23歳フリーター就職のコツ!会社選びや給与交渉はどうすればいい? | いつまでもアフタースクール
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23歳フリーター就職のコツ!会社選びや給与交渉はどうすればいい?

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子供のころイメージしていた23歳ってなんだかもうすっかり大人!って感じでしたよね。

しかし、いざ自分がその歳になってみるとまだまだ未熟さを感じることも多いのではないでしょうか。

月日が経つのはあっという間、卒業してからバイト生活でなんとなく楽しくやっていたつもりでも、大学に通っている友達はもう今年から正社員として就職する…

「あれ?オレってやばくね?」みたいな焦りや、周囲からの「将来の事もっとちゃんと考えなよ」といったムカつく助言も、圧力としてかかってきます。

 

中卒・高卒でフリーターを続けている人、大学を中退した人…

ご安心ください、若ければ就職に困ることはありません!

きちんと定職に就くにはどうすればいいのか?

今回はそのノウハウをお教えします。

 

23歳フリーターってヤバい?

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「そのままフリーター生活を楽しもう!」という意味ではありませんが、就活の際に、その歳までフリーターだったことはそこまで問題になりません。

なんだかんだ言っても正社員はバイトと違ってそう簡単にクビにはできませんし、ローンを組むことや、結婚の際の肩書としてもフリーターよりは安心感が増します。

ブラック企業に就職してしまった場合はまた別の問題がありますが、正社員の方が安定しているという事は、いつの時代でも統計的な事実です。

 

また、フリーターと正社員では年収の面でも大きな違いがあります。

20代のうちはまだまだ身をもって実感しにくいですが、このままフリーターを続けた場合と正社員とでの間では生涯年収に3倍もの差が開きます。

 

フリーターはあくまでアルバイトであるため、ケガや病気で自分の身体を壊してしまうとそれはそのまま収入の下落に繋がります。

社会保険に加入するためにも「正社員の勤務時間のうち、4分の3を上回る時間を勤務している」という厳しい条件が付いており、これが達成できないと加入ができません。

ケガや病気でその月の収入が減るのに病院では高い診察料を払わなければならない。

こうした危険が常に隣り合わせであることも踏まえると、やはり正社員の方がフリーターより安定しているという事がお分かりいただけるかと思います。

 

そしてもうひとつ、23歳のあなたがいますぐ就職活動を始めるべき理由がこちら。

23歳は新卒大学生が就職する歳…つまり

つまり今年就職した同世代とは、キャリアの面でどんどん差がついてしまうということですね。

毎日朝から晩まで働いている正社員と、時間の融通が利くフリーターとでは得られる経験値に圧倒的な差があるのは自明です。

今はまだ感じないとしても、その差は年々広がっていき、やがて収入や立場といった形で表面化します

40代手前になってから就職活動を始め、もしも運よく就職できたとしても、ずっと正社員で働いていた同世代はもうとっくに管理者側。

さらに仕事面でも、活力のある20代の人と同じペースで仕事に着いていくのはもう年齢的に厳しくなっているでしょう。

 

しかし、一年や二年の遅れであれば取り戻すのはそう難しくありません!

まだまだ若い20代前半のうちにちゃんと就職することができれば、やる気のある人はどんどん吸収して周りを追い抜きます。

このままぼーっとしているとどんどん就職が遠のく

いま23歳でフリーターをしていて、同世代から置いて行かれる感覚から焦りや不安がある方はある意味健全です。

ただダラダラとフリーターを続けている人に比べて、あなたはやる気や熱意がある。

それがたまたま正社員/就活の成功といった形で表れていないから焦り、不安に襲われているだけです。

ここで悩んでしまって塞ぎこんでしまう、または考えないようにするために周りに流されてしまってはいけません。

きちんと対策をすれば就職そのものは難しくありません、若くてやる気のある方ならば尚更です!

最大の悪手はこのまま何もしないこと。

先ほども少しお話しましたが、30代・40代と歳をかさねていくにつれフリーターであることが足を引っ張るようになってきます。

なにもアクションを起こさず、ぼーっと過ごしているとあっという間に中年に。

気づいた時には人一倍の努力をしても正社員になることに苦労することになります。

 

採用する側にとって資格や経験は確かにひとつの参考になる情報です。

しかし、それよりもはるかに注目しているのは “若さ” “熱意”

未経験者OKや、フリーターを受け入れている求人の多くがこの二つを最重視しています。

就職活動に尻込みし、「なにか資格をとってからにしよう」「せめてバイトリーダーを〇年続けてから…」と理由を考えるより、まずは行動しましょう!

過去に戻ることはできない以上、今まさにこの瞬間がこれからの人生で最も若い時間なのです、正社員を目指すなら今すぐ行動しない手はありません。

新卒大学生に負けずに就職先を見つけるには?

さて、いざ正社員になろうとするときに、肝心な職探しはどのように行えばいいのでしょうか。

次の春に就職活動を始める際、ライバルになるのは新卒で入る予定の大学生。

大学には就職課というものがあり、学生達はそこで求人情報の収集や面接対策を行っています。

23歳のフリーターが彼らとの競争に打ち勝ち、よい就職先を見つけるためにはどうすれば良いのでしょうか。

 

まず誰もが思い浮かべるのが、インターネットで求人情報を探すという方法。

 

しかしこの方法だと、求人情報をただ額面通りに受け取るだけで、その企業が本当に求めている人材と自分のスキルがマッチしているかなどが分からず、何を聞かれるかがあやふやなまま行き当たりばったりで面接に挑むことに。

いくらインターネットを活用しても、自分個人で集められる情報量には限界があります。

 

こうした現状を踏まえた場合、次にイメージしやすいのはハローワーク。

ハローワークにある求人の中から応募したいものを決め、その旨を伝えると紹介状が手渡され、それを持って面接へ…

このように流れとしては非常に分かりやすいですし、何より自分一人で行う場合と違って誰か味方がいてくれるというのは精神面での大きな支えになります。

ある程度は職業相談にも乗ってくれるため、まず何をすればいいのか右も左も分からない、という方は相談から始めましょう。

 

…と、ここまで就職をサポートしてくれるハローワークでありながらも、これを手放しでお勧めはできません。

実はハローワークには意外な落とし穴が存在します。

ハローワークはブラック企業求人が多い

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ハローワークに求人情報を載せることは無料でできる為に、そこまで安定していない企業でも求人情報を出すことができます。

離職率が高く常に人手を必要としているブラック企業が、とりあえずハローワークに求人情報を出しているというケースが多いのです。

それだけ求人情報の数が多いというのが魅力ではあるのですが、公的機関で取り扱っている求人だからといって安心できるとは限りません。

 

また、公的機関であるが故の問題でもあるのが「職員が就活のプロではない」という部分。

ハローワークで働く職員は、その多くがカウンセラーの資格を持っていたり、公務員試験を突破してきた、いわば勉強のできるエリート達。

特別な資格を持っておらずそれまでアルバイト生活だったフリーターに対して、真に寄り添ったアドバイスはできないのです。

ハタラクティブに登録して会社選びの手助けを!

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では、就職活動をする際にはどこを頼ればよいのか。

「ハローワークが信用できないならいっそのこと自分一人で!」とは考えないでください。

しつこいようですが就職活動は絶対に一人で突っ走ってはいけません、プロからのアドバイスや協力が不可欠です。

先述の通り、公的機関で取り扱っている求人が信用できず、公務員は頼りにならないとすると、対になる選択値は民間が行っている就職支援サービス。

ここでお勧めしたいのが「ハタラクティブ」です。

数ある就職支援サービスの中でも、ハタラクティブをお勧めする理由は以下の通り。

  • すべてのサービスが無料で受けられる
  • 内定率が驚異の80%越え!
  • 実際に目で確認した職場を紹介しているので安心
  • 学校中退やアルバイト生活といった経験まで武器にしてくれる

自分が本当は何がしたいのか、何が自分に向いているのかといった漠然とした悩みも丁寧なカウンセリングで対応。

履歴書の作成・添削から面接対策、入社後のアフターフォローまで相談に乗ってもらえます。

求人情報も未経験者OK企業や、他の求人サイトに載っていない情報まで数多くそろえている為、あなたに合う企業が必ずみつかるでしょう。

また、紹介されるのは実際に職場の雰囲気をスタッフが確認している会社の為、より深い部分の情報を集め、安心して面接に挑むことができます。

 

ここまで読んでくださった方は、どうしてこれらのサービスが無料で受けられるのか、疑問に思う方が多いでしょう。

理由は単純で、ハタラクティブはその運営のための資金を、企業サイドから受け取ることで、利用者側には無料でサービスを提供することができます。

企業側は求人情報を載せるためにお金を払わなければならない為、事業が安定していないブラック企業はそもそもハタラクティブに求人を出すことができず、結果的にある程度安定した企業の求人情報がハタラクティブに載ることに。

こうしてレベルの高い求人情報の中から、自分に合った企業を選ぶことが可能に。

 

細密なカウンセリングによってあなたの強みを知り、どの仕事に向いているかを調べたうえで面接対策をすることで、この圧倒的な内定率が達成されています。

なによりスキルや雰囲気から自分に合った会社であるという事は、会社側にとってもあなたはちょうど必要としている人材であるという事。

ハタラクティブを利用することは、企業側・求職者側の双方にとってWin-Winなのです。

就職活動は一人で行っていても成功しません、活用できるものをフルで利用し、最適な就職先を見つけましょう。

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給与交渉も転職エージェントにしてもらおう!

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雰囲気、環境なども重要ですが、多くの人が気になるのが「収入」の部分。

しかし面と向かって給与交渉をするのはどうしても気が引けますし、交渉したことが採用に響いてしまったら…と考えるとなかなか自分では言い出せませんよね。

ハタラクティブのエージェントは選考の最中に、企業側の人事担当者と綿密なやり取りをしているため、あなたが求めている収入から企業側の出せる金額までスムーズに交渉することができます。

正社員未経験者であっても遠慮する必要はありません、企業はやる気のある人材を求めている為、その熱意をエージェントに伝えてもらえば年収アップはそう珍しいことではないのです。

新卒の大学生よりも良い給与の会社に入ることは、何も夢物語ではありません!

生活に直結する収入に関して妥協すべきではありませんよ。

今が最後のチャンスかも!?人生を無駄にしない選択を!

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23歳は一つのターニングポイント。

あなたは今、これからの人生をどうするかの分かれ道に立っています。

 

不安は大きいかもしれません、しかし少しの一歩を踏み出すだけで、これからのフリーター生活から抜け出せる好機なのです。

ハタラクティブのスタッフは単に就職活動についての相談だけでなく、5年後~10年後まで考えた将来についての相談にも乗ってくれます。

カウンセリングはもちろん無料、忙しくてその場に行くことができない場合は電話でのカウンセリングも行っています。

 

将来に対して不安があるのなら、それは行動しなければ解消できません。

何から始めればいいのか分からない方、まずはハタラクティブを活用してみてください!

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