いつまでもアフタースクール

放課後が待ち遠しかった学校生活。ぼくにとっては今も放課後。だから楽しく生きていけます。主にオピニオン、10代20代への起業論を発信していきます。

周りが見えていなかった自分を一瞬で変えてくれた4つの言葉

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こんにちは起業家ブロガーのぶんたです。

あなたはついついヒートアップして周りが見えなくなってしまったことはありませんか?

最終的には周りにも自分にもよくない結果を残してしまったり。

「あの時やめておけばよかった」なんて後悔するのはもう嫌ですよね。

 

ぼくも何度かそういう時があるのですが、そんな時にふと滝に打たれたかのように自分を変えてくれた言葉がいくつかあります。

今回はそんな熱が入りすぎて冷静になれない人のために、ぼくが今まで言われた言葉を4つ厳選してみました。

 

「この会社でみんなと会えたことが本当に嬉しいです」

これはぼくがWEB制作会社で取締役をやっていた頃のこと。

めっちゃ切羽詰まった案件の時に社員の下がった士気をあげるために鍋会をした時に出てきた一言です。

ぼく自身抱えている案件をなんとか乗り切るために必死で、正直鍋会も場を和ますためだけに開いたものだったので話の内容とかどうでもよかったんですよね。

 

そんな時、1人の社員がこの言葉をポロッとこぼしたんです。

「この会社でみんなと会えたことが本当に嬉しいです」

ふいに出てきたこの言葉にぼくは得も言われぬ感動を覚えました。

会社を回すことで手一杯だったぼくにとって、社員の気持ちを考えている余裕はあまりありませんでした。

それでもこの言葉を聞いて本当に大切にしなくてはいけないものが少し見えた気がしました。

そして、それと共に無理やり案件を詰め込んで社員の気持ちを優先できていないそんな経営でも、まだこんな言葉を呟いてくれる人がいることにぼくはとても感動したんです。

 

「いいと思ってます?聞くまでもないかもしれませんが」

あまりやりたくなかった仕事を請け負った時に社員が言ってきた言葉です。

この仕事、とにかく報酬が高かったんですよ。でもあまり、やりたくはない仕事でした。

そんなぼくの心理を見透かされたのか、すぐにこんな言葉を伝えられました。

仕事を取るのに躍起になっていたのを見破られたかのように、ぼくの心にスッと入ってきた言葉です。

 

自分が思っていて隠していることでも、案外普段から一緒にいる人たちは気づいてることはよくあります。

何が本当に大切なのか、妥協せずに行動するにはどうしたらいいか。

考えさせられる言葉でしたね。

 

「金に目がくらんでそんな仕事引き受けてくるようじゃまだまだ甘いな」

これは起業した直後に大きな仕事を取ってきて浮かれていたぼくに、父親が言ってきた言葉です。

確かにその仕事自体は規模は大きいものの、実装も大変で、実質小さい仕事をいくつか取った方が楽なものでした。

ぼくは大きな仕事というものに憧れ、権威性を求めていました。

結局そこを上手く突かれて、安く買い叩かれただけだったんですよね。

 

自分の欲や周りからよく見えたいという承認欲求をしっかりと理解できていなかった自分にはとても効く一言でした。

 

「本当に顧客の目線に立ててる?ならなんでやめないの?」

がむしゃらにプロジェクトを頑張っていた時、プロジェクトのことで知り合いの社長さんに話をした時に言われた辛い言葉です。

ぼく自身そのプロジェクトには自信を持っていましたし、必ずイケるという謎の勢いもありました。

だからこそこの言葉を言われた時は深くボディブローを受けたかのように心を抉られたんです。

周りからそう見えてるってことはまだまだ改善点はいっぱいなわけです。まして、社長さんなんかもっと様々な角度から見ていたでしょう。

 

この言葉からぼくは自分のKPI設計などを全て見直し、プロジェクトの構造自体の分析も始め、とにかくやれることをひたすらやりました。

結局、どうやっても今じゃ成功しないということがわかったわけですが、自信のあった自分は本当に甘かったと痛感せられましたね。

 

まとめ

今回は今まで言われた中で自分の熱を一気に冷ましてくれた言葉を厳選してみました。

グサッと入る言葉ほど、しっかり考えなくてはならず、そしてたった一言もらうだけで人間の行動は大きく変わる良い例かと思います。

がむしゃらに熱を入れて行動するのもいいですが、たまには自分を見直さなくてはいけませんね。

これから何か新しいことに取り組む人や余裕のない人は特に気をつけて考えてみましょう。