人生の主人公はお前だ。

「僕は大丈夫です」

そうやって、せっかくの舞台を台無しにしてしまう人が多い気がする。 「目立ちたくない」「周りに何か言われるのが怖い」 確かにその気持ちはわかる。   ただ、それで本当にあなたは満足なのだろうか?   そんな風に思った時はほとんど後悔の嵐だった。 そんな風に遠慮した時はなんとなく自分を責めた。 そんな風に断ったときほど、他人の活躍が羨ましく見えた。   こうして自分の出る幕を自ら閉じ、知らぬ間に自己嫌悪に陥ることは果たして良いことなのだろうか?   人生の主人公はいつだって自分だ。 自分が動かなきゃ自分は変わらない。 自分が変わらなきゃ人生は動かない。 舞台に立たないというのは、同じ場面を延々と繰り返しているのと大差ない気がする。   今、本当にするべきことはなんなのか。 それが明確でなくても、自分が立つべき場所を自ら降りるのは「逃げ」でしかない。 別に逃げても構わない。もちろん構わないけれど。   それでもやっぱり。怖くても一歩踏み出したほうが自分は納得するんじゃないか。 自分一人で動けないなら誰かを巻き込んでしまえばいいんじゃないか。   もし。今あなたが行動できずにいるならば。 いつもいつも、自分から舞台を降りてしまうなら。 ほんの少し勇気を出して、自分の舞台を生きてみてほしい。 後悔して生き続けるより、失敗して生きてみる方がきっと楽しいから。