あれ?騙されてない!?おいしい話を見破る具体的な3つの方法

f:id:bun1125:20171004081702j:plain

  • 簡単に稼げる話…
  • このビジネスならイケるよ…!!
  • 君は素晴らしい!是非我が社で一緒に!

あなたはこんな言葉を投げかけられた時、「これはチャンスだ..!!!」と思いますか?

それとも「あ、あやしい…」と思いましたか?

 

僕が4年前に起業したときもこういった”おいしい話”をよく聞きました。

こうしたチャンスのような罠って案外どこにでもあるもので、リテラシーを高めなければ本当に見分けづらいものです。

「いやいや、僕に限ってそれはないよ」

という人の方が実は騙されやすいんですよね。

 

では、そんな話を聞かされたらどう対処していけばいいのか?

今日はこうした怪しくておいしい話の見分け方を解説していこうと思います。

 

スポンサードリンク

報酬50万!?”おいしい話”の裏事情

おいしい話の見分け方を説明する前に僕の失敗談をひとつ話しておきます。

 

18歳の頃、常識も何も知らないまま起業した僕には様々な人が声をかけてくれました。

当時のぼくは疑うことを知らず、

「世の中なんて良い人ばっかりなんだろう!」

とどんなことでも信じてしまうアホでした。

 

そんな中、紹介して頂いたとある経営者さんから、

「50万で資料作成やってくれない?今人足りてないからさ。次のプレゼンで使いたいんだ」

という提案を頂きます。

内容的にめちゃくちゃおいしい案件で、期限は近かったのですがちょっと無理すれば組み込めそうでした。

当時はWEB制作会社の取締役をやっていたので、社員に説明し案件としてスタートさせました。

 

最終的にやっぱり時間はギリギリで、徹夜で資料を作り込み納品。

結果、先方も喜んでくれて、プレゼンも良好。何度も感謝の連絡をいただきました。

 

というわけであとは入金待ちとなったのですが…

一向に支払いの気配がありません。

 

なんか嫌な予感がするなーと連絡してみても「もう少し待って欲しい」の一点張り。

終いには「プレゼンの結果が出ないと支払えない」とまで言われました。

レベニューシェアだなんて言われた覚えは全くありません。

 

結局この案件は延々と連絡を行っても未払いのまま。

紹介してくれた経営者さんにこの旨を伝えると「ああ、あいつそういういい加減なとこあるからさ。話半分で聞いておきなよ」とのこと。

 

これが僕が実際に体験した話の1つです。

もちろん見分けられなかった自分に責任がありますが、この時初めて「チャンスばかりではない」ということに気づかされました。

そのくらい頭の中お花畑だったんですよね。

 

この件をきっかけに僕はおいしい話がチャンスかどうかを見分ける力を試行錯誤して身につけるようになりました。

というわけで本題。見分け方は以下に詳しく書いてあります。

 

チャンスと罠の見分け方

チャンスと罠を見分けるには以下の3つの思考を元に考えるのがベストです。

簡潔且つ的を射た視点で探っていくことが大切です。

  1. ブルー・オーシャンという言葉に惑わされるな!

  2. なぜ自分なのかと客観的に考える

  3. 相手がリスクを取るか試す

ぼくはこの3つの思考を元に判断しています。

 

1.ブルー・オーシャンという言葉に惑わされるな!

ブルー・オーシャン。聞いたことありませんか?

簡単に説明するとまだ先駆者のいない市場需要を見つけそこを開拓していく。

こうしてマーケットを作り上げ競争せずに利益を上げていく戦略です。

なんとなく理解している人は多いと思います。

 

おいしい話をしてくる人は決まってこの言葉を多様してきます。

あと先行者優位とかね。

もちろん本当にそんな需要が存在すればいいのですが、大抵は妄想でしかありません。

以前「起業で失敗しない為に若者が知るべき20のアドバイス」という記事にも書いたのですが、ブルー・オーシャンという言葉に惑わされてはいけません。

2.「なぜ自分なのか?」と客観的に考える

没頭すれば没頭するほど客観的な視点を忘れてしまいがち。冷静且つ客観的に判断することはいつだって重要です。

「この話、なぜ自分に教えてくれるのか?」

「どうして他の人じゃないのか?」

こうした視点でその案件を見てください。

本当にチャンスであればあなたにしか出来ない理由が必ずあります。

しかし、罠であればあなたじゃなくてもいい理由があるはず。

またあなたに頼むと相手にとって都合が良い理由もあるはずです。

第三者として客観的に見ることはとても大切です。

 

3.相手がリスクを取るか試す

上2つに少しでも引っかかったら、頼んできた相手もリスクを取らなければならない選択を提案してみてください。

別に大したリスクじゃなくていいです。本当に些細なことで大丈夫。

面白いことにリスクを取らされると逆上するか、唐突に連絡を絶たれます。

 

実はこれつい最近もあったんですよね。

ぼくはnoteというサービスを使ってネット上で文章を売っているのですが「それ電子書籍で売りませんか?プロデュースしますよー」みたいな営業がありました。

怪しすぎだろと思って聞いてみたら、

「他の人は売れても1月5000円とかですが、あなたの商品なら月10万円はいきます!!」

という根拠の無い対応。

「試しに買って読んでみて本当に売れるのか判断したらお声掛けください」

と言ったら無視。

商品購入しても無いのに根拠なく売れる!とか言われてもね、こんな小さなリスクすら取れないんですからまず罠でしょう。(ちなみに見積もりは180万円越え。なんだこれって感じです)

 

対面で営業をされると、その場で判断しなければならない状況を作られますからね。

営業のプロと対峙しても常に客観的に判断する癖と引っ掛けていく手段は心得ておいた方が良いです。

 

スポンサードリンク

おいしい話には必ず裏がある

というわけで巷に転がるおいしい話について書いてみました。

もちろん本当にチャンスな話もあるでしょうが、何でもかんでも信じすぎてはいけません。

以前お世話になった経営者さんが「俺は臆病だったから成功した。そうじゃなかったらすぐに潰れてたよ」と口にしていました。

確かにこれはその通りかもしれません。会う人会う人誰でも信じていてはいつか何かに巻き込まれます。

 

まずは一歩引いて冷静に考えてみる。そしてこれはぼったくり営業か?詐欺か?なども思考の選択肢に入れておく。

経営者だろうが会社員だろうが誰にだって転がってきます。

しっかりと判断力を付けて対処してください。

おいしい話ではなくしっかりと真面目に稼ぐ

また、こちらの記事では誰でも簡単にお金を稼ぐための記事を挙げています。

もちろんおいしい話ではありません。しっかりとどんな人でも稼ぐためにはちゃんと方法があるのです。

自分の力だけで少しずつでも稼ぎたい人はぜひ参考にしてみてください。

あわせて読みたい

すぐにお金が欲しいあなたへ!簡単に1万円以上稼ぐ具体的な方法11選