「会社行きたくない」入社5日目で退職しその後独立した友人の話

「会社に行きたくない…」

以前、友人から相談を受けたことがありました。

彼は初めて入社した会社でなんと3日目にしてこの言葉を口にしたのです。

ちょっと一般的には考えられませんよね。

 

結局そんな彼は今、僕と同じ業種で独立しています。

「あの時、辞めれて良かったわ」

彼が最近そうこぼしたので、この体験を書きました。

今、会社を辞めたくて悩んでいる人はぜひ参考にしてください。

高校の頃の友人がフリーター生活を脱し初めて就職した

高校生の頃から仲の良かった友人の話です。

卒業後、大学などは行かず、そのまま実家住まいのフリーターとして生活していた彼。

そんな生活も3年を過ぎると、流石にヤバイと思ったのかついに就職活動を始めました。

 

行動力はある方だったのでサクサクと面接に進み、すぐに入社が決まりました。

「俺この会社で頑張ってみるわ!」

そう言ってやる気を出した彼を、笑顔で応援したのを覚えています。

「会社に行きたくない…」入社3日後に彼が語った本音

「会社に行きたくない…」

入社してたった3日で彼は僕にそう語りました。

給料も平均以上で、しっかりと休みもあります。

それでも彼は3日しか経っていなくても無理だと悟ったのです。

 

彼の仕事はいわゆるNHKの料金収納の営業でした。

1件1件家を回ってお金を支払ってもらう契約に行きます。

もちろん誰一人として喜ぶ人はいません。

お客さんに喜んでもらえない仕事で、中にはありえないくらい怒る人もいたそうです。

そんな仕事に彼は辛さを感じ「誰かのためになる仕事じゃないと続けることはできない…」そう思ったのです。

まずは楽しいなと思えることを探してみよう。周りの人に聞いてみよう

「でもまだ3日だし、とりあえず楽しいなって思えることを探しながら動いてみなよ」

「周りの人たちも良い人みたいだし、上司にこの仕事を続ける理由なんかを聞いてみたらいいんじゃない?」

僕はそう彼にアドバイスをしました。

高校卒業後、独立し社会に出ていた僕は彼より多少なりとも仕事への向き合い方をわかっていたつもりです。

 

そのまま2,3時間話し「とりあえず明日も頑張って行ってみる。それで周りにも聞いてみるよ」と落ち着いた彼とその日は別れました。

結果、彼は入社5日目で会社を辞め独立した

結局、彼はその2日後、入社5日目にして会社を辞めました。

僕に言われたとおり、周りの同僚や上司に色々聞いてみたみたいです。

「この仕事はめちゃくちゃ稼げるからさ」

ほとんどの人から出た答えは「お金」でした。

営業職は基本的に歩合制なので、NHKの集金でも月に50万以上稼ぐ人もいるそうです。

 

しかし、「お金」と「仕事の楽しさ」を天秤にかけた時、彼はどうしてもその仕事を選ぶことはできませんでした。

お客さんに恨まれれば恨まれるほどお金が貯まる。確かにそんな仕組み嫌ですよね…。

 

お金のために人を不幸にさせる仕事を選ぶことはできなかったんです。

会社を辞めたあと、彼は結局フリーターに戻りました。

ただ、この退職体験で感じた「人に喜んでもらえる仕事がしたい」という思いを叶えるため、フリーターをしながらも自らの事業を立ち上げ、今は立派に独立して仕事をしています。

会社を辞めたあとよりも今を大切に考えて欲しい

この話をすると「でも仕事しなくちゃ生活できないんだし、入社してすぐ辞めるなんて意味わかんない」という人は多いです。

でも僕は彼の決断は何一つ間違っていないと思います。

 

大事なのは「会社を辞めたあとのこと」ではなく、「今、その仕事を続けられるか?」です。

心や身体を壊したり、自分がやりたくないという精神的ストレスを毎日負いながら仕事をすることに何の意味があるのでしょうか。

年上の人や上司は「根性!!」などと言ったりしますが、そんな人が多いからこそ鬱病になる若者が増加しているんです。

「無理だな」と感じたら、やめてしまってもいいんですよ。

 

もしあなたが今の生活に少し違和感を感じているならそれは正常な感覚です。

人間の直感ほど優れているものはありませんからね。

周りのことや会社のこと、家族のことより、大事なのは自分です。

あなた自身が使い物にならなくなってしまってからは遅いんです。

明日会社を辞めてからすべき3つのこと

僕の友人はスッと辞めることができましたが、多くの人はやはり「辞めたあとのこと」がどうしても気になって一歩を踏み出せないかと思います。

そんな人のために「もし、あなたが明日会社を辞めたら何をすればいいのか?」をまとめました。

ここで一旦やるべきことを整理し、退職後も冷静に行動できるような計画を立ててみてください。

まずは生活費と貯金の計算

何と言ってもまずは生活できるかどうかが重要です。

今ある貯金や生活費などを計算し、とりあえず辞めてもすぐに困らないかどうかだけ計算してみてください。

 

もし、どうしてもお金に困ってしまうなら、すぐにでもお金を稼ぐ方法を実践してみると良いかと思います。

こちらの「すぐにお金が欲しいあなたへ!簡単に1万円以上稼ぐ具体的な方法12選」という記事でまとめていますが、例えば治験であれば10~30万円程度なら誰でも稼ぐことができます。

それでなくとも、スキル無しでネットさえあれば4,5万くらい稼げる方法もまとめているのでぜひ読んでみてください。

頼れる大人や友人に連絡・相談する

もし、どうしてもお金的に厳しかったり生活面の余裕がないならば、まずは両親や友人に相談してみましょう。

あなたが本気で困っているならきっと助けになってくれるはずです。

 

ただ、もしお金に関して余裕がなく友人や両親から借りようと考えているのであれば、それだけは今すぐやめてください。

こちらの「友達にお金を借りる時に必ず考えてほしいこと。僕はお金で友人を失いました。」で書いていますが、僕はお金を貸したことで友達を失くしました。

ではどうするか?といった解決策も書いているので、必ず目を通してください。

とりあえず生活するための仕事を探す

お金の計算、生活の見通しができても、それは無限に続きません。

一通り計算が終わったら次は生活をするための仕事を探しましょう。

とりあえずフリーターでもいいですし、もちろん転職するのもアリだと思います。

 

ただ、勢いで転職しても同じ結果を生むだけです。

転職サイトに登録しておくだけでも精神的に余裕が出るかと思いますが、どうせならしっかりとあなたに合った仕事を見つけた方が良いですよね。

仕事を楽しむためにまずは自分を知る

あなたがどんな仕事に向いているか、どんな仕事を楽しめるかの答えはあなたの中にあります。

過去の経験からどんな時が楽しかったか、辛かったかを考えるというのはとても大切です。

例えば、

  • 難しいことを達成したり、数字を追うのが好き→営業職
  • とりあえず落ち着いて毎日コツコツ仕事がしたい→事務職

というように、これだけでも大まかに分けられますね。

以下ではあなたに合った仕事はどんなものなのかを例を挙げながら解説しました。

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会社に通うのが嫌ならば独立もアリ

どうしても会社に通うのは向いていないなと感じたら独立するのもアリだと思います。

実際、先ほど話に出した僕の友人も今や立派に独立して生計を立てています。

勇気がいる選択ではありますし、簡単なことではありませんが、

  • 自分にどんな仕事ができるのか?
  • どんなことをしたら相手が喜んでくれるか?
  • 独立に使えそうなスキルはあるか?

を考え挑戦してみるのもいいでしょう。

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「でもやっぱりしばらく会社は嫌だ…」

「かと言って独立は怖いし無理…」

実はこんな人でも仕事をして生きていける世の中が今は整っています。

 

リモートワークという言葉を聞いたことがありますか?

会社に行かずともしっかり仕事の納品さえできれば同じように給料が貰える制度です。

こういった特殊なワークスタイルはエンジニアやWEBメディアなどのPC一台で仕事が完結する職種に多いんです。

 

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