら絶対こうしたらもっと良くなる!」

 

とか、相手のことを勝手に考えてしまうモードに入るんです。

 

普段はそんなこと全く気にしないんですが、関係値が深まるほど「この人にもっともっと成長の喜びを感じさせたい!」とか勝手に思っちゃうんですよね。恐らくこれが良くない。

 

で、結果的に

 

「こういうのもいいんじゃない?」

「これの方がいいよ!」

 

とか頼まれてもないアドバイスを始め、、、

 

「なんでこれやらないの?」

「絶対やった方がいいから!」

 

となり、、、、最終的に、

 

「なんでそれで満足してんの?」

「いや、やればできるんだからやれよ」

 

ってなっていくという….

うわあ、これ書いてて超超超心当たりあります。

こうして見るとやべえな自分。

 

例えば父親。

父親とはかなり仲良くて一時期は半年ぐらいガチで毎晩話し込んでたことがあって、僕はその時の父親をめっちゃ尊敬してたんですよね。

ああ、この人みたいになりたいなって。

 

で、僕も少し経験値を積んで、自分の仕事も軌道に乗ってある程度稼げるようになった時に、気づいたら父親への接し方が変わっていました。

別に稼いだからマウント取るとかはなく、

 

「これもやればいいじゃん!」

「気持ちが足らないんだよ!!」

「やる気があればいけるって!」

 

みたいな感じで父親にアドバイスというかお節介をすることが増えました。

 

で、それが続いたせいか、今はぶっちゃけギクシャクしています。

仲が悪いわけではないですが、たぶん僕と話したくなくなったんでしょうね。

なんでかなーと思ってたんですが、最近やっと気づきました。

 

 

こんな感じで、僕たぶん、

 

「関係値が深くなると相手の人生に勝手に介入しすぎるクセ」

 

がありまして。

 

これ、マジで、本当に。

よくないなって思いました。

 

相手が完全に自分と同じ思考回路ならいいですが、人間絶対にそんなことはなく。

そりゃ嫌になりますわっていうね。当たり前だ。

 

 

で、まあ、せっかく気づけたので治そうって思ったのが最近です。

治し方は暫定ですがめちゃくちゃシンプルで

 

「関係値が深い人もそうでもない人も目の前の相手のことを考えられているか?」

 

ってのを接する前に確認することにしました。

少し仲良くなった辺りの、最初の方って、やっぱり嫌われたくないですし、ちゃんと相手のこと観察するんですよね。

 

「この人はどんなことが好きなのかな?」

「どんな反応をするかな?」

「これを言ったらなんて考えるかな?」

「自分はこの人のために何ができるかな?」

 

とか。

この辺が関係値が深まるとどんどん簡略化されてしまって、意見が前に出過ぎる印象でした。今まではそんな感じ。

その人の未来のためという大義名分のもと、自分の考えや意見をとにかく推し過ぎる印象です。これがよくない。

 

だからちゃんと平等に接して、関係値が深い人には深いなりにしっかり考えた上で、相手が嫌がらない形で接し方をアップグレードしていけばいいかな、と。

そしたら、めちゃ仲良くなった人でも、目の前の人間を見ながらしっかり考えた上で行動できるなと思ったわけです。

 

これ、ユーザーニーズを理解するという点では仕事でも使ってるつもりだったんですが、主観になってしまうと途端に崩れますね。

プライベートが下手な理由がわかりました笑

俯瞰して客観的に捉えられないから。

自分は主観で考えてしまうから。

 

まずはどんな時も前提として

 

「相手のことを考える」

 

やっぱり、これ超超超重要で、できることなら

 

「相手が考えるであろう次の思考まで読んで発言・行動する」

 

言葉にするのは簡単かもですが、関係値が深い人ほどこれを疎かにしがち。

 

 

今まで僕は勝手に、

 

「この人のために厳しいこと言ってるんだ」

 

と自己肯定していましたが、これは大きな間違いで。

本当にやるべきことは自分がどうこうではなく、まずは相手のことをしっかり見ること。

まあ当たり前なんですが、こんなことに気づくまでに24年もかかってしまいました。自戒。

 

そんなわけで、人生レベルで治した方がいい自分の欠陥に気づけたので、今後は改善していきます。

変わろうと思えば人は一瞬で変われると思うので。

気づけた今こそ、変わり時なのです。