アナログなクライアントをどうやって納得させるべきなのか考える

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こんにちはぶんたです。

紙2枚のために東京に来たぶんたです。

んああああーーーー

アナログはもう嫌だあああ!!!

 

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中小企業がアナログ過ぎる件について

これだけITが発展して、インターネットを誰もが使える世の中にも関わらず、未だに紙ベースでめちゃくちゃ非効率なことをしている人たちがいる不思議な世の中。

彼らにとってスマホやパソコンは未知の物体で、Excelで簡単な売上集計表や原価計算表を作っただけで、

「すごい!!!こんなに便利なことができるの!?!?」

と言われるくらいにはまだまだITって浸透してないのかなって思います。

 

そんな人たちと一緒に仕事をすると如何にしてITに慣れさせて、如何にしてアナログから移らせるかが凄く重要で、ぼくはよく頭を悩ませています。

まあもちろんそこにビジネスチャンスがあるのでこの「歪み」を直すことがお金になるわけですが。

未だにFAX、連絡ツールはメールなんてザラですし、非効率な世界が多すぎるんですよね。

 

アナログな理由

そんなわけで現実的な話。

こちらとしてはさっさと脱アナログしてデータを取り入れれるところはしっかりと取り入れたい。

しかしなぜ、彼らは未だにアナログな生活を送っているのでしょうか。

無知であること

1つ目に「単純な無知」です。

要はITを導入することで何が起きるかを彼らは知りません。

知らないどころか、知ろうとも思っていません。彼らにとって「手書きの書類」が一番データとして信頼できるからです。

 

もっと言えばデータの応用性が彼らにはわからないのです。

写真で撮った書類をLINEで添付すれば終わることを、彼らはわざわざFAXで送ろうと奮闘したり、最悪の場合現地まで取りに行くという謎の行動をします。

この場合は目的と行動が乖離しているとも言えますね。

本当にやりたいことは「書類の内容を知ること」なのに「書類を受け取ること」に頭を持っていかれて、本来やらなくてもいい行動まで良しと思って行動してしまうんです。

理解したくない気持ち

2つ目に「理解を示したくない」こんな思いもあるでしょう。

アナログを信じ切っている人たちはITやデータ活用を理解をすることにやたらと難色を示します。

彼らにとってITは未知のものであり、同時に脅威なんです。

紙の方がデータを集計するのに間違いがない。という方がいますが、これは個人差もある上にもっと言えば「ITに仕事を奪われてしまう」という恐怖も見え隠れします。

理解しようと挑戦することで自分の仕事がなくなってしまうかもしれないなら、確かに挑戦したくないかもしれません。

20代独身ならまだしも、30代40代で家庭持ちだと仕事がなくなる不安は大きいものでしょう。

 

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ITを導入する方法を考える

こういった理由から導入を渋る会社は大きいです。

さて、ではどうやって導入していくかと言えばこれはITやデータの得意とする「数字」で根拠を示すしかありません。

具体的には導入後と現在を比較してどれだけ「時間」や「お金」が変わるのか。

導入しないことでどれだけの損益が出るのか。

 

しかし、これだけでは経営者は納得しても社員が納得しないケースもあります。

そんな時は導入後の新しい仕事まで考えてあげると良いです。

実際、導入すれば少なからずそれぞれの仕事は減りますが、それだけでなくデータ活用に関しての興味を持たせるためにも簡単なタスクから振るようにします。

すると3ヶ月も経てば自発的にデータ活用の提案をしてくれる人も出てきます。

こういった提案は現場で何年も働いている人の方が頭の中のデータベースが多いので面白い発想をしやすいんですよね。

ここまで来ればもう十分ITが浸透していると言えますね。

 

IT技術は未来を見せるためにある

というわけで長々書いてみましたが、流れは理解しつつも毎回毎回手強いのが現状です。

擦り合わせとヒアリングが本当に大変…。

それでも需要は創出すればめちゃくちゃありますから、それがこの時代の面白いところだと思います。

 

個人的にはアナログ全て無くなれ!とか強制ペーパーレス!とかそこまでは思っていませんが、ただ今までの当たり前がITによってちょっと便利になる。これくらいは浸透しても良いんじゃないかなって思ってます。

ITは仕事を無くすためにあるわけではなく、未来を見せるためにあると常に心がけて寄り添うような提案をしていきたいですね。

んー、難しい!!!