無能なPMと働くのはもう嫌だ!”ダメPM”と激務から解放される方法

毎日残業続きで帰るのは終電間際。また日によっては会社に泊まる時もある。。

全てはプロジェクトマネージャーが仕事ができないのが原因で案件は炎上、無能なPMによって炎上中の案件から早く開放されたいと思っていませんか。

自分のスキルアップにもつながらず、ただただ自分の体力と時間のみが削れていく。。

 

そんな状況から早く抜け出したいですよね。

そんな方に向けて、この記事では無能なプロジェクトマネージャー(以下PM)とどう向き合うか、また炎上中プロジェクトから開放されるかについてお伝えいたします。

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プロジェクトを炎上させるのは無能なPMのせい

エンジニア転職

プロジェクトを炎上させるのは99%無能なPMが原因です。

 

最初から嫌な予感はしていたプロジェクトだった。

そして案の定PMのスキル不足で案件が炎上してしまった。

日本のIT業界では日常茶飯事に起こっています。

 

そもそもPMの仕事とは、エンジニア個々のスキルレベルを把握すること。求められる成果物を納期までに無理のないスケジュールで終わらせることが役目です。

それができないとなると「PMとしての仕事が全くできていない」と見なさざるを得ません。

 

例えそれがクライアントからの急な仕様変更だったとしても、納期はそのままで同じ条件で呑んでしまう。

結果エンジニアに無理をお願いして間に合わせる。

 

それはPMとしては失格で、PMとしての仕事はせずエンジニアにそのしわ寄せをそのまま丸投げしてるにすぎません。

無能なPMに期待しても改善されることは珍しい

無能なPMに改善することを期待しても、だいたいは期待はずれに終わります。

そもそもできるPMであれば最初から炎上なんて起こり得ません。

 

仕事ができるPMは炎上しないように最初からプロジェクトのスケジュールを組みます。

そしてクライアントからの無理な要求や急な要求に対しても、現場にしわ寄せが行かないよう適切にコミュニケーションを取り、条件を変更するなどして対応します。

 

むしろ、そういった変更・修正に応じてコミュニケーションを取り、事前に段取りを組んで対処していく。

そしてプロジェクトが円滑に進むように対応していくのがPMの仕事となります。

 

既に案件が炎上している状態から改善をしようとしても、そもそもスキル不足で炎上しているとも言えるので、そこからの改善は非常に困難です。

まずはPMが無能である原因を知り、適切に対処しよう

PMが無能である場合、まずはどの部分ができていないのか原因を探り、適切に対処しましょう。

 

もしあなたがPMよりもプロジェクトマネジメントに長けているのであれば、話しをしていく中でどこがボトルネックとなっているのかが分かるかと思います。

最初の見積もり計算が甘いのか、事前のヒアリング不足で仕様書に盛り込み切れてない要望があったのか。もしくは、プログラムに対する理解に欠けていたのか、チェックしていきましょう。

 

その原因を聞いてプロジェクト途中であっても改善が可能であれば、炎上している案件が少しでもスムーズに進むようにできる範囲で手助けをしていくのが得策です。

よく見られる無能なPMの特徴とパターン別対処法

ここでよく見られる無能なPMの特徴とパターン別の対処方法について紹介していきます。

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スケジュール管理が圧倒的に下手なPM

スケジュール管理が圧倒的に下手なPMは、個々のフェーズにどのぐらい時間がかかるのか把握しきれていません。

 

事前にエンジニアにヒアリングするなどして対応すべきところを、自分の「何となく」の感覚のみで見積もりしてしまっているPMもいます。

 

このような場合、スケジュール全体を見直す必要があり、最悪納期自体を延長してもらわない限り炎上せざるを得ない状況にもなってきます。

スケジュール管理が下手なPMは「そもそもPMとして仕事ができない」と同意であると思って間違いないでしょう。

次々に新しい指示を発してくるPM

クライアントに言われたことを左から右へとエンジニアに流すだけの、「クライアントに言われるがまま」で次々に新しい指示を発してくるPMもいます。

クライアントの言いなりで、機能追加や大幅な仕様変更にも関わらず「クライアントがそう言うから」の一点張りで無理難題を押し付けてくるだけ。

 

クライアントの言いなりではPMがいる意味がない、まさに無意味・無能なPMと言えます。

クライアントの意図を把握できていないPM

クライアントの意図を把握し切れていないPMには要注意。後になって「そんなことは言ってない。もともとそういう意図はない」とクライアントに言われる。

やむなく仕様変更せざるを得ず、炎上必至の案件となる。

クライアントの意図を把握できていないと修正作業が発生しやすくなります。

PMの仕事は全体のスケジュール管理もありますが、その前提として適切にクライアントの要望・意図を汲み取ることが大切になってきます。

 

そのためにコミュニケーション能力も必要になってきますが、意図が組みきれていないまま案件が進んでしまった。

そして、後々になって理解の食い違いが明らかになり、大幅な修正をせざるを得なくなるケースもあります。

部下の要求や提案に柔軟に対応できないPM

上記の逆で部下の要求や提案に柔軟に対応できないPMもいます。

エンジニア上がりではないPMの場合、どうしてもエンジニアの方が知識やスキル面で高くなってきます。

 

日進月歩で進化していくテクノロジーは、時にはクライアントやPMから指定された言語やフレームワークよりも、より効率的に開発が進む技術が登場することもあります。

そんな時に「こちらの方が2倍開発効率が上がりますよ」と提案しても、頑なに「これは決まったことだからこの通りにお願いします」と一切提案を受けつかないPMもいます。

 

何らかの如何ともし難い理由であればまだ目をつむれますが、単純にそのPMが最新技術を知らないだけ、新しい技術を試す気がない、よりよいプロジェクトにしようという気がない場合は要注意です。

スキル不足ゆえに自分自身の仕事で手がいっぱいのPM

スキル不足ゆえに自分自身の仕事で手がいっぱい、完全にキャパオーバーのPMもいます。

プロジェクトの確認の漏れ・抜けが多い、いつも忙しそうで聞くにも聞ける雰囲気ではないPMにも注意しましょう。

 

プロジェクトの管理はおろか自分自身の仕事の管理すらもできていないにも関わらず、上からの命令でPMを任された、というようなケースもあります。

一概にその人物が悪いとは言えず、組織の問題かもしれませんが、それはそれで問題は深刻と言えます。

無能なPMがすぐに優秀になることは期待できない

上記のように様々な無能なPMのケースがありますが、どのケースをとってもすぐにできるPMになるのは難しいです。

PMの仕事はある程度経験値が必要なこともあり、その経験値が不足していたり、そもそものスキルが不足している場合は一朝一夕に改善することは不可能に近いです。

プロジェクトマネジメントを専門に学んだことがある人でなく、まして文系大卒で少しの現場・研修を経てPMになった人がいる場合には、すぐに優秀なPMになることはほぼ無理と言ってよいでしょう。

PMが無能なため激務を強いられるなら転職を検討しよう

無能なPMによって案件が炎上し、そのしわ寄せによって毎日が残業続き。

最新の技術動向すらもチェックできないままただただ消耗しいていく。

 

そんな状態から抜け出すためには転職をするのが一番確実な方法です。

先ほど言ったように無能なPMがすぐには優秀なPMになれません。

またPM個人の問題というよりかは、往々にして会社、組織全体の問題ということもあります。

そのような会社に飼い殺されるぐらいであれば、さっさと違う会社に転職してしまった方がより充実したエンジニア人生が開けるでしょう。

無能なPMのもとで働き続けるとあなたが損をする

無能なPMのもとで働きつづけると一番損するのはあなたであるその元で働いているエンジニアです。

炎上案件を経て学べるものというのはほとんどありません。

 

なぜならその多くがエンジニアのスキルの問題というよりかは、無能なPMによる無理なスケジューリング、要望を呑んだ、最初から炎上が決まっている案件であるからです。

あなた自身のエンジニアとしてのスキルも向上できず、ただ体力とエネルギーが消耗されるだけの状態となってしまいます。

ただただあなたの大切な人生の時間が奪われていくだけとなるでしょう。

能力・スキルが身につかない

炎上中の案件はたいてい深夜残業がつきものです。ひどい状態になると毎日会社に寝泊まりしてひたすら画面に向かってコードを打つ、という状態になります。

最新技術の同行を探ることや、今話題となってる技術を試す余裕すらもありません。

 

そもそも毎日の残業続きで最新技術を勉強する気力や余力も残っていません。

そんな状態ではエンジニアとしてのスキルアップも難しいと言わざるを得ません。

激務が原因でストレスによる健康被害を被る

炎上案件ではとにかく長時間労働を強いられます。もちろん休日も返上、月の残業時間が平気で100時間を超えるという案件もあるでしょう。

そんな毎日を送っていると、当たり前ですが体力面でも消耗しますし、精神障害も引き起こし兼ねません。

「自分は体力には自信があるから大丈夫。」と思っていても、いつの間にか限界を超えていた。急に倒れたり、精神疾患を患ったりというリスクが高まります。

「これはヤバイ」と感じたら、一刻も早くその場から身を引くのが一番です。

SEは供給不足。スキル次第で高待遇での転職も可能!

 

「そうは言っても転職先が見つかるか不安」と思ってる方もいると思います。

しかし今時代は圧倒的なITエンジニア不足です。

独立合成法人情報処理推進機構が2017年にまとめたIT人材白書によると、IT企業においてIT人材が「大幅に不足している」「やや不足している」と答えて企業をあわせると、86.9%にも上ります。※1

今後もIT人材は不足するのが予測されており、またスキル次第では高待遇での転職も可能と言えるでしょう。

※1出典:「IT人材白書2017」概要

まずは転職エージェントに登録して新しいキャリアを開こう!

「転職するにしてもどうすればいいか分からない」という方はまずは転職エージェントに登録してみることをおすすめします。

「既に友人の会社から引き合いがある」という場合でも、必ずしもその会社が自分に合った会社かどうかは分かりません。

もしかするとより待遇がいい会社が他にあるかもしれません。

安易に転職先を決めるとまた同じように炎上案件に巻き込まれることになりかねません。

他に比較対象がある中で、よりよい転職先を決めるのがベストだと言えます。

幾つかおすすめの転職エージェントを紹介していきます。

登録は無料ですのでまずは登録して転職先の候補をリストアップしていきましょう。