この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
「退職代行サービスのリスタッフってなに?」
「そもそも怪しいサービスじゃないの?」
「具体的に何をしているの?」
ここ最近ネットを中心にさまざまなメディアで取り上げられるようになってきた退職代行サービス。
なかなか切り出すことのできない、一人じゃいつも上司の引き止めに押し負けてしまう。そんな人の助け舟として今とても人気のサービスになっています。
でも「退職の代行」なんて聞くと本当にそんなことができるの?と不安になる方も多いでしょう。
そこで、この記事ではそんな退職代行サービス企業であるリスタッフについてサービスの内容からどんな風に退社できるのか、サービスの合法性などについて解説していきたいと思います。
目次
そもそも退職代行サービスって?
「そもそも退職代行サービスってなんなの?」
そんな人も中にはいると思うのでまずはサービスの概要からお話したいと思います。
退職代行サービスはサービス名の通り「依頼者に代わりに退職に関わる連絡をすべて代行してくれるサービス」です。
退職したいけどなかなか言い出せない、言えるような雰囲気の職場ではない…そういった人でも電話1本で会社とオサラバできるのが退職代行サービスです。
依頼者がするのは電話をするだけ。ほんとうにそれだけで退社できるので驚きです…!
退職代行サービスリスタッフのサービス内容を簡単に解説
退職代行サービスのリスタッフのサービス内容の特徴としては3つ
- LINEで気軽に無料相談
- 24時間365日即日対応!
- 安心の全額返金保障
ひとつずつ見ていきましょう。
会社と連絡せずに済む!LINEで今すぐ申し込み
「退職したいけどずっと言い出せないでいる…」
「あの雰囲気で退職なんて切り出せないよ…」
「みんなも忙しくて大変だろうしな…」
退職したいけどそもそもどうやって切り出したらいいのか分からない…なんて方もいると思います。
そんな時はまず無料相談をしてみましょう。方法はとても簡単。
リスタッフの無料相談はLINEから気軽にできるので、まずは客観的に自分の状況を把握しましょう。
明日から行かなくてOK!24時間即日対応
「また明日からあそこに行かないといけないのか…」
「できることなら明日にでも退職できないかな」
「なんなら今日さっと退職してしまいたい」
過酷な労働環境に複雑な人間関係…考えるだけで憂鬱になる!すぐにでも退職したい!
退職代行サービスリスタッフならそんな願いも叶います!
24時間即日対応してくれるので休日・深夜問わずいつでも相談/申し込みが可能です。
安心の全額返金保証付き!
なんとリスタッフはもし仮に退職できなかった場合全額返金してくれます。
「え、退職に失敗することがあるの?」
少し不安になった方もいるかもしれませんが、安心してください。
リスタッフではこれまで多くの退職代行を行ってきて失敗したことは一度もありません。退職代行サービスのなかには「ほぼ100%」と表記されているところもありますが、リスタッフの公式サイトには「これまで退職できなかったケースはありません」と強気の回答。安心感が違います…。
退職代行サービスリスタッフじゃできないことってある?
不払い交渉や有休消化などを確実に解決できるかは難しい
残念ながら給料の不払い交渉や有給消化などを確実に消化できるかはわかりません。というのも、退職代行サービスがサービスとして提供しているのは「退職の旨を依頼者に代わって会社に伝えること」なので「交渉」することはできないのです。
なので、どうしてもという方は労働基準監督署にいくことをおすすめします。
企業としても労働基準監督署からの指導がはいると90日間の業務停止命令が出される可能性があるので対応せざるを得なくなります。
その場合は
- 実際に働いていたことがわかる記録
- 給与明細
- 雇用契約書
これら3点を用意してから行くと良いでしょう。
リスタッフに退職代行してもらっている間は時間があります。空いた時間を利用して行ってみてはいかがでしょうか?
退職代行サービスリスタッフのサービスの流れ
ここからはリスタッフのサービスの流れについて説明していきたいと思います。
ちょっと待って!退職代行サービスって詐欺じゃないの⁉︎
知られてないだけで退職代行サービスは昔からあります!
「サービスについては理解できた」
「でもそれって詐欺じゃない…?」
「本人に代わって退職なんて法律的に問題ないの?」
なんとかサービスについて理解はできたけど、ほんとうに大丈夫なのかと不安になる人もいるかもしれません。
ですが、退職代行サービスは詐欺でも違法でもありません。
そもそもサービス自体は昔からあって業界全体では10数社も存在します。あまり認知されていなかっただけで実際に利用した人の口コミがネットで注目を浴び、今ではテレビでも取り上げられるようになり、私たちの目に留まるようなったという流れ。
また、サービス内容に関しても法律に触れるようなことはしていません。
退職代行サービスが行っているのは料金や、プランは違えどすべて「退職連絡の代行」です。
先ほども少しお話しましたが、このサービス内容が依頼者の労働環境や退職後の生活に関わる制度の「交渉」になるとそれは弁護士の仕事です。何も資格がない人が行うと弁護士法の違反になってしまいます。
退職したいけどさまざまな理由で出来ない多くの人に利用してもらうために業務を弁護士資格のない人たちでもできるように設計されているのが退職代行サービス。当然違法性はなく、誰も堂々と利用できます。
リスタッフの料金は妥当?退職代行数社と比較した結果…
さて、これだけニーズのある退職代行サービスのリスタッフですが料金は
- 雇用形態を問わず30,000円
となっています。
数多くある中でこの料金ってどうなんでしょう?
「どうせ同じようなサービスなら安いほうがいいな…」
そんなあなたのために今回は退職代行サービス会社数社と料金を比較してみました!
EXIT(イグジット) | 正社員 | 50,000円 |
SARABA(サラバ) | 一律料金 | 27,000円 |
退職コンシェルジュ | 正社員 | 54,000円 |
ニコイチ | サポートプラン | 108,000円 |
RETIRE(リタイヤ) | 雇用形態で変動 | 3~54,000円 |
リスタッフ | 一律料金 | 30,000円 |
※わかりやすいように全て税込の金額に直してあります。
こうしてみてみるとSARABA(サラバ)はリスタッフ同様、雇用形態を問わず一律30,000円でサービスを展開していることがわかります。
そこで公式サイトを確認してみると、SARABA(サラバ)はリスタッフ同様
- LINEで手軽に相談
- 24時間即日対応
できることに加えて実務に関しては行政書士の方がされているとのこと。もちろん退職を希望した依頼者の退職率は100%です。
となると、同じ退職代行サービスでも依頼するのはSARABA(サラバ)のほうがコストパフォーマンスは良さそう。
退職代行サービスは今後ブームの兆し
https://twitter.com/hatena___/status/1030782492452651008
このツイッターの投稿や、その拡散規模(いいね約32,000/リツイート約48,000)から退職代行サービスへのインパクトとニーズの広がりは理解していただけるかと思います。
本当であれば会社と雇用者、それぞれが話し合った中で円満に退職できることが一番の理想なのですが、そうでもないのが現実。
しかも、やめたいのに切り出せない状況で日々の業務に向かっていると次に訪れるのは精神的なストレス、ひどくなればうつ病や精神疾患といった心の病です。そうなってしまう頃には「どうやったら辞められるのだろう」と考えることすらできなくなってしまう場合もあります。
まだ「この会社はおかしい」「辞めたい」そのような強い違和感や思考ができている間に退職代行サービスを利用することを強くお勧めします。
「退職代行人気おすすめランキング10社を徹底比較!」記事はコチラ