部下が動かない時に上司が取るべき行動2つとやってはいけないこと3つ

部下を持つとこんな悩みが出てきませんか?

  • 思うように動いてくれない
  • 指示を出しても聞いてくれない
  • 何を考えているのかわからない

 

「一生懸命指導しているのに、全然動いてくれない...」

そう嘆く方も多いのではないでしょうか?

でもそれは、部下だけの原因ではなく、あなたや会社に問題があったからかもしれません。

 

今回、動かない部下を相手に取るべき行動と、やってはいけない行動についてまとめました。

この記事を読めば

  • 部下が動かない原因
  • 部下が動かないときに取るべき行動
  • やってはいけない指導方法

このような動かない部下に関する悩みが解決します。

動かない部下に困っているなら、ぜひ読んでみてください。

まずは部下が動かない原因を探す

部下が動かないのには何かしらの原因があります。

まずはその原因を探ることで、解決方法を見出すことができます。

大きく分けて3つの原因があるので、あなたの部下を思い浮かべながら、当てはまるものを探してください。

精神的要因

部下が動かないのは、部下の精神面に原因があるかもしれません。

たとえば、以下の要因が考えられます。

  • プライベートで問題があった
  • 職場内の人間関係で悩んでいる
  • ミスをして落ち込んでいる
  • 与えられた仕事が簡単すぎてやる気が起きない

話を聞いてあげるなど、あなたのできる範囲で精神的な悩みを取り除いてあげましょう。

スキル的要因

能力以上の仕事を与えられた場合、部下は機能しません。

本来なら部下から「自分にはできません」と相談するべきです。

しかし、上司に出来ないと言いづらく、1人で抱え込んでいるかもしれません。

どこまで出来てどこまで出来ないか、部下の力量を把握しておく必要があります。

まずは簡単な仕事から割り振り、徐々に量を増やしてあげましょう。

物理的要因

部下の仕事をこなすスキルは高いのに、パソコンの処理能力が低いせいでうまくいかない場合があります。

パソコンの型が古ければ古いほど処理能力は落ち、生産性は低下します。

仕事のスキルが高い部下に古いパソコンを使わせるのは大きな損失です。

今すぐに経理に掛け合って、最新のパソコンに変えてあげましょう。

部下が動かない時に上司がやるべきこと2つと注意点3つ

動かない要因がわかったら次は、動ける部下へ変えていきましょう。

この際、間違った方法で部下と接すると、余計に関係がこじれてしまいます。

今から紹介する2つのやるべきことと、3つの注意点をよく読んで守るようにしてください。

1.何がボトルネックになってるのか聞き出す

何が原因で動かないのか、直接部下に聞きましょう。

あなたが「部下が動かないのはスキルが原因だ」と思っていても、実際は違うかもしれません。

聞き出す際は、会議室など他人に聞かれないような場所で話をしましょう。

 

飲み会で解決すると思わない!

ボトルネックを聞き出す際は注意しましょう。

「飲みにケーション」だと言って飲み会で話を聞き出そうとすると、逆効果の場合もあります。

昔はそれでよかったかもしれませんが、現代の若者は業務終了後の飲み会を嫌う人が多いです。

あくまで、就業時間内に部下の様子を伺いながら理由を聞き出しましょう。

2.丸投げせずに一緒に解決してあげる

面倒だからと丸投げしてはいけません。

余計に部下は動かず悪循環になってしまいます。

一緒に解決してあげる姿勢で取り組みましょう。

その際、絶対やってはいけない接し方があります。

以下の3つに注意しながら部下との関係を築きましょう。

ダメゼッタイ!無闇に叱らない!

動かない部下にあなたがイライラする気持ちはわかります。

しかし頭ごなしに叱ってはいけません。

部下が委縮して余計に動けなくなってしまいます。

最悪の場合、反発して退職するかもしれません。

冷静に、部下の意見も尊重しながら話し合いましょう。

ダメゼッタイ!責任を押し付けない!

部下にだけ責任を押し付けてはいけません。

自分の身を守るために責任逃れをすると、信用を失ってしまいます。

そんな態度だと、他の部下もあなたにはついてこないでしょう。

部下の責任は上司の責任という気持ちで、共に解決策を考えてあげましょう。

ダメゼッタイ!進捗の確認を怠らない!

指示だけ出して放置すると、部下は成長しません。

仕事の期限を決め、適度に進捗の確認をしましょう。

進捗を確認することで、部下の仕事のスキルがわかります。

納期に遅れそうであれば、最適なアドバイスをしてあげましょう。

部下が動かない原因は会社の仕組みかも?

残念ながら会社の仕組みが原因だと、上司のあなたがいくら頑張っても部下を動かすことはできません。

以下の場合だと、あなたが何をしても部下は動いてくれません。

成績が良くても給料が変わらない場合

頑張っても頑張らなくても給料が一緒なら、モチベーションが下がってしまいます。

仕事をこなせる部下ほど、これが理由でやる気がなくなります。

テキパキ仕事をこなしても、ダラダラ仕事をしても同じ給料なら、誰も頑張ろうとは思わないのではないでしょうか。

上司や役員の意見を変えられない場合

どれだけいいアイディアがあっても、上の立場の人が認めてくれないと部下は萎えてしまいます。

古い体質の企業ほど、上司や役員は頑固ではないでしょうか?

たとえ効率の悪い仕事や、明らかに無意味な仕事でも、上がやれといったらやらないといけない。

そういった上司や役員の融通の利かなさに嫌気がさして動かないのかもしれません。

部下が動かない会社にいると責任が押し付けられあなたもダメになってしまう

動かない部下を抱えていると、責任は上司のあなたに押し付けられますよ。

あなたの上司や役員から、『部下もまともに動かせないダメな管理職』とレッテルを貼られてしまいます。

そうなると、あなたの給料や昇進にも影響が出てしまいますよね。

部下が動かない理由が、部下本人やあなたにあるなら、まだ改善できます。

しかし会社や仕組みが原因ならどうしようもないですよね。

柔軟に体制を変えれる会社へ転職しよう

そんな古い体質の企業に居続けると、あなたの価値が下がってしまいます。

最近では、ベンチャー企業や小規模の会社など、柔軟な考えを持った職場が多数あります。

早いうちに見切りをつけて、転職しましょう。

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