マーガリンじゃなくてバターが買える幸せ

最近マーガリンからグレードアップしてバターが買えるようになったぶんたです。

バターっておいしいですねえ。

香りだけでも「ああ、バターだなあ」って楽しめますし、味も深みがあってマーガリンとは大違い。

そんな幸せを最近は噛み締めています。

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お使いに行ってマーガリンの代わりにバターを買ったら怒られた少年時代

僕は兄弟が4人いて全員男の長男でした。

そんな環境もあったせいか、家にはあまりお金がなかったんですよ。

周りの友達の家でご飯をごちそうになる度に「ああ、うちは貧乏なんだな…」と感じていたほど。

 

そんな家庭だったのでご飯や食材なども結構シビアです。

一度買い物を頼まれた時にマーガリンの代わりにバターを買って帰ったことがあったんですね。

そしたら母親にめちゃくちゃ怒られて。

「バターなんて買ったら高いでしょ!!!」

って。当時の僕はバターもマーガリンも違いがわからなかったもので、そうかバターは高級品なのか、うちじゃ買えないんだとまたここで貧乏を感じたものです。

余裕ができて子どもの頃のささやかな夢を叶えられるようになった

そんな子供の頃の記憶を今でも覚えている僕にとってバターはやっぱり高級品だったんです。

僕の中ではずっとずっと高級品=バターみたいな感じで。

でも最近料理の材料を買う時にバターを買って気づいたのですが、バター買えるんですよ。余裕で。

いや、そりゃ当たり前なんですけど。バター買えちゃうんですよ今。

 

経済的にもある程度余裕ができたっていうのもあるんですが、僕本当にバターを買えるようになったことが嬉しくて。

思わず色んな人にこの話したんですけど、あまり理解してもらえませんでした笑

いくつになっても、小さな幸せを感じたい

たかだかバターを買えた程度でワイワイ喜んでるのなんて本当僕くらいなものだと思うのですが、でもこの感覚を僕は一生持ち続けたいなと思うんです。

僕にとってはこうやって今は何不自由なくバターを買えること自体がとても幸せで。

小さいかもしれませんが、やっぱりすごく嬉しいんですよね。

 

ただ、こういう感覚って結構簡単に感じられなくなっちゃうんじゃないかなーと思っています。

幸せに慣れてしまうことで感じ取れなくなってしまうと。

小さなことに幸せを見出だせないとやっぱり人生どんどんつまらなくなってしまいますし、こうやって「たかだかバターだろ」って言われるくらいのことにも幸せを見出だせている僕はやっぱり幸せモノだなって思います。

こういう小さな幸せは、大切にしていきたいですね。