「これだから新人は」と一蹴され、窓際族になってしまった人がすべき2つのこと

世の中って正直者が馬鹿を見る機会が多いというか、若者や新人というだけで真面目な意見でも聞き入れてもらえないことってありますよね。

特に日本ではどんなに理屈が成り立っていて合理的な意見でも「理屈っぽい」「面倒くさい人」と忌避される傾向にあります(合理的であることにネガティブなイメージがあるなんて、欧米ではあり得ません)。

 

信じられないことに、古くて保守的な「ザ・日本企業」では全体の和を過剰なまでに重視し、少しでも波風を立てるような改革的な意見を述べる人は、たとえその意見が正しくても窓際族に追いやられることがあります。

先に宣言しておくと、きちんと根拠のある意見を若造だからという理由で無下にするような会社はこの先長くありません。

 

今回の記事は若くして出世コースを外された方を応援するためのものです。

あなたは何も間違っていない!頭の悪い会社にいつまでも居続けるメリットはありませんよ。

会社のやり方や体制は絶対に間違っているのに…

これだけ世間で話題になっているのに、未だにサービス残業を強いたり、セクハラをはじめとするハラスメントが横行している会社は少なくありません。

特に前者のサービス残業については、会社側がいつまでも昔ながらの体制にこだわり続けているせいで、無駄な仕事が発生していることが原因のケースがほとんどです。

人は歳を取れば取るほど新しいものを受け入れにくくなります。

また、重役に就いている人間はどうしても自分の方が上であるということを誇示したいうえに、新人の意見が自分より正しくても素直に認めることをしません。

新しい価値観を取り入れられない重役が、間違った・時代遅れなやり方でいつまでも会社を支配し続けるのです。

 

絶対に会社側のやり方は間違っているのに、今までの自分たちが慣れている環境を変えたくないがために変化を検討すらしない上司は、ハッキリ言って老害です。

様々な経験を積んだベテランの意見が必要な場面はもちろん存在しますが、それは若者の新しい意見を取り入れない理由にはなりません。

新人だからというだけで目の敵にされるのは明らかなパワハラ

意見を述べているだけなのに煙たがれ、窓際に追いやられたり、そのことでバカにされたりするのは立派なパワハラです。

上司という地位・権力を利用して相手に苦痛を与えているのだから当然なのですが、改革を主張した異端者として目の敵にされていると、本当は同じような意見を持っていて仲間になってくれそうな人でも「自分までパワハラの対象になるのではないか」と怯えてしまい、結局誰も助けてくれないケースも多いです。

 

それでもまともな思考回路を持っている人であれば、あなたの考えを理解して、一緒に会社のやり方や体制を変えようとしてくれるはず。

正しい指摘をした側が窓際に飛ばされ、同期を含めた全員がそれを見て見ぬフリをしているような環境では、優秀な人材はその能力を活かせず潰れてしまいます。

パワハラが少しでも容認されているような会社からは即刻離れましょう。

優秀な人間の言葉は頭の悪い人や時代の違う人には理解ができない

新人=まだ社会を知らない、無能、若造…

こうした固定観念を本気で持っている人間が上司だと、矛盾や間違いを指摘できる優秀な人材であればあるほど「生意気な奴だ」煙たがれてしまいます。

彼らにとっての優秀な人材とは、上司の言うことに逆らわず、バカ真面目に時代遅れな助言を聞いて自分をいい気分にさせるイエスマンの事なのです。

 

まだまだ若くても頭の回転が速かったり、より良い判断が出来る人材がいてもおかしくないことはちょっと考えれば分かる筈なのですが、それすら理解できないとなると単純に頭が悪いとしか言いようがありません。

仮に上司から見てあなたの主張に問題があるとするならば、同じ土俵に立ち、合理的な理由を述べて意見のすり合わせをし、ワンランク上の答えが出せるように二人三脚で努力することが優秀な上司のあり方です。

何度も言いますが、ただ自分が理解できないからというだけで、「これだから新人は」のスタンスで意見をまともに聞き入れもしない上司が上層部を占めているような会社は、この先長くは続きません。

自分の実力を発揮できないときにすべき2つのこと

主体的に考え、問題がどこにあるのかを見抜く能力というのは、本来どの会社でも重宝されるスキルです。

運悪く入った会社がそれを評価してくれないだけで、あなたが正しく評価される場所が必ずあります。

 

自分の実力が発揮できないのは環境に問題があることがほとんど。

間違ったやり方が蔓延している会社は、半強制的にでも変えさせるか、自分がその会社から離れていくかしかありません。

労基署に駆け込む!しかし、監査を食らったところで会社の根っこは変わらない…

窓際族から解放されれば今の会社でも仕事を続ける気があるのなら、労働基準監督署(以下、労基署)に駆け込み相談することが有力です。

あまりにも酷い環境であると判断されれば監査を行い、会社に対して是正勧告や指導を行うため、会社の抱えている問題点が一気に解消できるかもしれません。

 

しかし、ここで注意しておきたいことが二点。

会社のシステムとは、一朝一夕にはなかなか変わらないということがひとつ。

過労死事件があった企業でも、その場限りは騒ぎを鎮めるために耳あたりの良い言葉を並べますが根本的な改革は行われていないことがほとんどです。

根幹が変わっていない以上、同じことが繰り返されるだけでなく「労基署にチクったやつは誰だ」と逆ギレし、下手をすると見えないところがより悪化するケースまで。

 

また、賃金未払いや違法残業など明確に法に触れる事案で有れば労基署は介入してくれますが、パワハラや窓際族への人事異動といったグレーゾーンに関しては、ノータッチであることが多いです。

結局のところ労基署は労働基準法で定められている範囲でしか指導を行えないため、まだまだ法的にグレーな事案に関しては無力で頼りになりません。

 

転職サービスを使って馬鹿な会社とはおさらば!あなたのような優秀な人材を迎え入れてくれる会社を探そう!

相手が変わらないならば、自分の属する環境の方を変えてしまうほかありません。

先進的なホワイト企業では、まだまだ若手の平社員であっても仕事の効率化や問題のある体制を変えることのできるアイデアを述べられる人はきちんと評価されます。

 

仕事をより良いものにするための意見に、年齢や立場といったものは本来関係ないはずです。

保守的な企業で窓際族にされてしまった場合は、今すぐにでも転職するための行動を起こしましょう。

若い時の貴重な時間を馬鹿な会社で浪費するのは勿体ない!

ロジカルな思考の出来るあなたは、その能力が発揮できる職場であればどんどん成長していけるでしょう。

 

転職を考えてインターネットで調べている時に、必ず目にする言葉が「一人で転職活動をしないこと」です。

頑張って転職をしても、次に入った会社も前の会社と同じくらい保守的で新人を蔑ろにする環境ではせっかくの転職活動が無駄になります。

膨大な数の求人の中からあなたの能力に合った企業を探すのは、一人では至難の業です。

必ず転職エージェントなどを活用しましょう。

 

自分に合った企業を見つけるためにも、自己分析は特に力をいれて行う必要がありますが、自分の強みを客観的に知るのってなかなか難しいですよね。

ここで活用できるのが、リクナビNEXTのグッドポイント診断です。

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自分に適した仕事が掴めてきたら、そのままより良い条件の求人を探しましょう。

 

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優秀な人間の時間はもっと環境の整ったところで使うべし!

ブラック企業問題でもそうですが、優秀な人材は危ない職場を早々に見限り、自分の能力が活かせる場所へと転職していきます。

結局問題のある会社に残るのは、転職できるスキルを持たないか、非合理的な思考しか出来ない人々です。

その後の展開は、そうした無能な人々が会社の上層部に残り、再び優秀な人材を無下にする…といった負のスパイラル。

この悪循環を続けている会社は、遅かれ早かれ事業に失敗し凋落していくことは目に見えています。

理不尽な理由で窓際族にされ、優秀な人材が自分を伸ばす機会を失ってしまうのは社会全体の損失です。

馬鹿な上司ばかりで未来が暗い職場に居続けていても、いいことは一つもありません!

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