単発の仕事しか取れないフリーエンジニアが継続して稼ぐために必要なこと

フリーランスのエンジニアとして独立して仕事をしているものの、なかなか安定して稼げない。

稼げないことによって夜不安になって眠れなくなるほど。。

そんな悩みを抱えていませんか。

この記事ではそんなフリーランスのエンジニアであるフリーエンジニアの方に向けて、どうすれば継続して稼げるようになるか、その解決策をお伝えいたします。

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単発の仕事しか取れないうちは安定して稼げない

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フリーエンジニアとして継続して稼ぐためには、継続案件を受注していく必要があります。

単発の仕事しか取れないうちは安定して稼げません。

最初は誰しも単発の案件からスタートしますが、そこからいかにクライアントに気に入っていただき、継続してお付き合いしていただけるかが重要です。

単発の仕事しか取れていない場合、何らかの対策が必要です。

継続して稼ぐためにも単発の仕事しか取れない原因と向き合おう

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ここまで読まれて、継続案件の受注が大切なことがお分かりいただけたと思います。

ではなぜ単発の仕事しか取れないのか、まずはその原因を明らかにするのが大切ですね。

次の章でその原因について細かく分析していきましょう。

フリーエンジニアが単発の仕事しか取れない原因は?

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以下に単発の仕事しか取れない原因をまとめました。

4つの原因を紹介していきますので参考にしてみてください。

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営業にかける時間が足りていない

1つ目の原因となのが、営業にかける時間が足りていないことが上げられます。

手持ちの案件をやり遂げることに必死で、営業にかける時間が足りていない。

特定のクライアントに偏っているとどうしても案件発生の頻度に偏りがでてきてしまいます。

またそのクライアントがダメになった時にすぐに収入源が途絶えてしまうことにもなります。

案件にかかるタスクをしっかり割り出して、スケジューリングをした後に、新規案件獲得のための営業の時間も作り出すようにしましょう。

営業のやり方があまり上手でない

2つ目の原因としては、営業のやり方があまり上手でないことが挙げられます。

営業と言っても飛び込み営業のような営業ばかりではありません。

自分のできることをアピールしたり、既存の案件で顧客満足度を高めて継続案件につなげていくのも一つの営業力となります。

特に既存の案件が継続されない場合は、顧客満足度を高めるにはどうすればいいかをもっと考えるといいでしょう。

満足度を高めるためにクオリティを向上させることも大切ですが、最初の「期待値」をコントロールすることも大切です。

クライアントの期待値が最初から高いと、優れた成果を出してもそれほど喜ばれません。

期待値をコントロールし、期待を上回る成果を出した時に、「是非今後もお願いしたい」と継続案件に結びつきやすくなります。

GitHubやブログでの情報発信をしていない

Githubやブログでの情報発信をしていないのも原因となります。

いくら高い技術力を持っていたとしても、それを外部に発信していかない限り伝わりません。

特に現在は様々な方法で発信することができます。

エンジニアであればGithubで自主プロジェクトのコミットをしていき公開する。

もしくはオープンソースプロジェクトに関わることで名を挙げるエンジニアもいます。

またブログで技術的な情報や、自分のサービスについて記事を書くことで外部に人に知ってもらうことも可能です。

技術力さえあれば仕事がやってくるとは限りません。

積極的に外部に発信をすることで、案件が舞い込んでくる仕組みを作っていくと継続案件にもつながっていきます。

スキルが足りていないため請け負える仕事の幅が狭い

最後にスキルが足りていないため請け負える仕事の幅が狭いのも原因となります。


例えばWeb制作であれば、HTMLとCSSによるコーディングのみできるのと、WordPressテーマの開発もできるのとでは、請け負える案件の幅に大きな違いが生まれます。

さらにフロントエンジニアに特化すれば、最近ではReact.jsやVue.jsといった技術にも精通していることで、高単価案件も受注できます。

そのようにスキルを高めて受けられる案件の幅を広げることで、「この人にしか依頼できない」という状況を作ることが重要です。

仕事が取れない不安から悪循環に陥ることも… 

上記のような原因を潰していけば継続案件の受注ができてくるでしょう。

しかし仕事が取れない不安から悪循環に陥ることもあります。

そのような悪循環に陥らないように対策をすべきです。

ここではそのような悪循環に陥ってしまう状況を解説していきます。

良質な仕事が取れないからスキルが伸びない

独立当初は案件を選ぶことは難しいかもしれませんが、良質な仕事が取れないことによってスキルも伸びにくいことがあります。

この見極めは難しいところですが、多少安い案件であったとしても、スキルが身に付く案件であれば受けてみるというのも一つの手です。

またいつも自分がやれる範囲内の仕事を受注するよりも、少しだけ背伸びしないとできない案件を意識して取っていくとスキルが伸びやすくなります。

この「少しだけ」という部分も個人の感覚に寄ってはしまいますが、自分の中で「絶対無理」にはならない範囲内で、チャレンジしていきましょう。

スキルが伸びないから仕事の幅が狭まる

上述の良質な仕事が取れず、スキルが伸びない。その結果仕事の幅が狭まってしまいます。

先ほどの例でもあげたように、コーディングだけできる人よりもWordPressテーマが作れる人の方が幅は広がります。

またデザイナーであっても、紙媒体のみよりもWebやアプリのUIデザインまでできると幅が広がるでしょう。

スキルを伸ばすことで仕事の幅が広がります。

しかしスキルが伸びない案件ばかり請け負っていると、似たような案件しか依頼されなくなります。

仕事がないから営業をかけるのも次第に億劫になる

そのようにしてできることが限られていくと、案件数も少なくなってきます。

クラウドソーシングで応募できる案件数が少ないと、競合が多くいる中で営業をかけていかなければならなくなります。

多く競合がいる中、受注できる可能性も低くなってしまい、営業をするにも億劫になってきます。

このようにして悪循環に陥り、単発の案件しかない状態は回避すべきです。

フリーエンジニアとして限界を感じたら転職するのもあり!

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フリーエンジニアとして限界を感じたら転職をするのも選択肢として考えましょう。

人によってはフリーランスから就職するのは「負けた」と負い目を感じる方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

単純に働き方の形態が違うだけで、安定してスキルを活かせる仕事をすることでフリーエンジニアの時よりも生き生きと働ける人もいます。

ある程度挑戦してみたものの、合わない部分があれば再就職も一つの選択肢として有効です。

フリーエンジニアからの転職は不利?

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フリーエンジニアからの転職は不利なのか、気になる方も多いでしょう。

ここからはフリーエンジニアからどうすれば転職できるかお伝えしていきます。

実績や過去のクライアント名を出せると有利

担当したプロジェクトの実績や過去のクライアント名を出せると転職時にも有利に働きます。

プロジェクトによっては守秘義務によって、クライアント名が出せないこともあるかもしれませんが、それでも具体的な企業名と共にどういった仕事をしたか説明できるようにすることが大事です。

制作物が見せられる場合は、自分のポートフォリオを制作する、Githubにコードをアップロードすることをしていきましょう。

実績を分かりやすく見えやすくすることで、転職活動もスムーズに進みます。

営業で培ったコミュニケーション能力が評価されることも

フリーランスは顧客対応も自ら行うため、会社勤めの頃よりもコミュニケーション能力が向上していることもあります。

フリーになる前と後で自分自身の変化を洗い出し、もしコミュニケーションをしっかり取ったことでプロジェクトを成功に導いた経験があれば積極的にアピールしていきましょう。

フリーから転職した動機は正直に伝えよう

また面接時にフリーランスから転職しようと思った動機は正直に伝えましょう。

ただ「クライアントの確保が難しかったから」という理由のみだとネガティブな印象になってしまいます。

「フリー時代の経験を活かすことができる」、「企業だからこそ請け負える大規模なプロジェクトに携わりたい」など、ポジティブな理由も含めて話すといいでしょう。

リモートワークでフリーと変わらない働き方ができることも!

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また最近では柔軟な働き方を導入している企業も増えてきています。

フリーではない、会社員という立場であってもリモートワークで自宅やカフェから働けるケースもあります。

フリーランスで求めていることが「自由な働き方」の場合、それが可能な会社を探してみるというのも一手です。

フリーランスからの転職を考えてるなら転職エージェントに相談を!

以上のように、フリーランスからの転職を考えてみて転職してもよさそうだなと感じた方は、転職活動を始めていきましょう。

ただ転職をする上で自分一人で情報収集をするのは大変です。多くの情報を得てその中で取捨選択する方が、自分の希望に合った企業に巡り会える可能性が高まります。

情報収集のためにも積極的に転職エージェントを利用していきましょう。

以下におすすめの転職エージェントを紹介していきますので、参考にしてみてください。