ずっと足元ばかり見ていた。ビジョンの共有で何かが変わった。

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こんにちはぶんたです。

ぼくが高校を中退して起業してから一番楽しく一番白熱した期間はいつだったかと言えば起業後まもなくしてWEB制作会社の取締役となって奮闘していた時期です。

ブログでも何度となく当時のことを書いています。

それ以降、あの時みたいな白熱を感じることはほとんどなく、その正体も掴めぬままかれこれ3年の月日が経ってしまったのですが、最近になってやっとあの時の楽しさの正体がわかった気がします。

ぼく、今めっちゃ楽しいんですよね。

 

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キャッシュフローもギリギリ、目の前には仕事だらけ!それでも楽しかったあの瞬間

当時のことを振り返るとぶっちゃけよく会社が回っていたなと思うくらいにはキャッシュフローはギリギリで毎日焦燥感に駆られていました。

しかし不思議なことに楽しいんです。

頭は動くし、身体も動く。無駄をなくしてやるべきことをやる。

みんなが一丸となって会社という1つのチームとしてのめり込む。

そういった一体感がめちゃくちゃ楽しくて気持ちよかったんです。

比べるのは失礼かもしれませんが、甲子園目指してる野球部とかああいうスポーツと感覚は同じだと思うんですよね。

みんなが1つの目標に対して同じ気持ちで全力で挑んでいました。

何を見ていいか、わからなくなった

そんな時間もとある出来事をきっかけに終わってしまいました。

18歳で起業したぼくが二度と起こさないと誓ったひとつの失敗 – いつまでもアフタースクール

▲こちらの記事で書いてある通り、チームにはヒビが入ったんです。

ぼくはそれ以降、何をすべきか、そして何がいけなかったのかを自問自答したり、組織として人を雇うということが少し怖くなってしまいました。

できなかったことだらけで何を見ていいかわからなくなったぼくは、自分の足元だけを着実に固めて、生きるようにしてきたんだと思います。

ずっと、足元ばかり見て、生きてきました。

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ビジョンの共有で小さな何かが、しかし確実に変わった

でもぼくは今すごく楽しいんです。あの時と同じくらい楽しい。

今は少し、なぜ楽しかったのかがわかるようになりました。

 

ぼくは今、高知県の嶺北地域にて矢野大地率いるNPO法人ONEれいほくと一緒に活動しています。

まだ立ち上がって1年ほどの団体でスタッフも5,6人程度。課題は山積みです。

しかし、毎日本当に楽しいんです。久しぶりのチーム戦でぼくはとてもエンジョイしているのです。

 

これは先日、ONEれいほくを通してそれぞれのビジョンを共有した時に深く感じました。

みんな「悩んだり、病んでしまう若者に人生の選択肢を」という共通項はありながらも、それぞれが違う角度から問題を捉えていて、でも最終的に行き着くところは一緒なんだなっていうシンプルに仲間を実感できるものでした。

 

ぼくたちに何ができるかはまだまだ未知数です。

それでもやると決めたからには色んな事に体当たりして挑戦していくんです。

1人が無理ならチームになればいいじゃないか

こういったチームでの躍動感や進んでいる感覚は1人では決して味わうことはできません。

新卒フリーランスも珍しくなくなってきた昨今、色んな生き方、色んなやり方があって良いと思うんです。

 

問題は目の前のことを如何に楽しく面白く体験していけるか。

人それぞれの楽しみ方をどれだけ実践できるかにかかっています。

 

ぼくは今、最高に楽しいですし、案外こういったチーム戦が好きだったんだなってやっと気づけました。

同じような悩みを抱えている人、絶対いると思います。

独立したいって思っても、なかなか自分1人で頑張れるイメージが浮かばない。

だったら、誰かと一緒に、ビジョンを共有できる人達と立ち上がってもいいのではないでしょうか。

 

それぞれがそれぞれの仕事やミッションでしっかりと楽しめる時代。

これからはきっとそういう世界になるはずです。