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いつまでもアフタースクール

放課後が待ち遠しかった学校生活。ぼくにとっては今も放課後。だから楽しく生きていけます。主にオピニオン、10代20代への起業論を発信していきます。

やりたい事を実現する○○の成功法則が仕事を楽しむ気持ちを生んだ

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こんにちはぶんたです。

ブログの更新頻度が下がっていたぼくですが、しっかりと今までの経験を自己分析してみたら、なぜぼくがブログを書きたくなかったのかが明確になりました。ぼくが育て、一緒に成長したカメラマンにその答えがあったんです。

 

 

ブログ3ヶ月目に突入!しかし...

9月に入りブログが3ヶ月目に突入しました。1ヶ月目は目標にしていた10万PVを達成し、2ヶ月目もたくさんの読者さんに会いながら収益10万円を達成しました。色々と爆発的に伸びた訳ですが...

最近やる気がマジで起きません。理由はわかっています。経験則ですが、ぼくがこうなってしまう時の原因は1つ。

今のぼくは明確な目標を見失っています。

ただこんな状況が続いてはどうしようもないので、構成も考えず流れで書いていきます。

 

ブログを始めた理由

ぼくがこのブログを始めた理由。それは「仕事は楽しい」をもっともっと多くの人に伝えるためです。そして起業・独立はひとつの選択肢であるとたくさんの人に知ってもらいたかったからです。

で、ブログを始めた理由はそこな訳ですが、知ってもらってどうしたいのか。要はブログの次のステップですね。記事を書いて発信して「こんな生き方もあるんだ。面白そう!」と思ってくれた人に、ぼくはもっと関わっていきたいなって思っています。最近ぼんやりとですがそう感じました。迷走して、自己分析をして行き着きました。そう思ったのにもこんなきっかけがあったんです。

 

友人のカメラマン

去年の話をしていきます。

 

ぼくの友人にカメラマンがいます。今年の8月にぼくの考案した企画でホームレスをしてもらっていたリュウセイって名前のカメラマンです。

 

彼とは高校時代からの友人でたくさん悪さをし(高校時代のサボりぐせは彼から頂きました確実に)、たくさんの経験を共にし、お互い進学をせず自分の道を歩みました。

卒業後、彼は役者→カメラマンの道を歩み、ぼくは仕事漬けの日々を送り始めました。会う機会は減りましたが、まあお互いに色々あったんだと思います。別に仲が悪くなったりとかしたわけではなく、単純に自分のことに必死だったんです。

 

初めて心の底から必要とされた 

毎日一緒に過ごしていた高校時代から早くも3年が経とうとしていた12月のある日のこと。彼から電話がありました。

「本気で相談したいことがある」

「頼む!金貸してくれ!」とかそんな感じかなって少し思ったりしましたが、とりあえずその日の夜彼と会うことにしました。

「ぶんた、仕事を教えてほしいんだ。一緒に出来ないかな?」

大げさにも真面目とは言えない彼の口からこんな言葉が出たんです。その時彼はフリーターをやりながら無給でカメラの仕事をしていました。無給の仕事(?)もやるべくしてやっているような余りにも考えなしの行動を取る彼から、そんな言葉が出るとは。正直驚きました。

ただ、彼がぼくに向けた目。その目は一切のおふざけもない本気の瞳でした。3年前、起業を決めて毎日のようにチャンスを求めていた貪欲な自分の瞳と似ていた気がします。

いつもと違う雰囲気に驚き、ぼくは少し意地の悪い返し方をしてしまいました。

「リュウセイに仕事を教えて俺にメリットがあるの?何が出来る?どうせ今までみたいにすぐ終わるようなら俺はやりたくないし時間の無駄だと思うけど」

彼は今まで同じ業界に長くいることはありませんでした。毎回毎回何か問題を引き起こしたり、打開策も打たずに流されるように過ごす彼は、ぼくからしたら少し舐めきった世間の見方をしていました。

「確かに何も出来ないかもしれない。でも、なんだってやるよ。何でもするから、ビジネスの基本を教えてほしい」

それでも彼は食い下がりませんでした。なぜかいつもと違うなということは肌で感じたのです。結局、想像以上の熱意に落とされ、そして本気で必要としてくれてることがわかって、ぼくは条件を付けて彼の面倒を見ることにしました。

「いきなり俺の仕事に入ってきても、技術も知識もないから大した仕事を付けられない。その代わりどんな場所でも生きていける術を叩きこむから、それをしっかり学んでみない?ただし、怠けてるなと思ったり、与えたタスクを熟せなかったら即辞めるから。それでもいい?」

「ありがとう、ぶんたがそれでいいならお願いしたい」

こうしてぼくと彼の奇妙な師弟生活が始まりました。ぼくは心配な反面、それ以上に嬉しく思ったんです。

ぼくの作った仕事や、スキルや、サービス以外で本気で「ぼく個人」を必要としてくれたのはこの時が初めてでした。

 

いつか対等な立場に

ぼくが彼を自分の仕事で使わなかったのには理由があります。何も技術が無かったからとかそういうわけじゃありません。

どうせならいつか昔からの友人と同じ立場で仕事が出来たら面白いんじゃないか、そのために育ててみよう。そう思ったんです。

なんとなーくぼんやりとですけど、やっぱり友人と何かが出来た時って楽しくありませんか?

この時のぼくはまだ知りませんでしたがみなさんは「ぺーたーず」を知っていますか?3人でシェアハウスをやっていたり、今は彼らの夢に向けてそれぞれが奮闘しているみたいです。当時の僕は彼らみたいな世界を求めていたんだと思います。

 

なんだかわからないけど絶対楽しいはずなんです。友達と何かを作り上げる感覚。そうですね、言ってみれば文化祭とか。このブログのタイトル「いつまでもアフタースクール」ですが、これもこんな感覚です。いつまでも放課後みたいに暮らせたら、それが仕事になったら、そしてそれが大好きな友人とだったら。楽しくないワケがないんですよ。

別に仕事が楽しくなかったわけではありません。でも、これが友人と一緒にできていたらもっと楽しいし、同窓会で「今俺たち一緒に仕事してるんだぜ!自分たちで事業も作ったんだ!!」そんな風に言えたらすっごい嬉しいだろうなって思うんです(そもそもぼくは中退しているので呼ばれるか謎ですが苦笑)。

 

成功するために教えたこと

紆余曲折経て彼は成長していきます。自分が教えたことは特筆したスキルでも、誰にもできない技術でもありません。マインドです。ひたすら毎日のように成功するためのマインドを叩き込みました。そしてぼくがPDCAの「Do」以外全てを行い、常に改善し、時には厳しく、嫌というほどぼくの作り上げたマインドを全身全霊で伝えたのです。

彼の大まかな戦略はぼくが立て、対法人の案件の取り方や立ち回りの細かい戦術も全てフィードバックを繰り返し、ひたすらぼくのマインドに沿った動きの出来る人間に育ちました。

結果、4月にはWEB業界で知らない人はいないであろう株式会社LIG様ともお仕事が出来るようになり、少し前まで無給でカメラマンをやっていた人間からは見違えるほどぐんぐん伸び上がっていきました。

 

ぼく×カメラマンの成功法則

この話にはもう少し後日談があるのですがそれはまだ時期的に話せないので後日書くとして。

ひとまずそんな流れもあり、彼の本当にやりたかったことが仕事になりました。彼が1人で1年以上かけても事業化出来なかったことが、半年も経たずにひとつの仕事として確立したのです。これって今までの彼からしたら本当にすごいことだと思います。

彼に教えていた成功マインドの中で口を酸っぱくして伝えていたことがあります。

それは「組織はかけ算だ」ということ。

2人以上が集まったら彼らが出せる結果はかけ算で考えるべきなのです。もし1人が何をやってもダメで「0.5」の活躍しか出来なくても、もう1人が「4」なら出せる結果は「2」になります。これでもまだダメですね。でももし「0.5」がいつの日か「2」に成長できたら。出せる結果は「8」になります。こうしてお互いに成長を重ねることで結果は倍に倍にどんどん伸びていくのです。もちろん「マイナス」や「0」も考えられます。だからこそまずは「プラス」であること、そしてその「プラス」に少しずつ「0.1」を重ねていくのです。これが2人以上の人間が集まった時にまず考えなければならない成功マインドだとぼくは思っています。

ぼくらは高校時代からの友人だったからこそ、これをひたすら意識することで2人で出す結果を着実に上げていきました。自分で作り上げた仕事ももちろん楽しかったけれど、信頼する誰かと作り上げる仕事はそれの非にならないくらい楽しかったんです。

この好きな人と仕事を作るという行動が、直感的に「仕事は楽しい」と思える瞬間なんだと思います。

それでぼくはこの感覚をもっと多くの人に知ってもらいたいと思ったんです。だからこうしてブログを書いています。

 

振り返って気づけたこと

今回自分を振り返ってみてさすがに気づきました。というか思い出してきました。

そう、最初にこんな経験があったからもっと多くの人に「仕事は楽しい」と思ってもらいたかったんですね。そして、今ぼくはめちゃくちゃ楽しいです。それはブログを通して出会った人とたくさん話してたくさん必要としてくれる人がいて、それが仕事になりそうなこともあって、本当全てひっくるめて嬉しかったからです。ちょっと自分ばっかり楽しんじゃって、あの時の感覚が蘇ってきて、それがきっとブログ書いてるよりも楽しかったのかなって思います。リアルを優先してしまったら、ブログを書く理由の本質を見失っていました。定期的な振り返りは大事ですね。

何でしょう。「仕事は楽しい」を伝えるブログのはずが、ぼく自身がぼくのブログの発信する目的に引っかかってしまっていました。もちろんめちゃくちゃ楽しいですよ。でもぼくだけ楽しんでもやっぱりダメですよね。何のためにブログを始めたのか、その本質を今回見返してそう感じました。

もっと発信出来ることは絶対あるはずです。まだまだブログでやるべきことは残ってる。JKにビンタされてる暇なんてないんですよ。

 

一度全てをリセットします

そんなわけで一度全てをリセットします。そもそも別にお金を稼ぐのを第一優先でやっているブログでもないので収益絡みは考えないことにします。だからBASEで売っていたものも削除。noteはとりあえず残しますが、収益性に関しては必要になったらもう一回考えます。とりあえずブログを読んでくれる人を増やす方向に尽力し、読者の方のやってほしいこと書いてほしいことにできるだけ答えていこうと思います。何かある方はコチラで質問とか要望投げてくれると嬉しいです↓↓↓

Ask me anything | ask.fm/BUNTAdayo

いやーなんだかスッキリしました。本当見直して良かった。やっぱりたまにはこういうの必要ですね。完全に自己満足な記事でしたがおかげでモヤモヤが晴れました。

さあ、巻き返していきますよ!