子どもの熱冷ましおすすめグッズまとめ! 発熱時の対処法と風邪予防の仕方も解説

  • 急に子供が熱を出した!
  • 子供の熱を早く下げてあげるにはどうしたらいいの?
  • 病院にはどのタイミングで連れて行くべき?
  • 風邪に強い体を作ってあげたい…

子を持つ親なら子供が熱を出して困った経験が1度や2度はあるものです。

愛する子供の為に、何かしてあげたいけど何をしてあげればいいかわからない方も多いのではないでしょうか。

単なる風邪でも、子供は大人より免疫が少ない分、重症化もしやすいです。

予防法や対処法を誤ると、後々親も子も辛い思いをしてしまいます。

 

そこで今回は子供の発熱時のノウハウや風邪に対するの予防法をまとめてみました。

これから親になる方や子供の発熱でお困りの方は是非一読してみて下さい。

子供が熱を出した時にすぐすべき事

子供の急な発熱で慌てる方は多いですよね。

特に夜間や土日祝の発熱となると余計に不安になるものです。

共働きでお仕事をされている方なら仕事の不安も上乗せされることでしょう。

ですが、そういう時こそ冷静になりましょう。

 

まずは子供をよく観察。

子供を観察して、普段とどの様な違いがあるのかをはっきりさせることで、子供にとってベストな対処法を導き出すことが出来ます。

子供の状態を把握しないまま、熱があるからと言って病院に連れて行っても、中途半端な治療で終わってしまうこともあります。

すぐ受診すべきかを判断する為にも、まずは普段からよく子供を観察してあげ、発熱以外にどの様な症状があるのかを把握してみましょう。

病院に行く目安は?

子供の状態が把握出来たら、次は病院に行くか否かの判断が求められます。

そこで判断の基準となるのが、子供の平熱です。

あなたは子供の普段の平熱を把握していますか?

子供の体温は1日の中でも振れ幅が大きいため、一言で平熱と言っても分かりにくいですよね。

 

ですが、その平熱をしっかり把握しておくだけで、子供の現状がわかりやすくなるのです。

処方される薬の種類や服用するタイミングもそこで変わってきます。

熱を計るタイミングとしては、食後や寝起きは避け、朝昼夕で体温を計るのがベストになります。

しっかりと平熱を把握しておきましょう

 

又、場合によってはなるべく早く病院へ受診した方がいい場合もあります。

症状が下記の条件に当てはまるかどうか確認してみましょう。

  • 顔色が悪く、苦しそうにしているとき
  • 元気がなく、ぐったりしているとき
  • 38℃以上の高い熱が出て、頭が痛いとか、吐くなどの症状があるとき
  • 意識がもうろうとしているとき
  • 苦しそうに呼吸をしているとき
  • 強い腹痛をうったえるとき
  • ひきつけを起こしたとき

夜間に子供が発熱した場合、朝まで様子を見ようと思う方は多いかと思いますが、子供の為にもしっかり観察をして、適切な判断をしてあげましょう。

絶対に買っておきたい風邪や熱の時に使うおすすめグッズ4選

子供がいるご家庭では風邪の時や発熱時に使うグッズを必ず常備している方は多いですよね。

現代では子供用の冷えピタだったり、子供用のアイスノンが薬局で手軽に入手することが出来ます。

 

ですが、一言で熱冷ましと言っても、種類がとても多く、何を買えばいいのかわからない。大人用とどう違うのかも分からない方は意外と多いですよね。

風邪の時や発熱時はただ単に体を冷やして薬を飲めばいいわけではありません。

効率良く、発熱時でも快適に過ごせるグッズを是非手に入れてみてください!

子どもの急な発熱対策!「わきアイス」

脇の下に入れるタイプの保冷剤です。

服の上から背負わせるように装着するので、寝ている間にずれる心配もありません。

アジャスター機能付きで、子供の体型にぴったりと合わせることもできます。

替えの保冷ジェルが計4個ついているので、2個使用している間に残りの2個は冷凍庫でスタンバイさせることができるのも親として嬉しいところです。

おでこに貼るシートや首元を冷やされるのが苦手な子供にもおすすめです。

定番熱冷ましグッズ「ピンクの熱さまシート」

熱冷ましでお馴染みの「熱さまシート」の子供用。

大人用と比べてメントールの量が少なく、ツンとするにおいがやわらかいのが特徴です。

肌にやさしい弱酸性なので、貼ったあとにかぶれる心配も少なく安心です。

子供向けにサイズも小さめなのが嬉しいですよね。

体にピタッと密着し、ほてりをやわらげます。

コツとして、首・両脇・太ももの付け根を冷やすと、効率良く体温が早く下がります。

赤ちゃんの体幹(背中やお腹)が冷たければ暖かくしてあげ、汗ばんでいれば室温を下げ調節してあげましょう。

何度も使えて経済的「やわらかジェルまくら」

0歳から使えるチュチュベビーのやわらかジェルまくら。

ジェルタイプで固くなりすぎないので、冷凍庫から出してすぐに使用することが出来ます。

繰り返して使用出来るので、発熱時以外でも、打撲やねんざにも使うことが出来ます。

子供が大きくなっても長く使うことが出来ますね。

柔らかいので、夏場ベビーカーでお出かけする時にも使えます。

タオルで巻くと冷えすぎを抑えられるので、小さい赤ちゃんでも安心ですね。

アレルギー性鼻炎などにも「電動鼻水吸引器メルシーポット」

鼻水吸引器には電動で吸引するものと、親が直接吸引するものがあります。

電動の方釜やはりお値段は張りますがその価値は十分にあります。

このメルシーポットは吸引力抜群で、丸洗いできるので衛生的にも良く、コンパクトなので持ち歩きにも便利です。

鼻水吸引器と聞くと、子供用と思う方は多いかと思いますが大人にも使用することが出来ます。

花粉症の時期にも長く使用出来ますね。

今後の熱予防の為には

子供が幼いうちは風邪をひくと、発熱でよく悩ませれますよね。

特に風邪が長引いている時は親として「早く治してあげたい」と思うものです。

 

ですが、良かれと思って行っていたことが、実は将来的に子供に悪影響な場合もあるのです。

子供は季節関係なく風邪をひきます。

今のうちに知識をつけ、ついでに予防法も学んでおきましょう。

風邪薬をあげるタイミングが大事

子供が高熱を出した時、すぐ解熱剤を飲ませる方は多いかと思いますが、薬を飲ませるタイミングによっては無意味な場合があります。

子供は幼ければ幼いほど、病気を自力で治す力、自然治癒力があります。

風邪を引いたときにすぐに薬で熱を抑えるのではなく、安静にし、自然に治すことで自己免疫力が高まります。

解熱剤を飲ませるタイミングは熱が上がりきった時がベストです。

体は菌と戦うときに熱が上がってくるので、熱が上がりきった時に薬を飲ませるようにしましょう。

むやみに薬を飲ますのではなく、正しい知識を持った上できちんと風邪と向き合っていきましょう。

基礎の基礎!手洗いうがい

昔から風邪予防に良いと言われている、手洗いとうがい。

これはやらないよりやった方がウイルスが体に入りにくくなります。

うがいには喉についたウイルスを口の中に入れないという役割があるので、毎日の習慣にしましょう。

少し喉がイガイガする時はうがい薬でしっかり予防すると効果的です。

手洗いもうがいと同様で毎日の習慣として幼い頃からやるべき行為です。

外で様々なところを触ってきて、何がついているかわからない状態の手であらゆる所を触ってしまうと、家に菌をばらまいてしまうことになります。

 

また、食事の前の手洗いもとても大切です。

大抵の菌は口から体に侵入します。

幼いうちから習慣つけておくと親も後々楽になります。

さらに可能ならば帰宅後に顔を洗うのも良いでしょう。

顔についているばい菌などを洗い流すことで菌の侵入を防ぐ事ができます。

特に不特定多数の人がいるスーパーやショッピングセンター、電車にバスなどの公共交通期間を利用した場合は必ず行いましょう。

 

その他にも子供が幼いうちは殺菌効果のあるハンドジェルも活用すると便利です。

特にインフルエンザなどの感染力の強い風邪が流行っている時に使用するのをおすすめします。

赤ちゃんにも使用出来るものもあるので、確認した上で使用していきましょう。

規則正しい生活を

免疫力が高いと一般的に病気になりにくいと言われています。

その一方で、夜更かしや栄養が偏る食生活は本来持っている免疫力を低下させてしまいます。

夜更かしが続き、睡眠不足になれば、大人でも免疫力が低下しますよね。

免疫力の低下から体調不良にもなりやすいですし、子供の場合は急な発熱にも繋がります。

基礎として、まずは規則正しい生活をするように心がけましょう。

普段から規則正しい毎日を過ごしていれば、風邪で発熱しても長引きにくくなったり、軽症ですむ可能性が高くなります。

規則正しい生活をするポイント

一言で規則正しい生活と言っても、何からして良いのかわからない方も多いかと思います。

子供が幼いうちから親も一緒に出 来ることをまとめてみましたので確認してみましょう。

早寝早起きをして朝ごはんを必ず食べさせる

早寝早起きをするには親がある程度コントロールしなくてはなりません。

しかし、普段から早寝を身につけさせておけば、朝方お腹がすくいて目を覚ますので、自然と早起きが出来、朝ご飯を食べられるようになります。

早起きするためには、まずは早く寝る事から始めます。

子供の体内時計はとてもしっかり出来ているので早く寝ることで早く起きられるようになっていきます。

最初は15分ずつ起こす時間を早めてみましょう。

それを2日か3日程度キープして、その後また15分早く起こしていきましょう。

子供がある程度大きくなってくると、その分体力もついてくるので寝すぎないよう、しっかりと時間で起こしてあげましょうね。

寒くても家でゴロゴロさせない

寒いと自然に体を動かす機会が減りますよね。

しかし、体を動かさないでゴロゴロしてばかりだと、体は丈夫になりません。

普段より短時間でいいので、寒くても外に出て遊ばせましょう。

普段着は出来る限り薄着に

薄着で生活させる事は丈夫な子供に育てる基礎になります。

少し薄着かな?と思う格好をしていても、走り回っている間に体は暖かくなります。

その時汗をかきすぎない程度の服装が好ましいです。

着ぶくれすると思わぬ怪我にも繋がりますしね。

 

また、赤ちゃんにも同様で、3ヶ月過ぎたら大人より1枚少な目でを心がけてみましょう。

赤ちゃんは体温が高めなので、基本的に室内での靴下は必要ないでしょう。

足は体内の熱を調節する機能ももっているので帰宅後は裸足で過ごさせましょう。

着せすぎは、かえってあせもや冷えの原因にもなりますからね。

風邪菌をしっかり理解して対策する

最近は除菌殺菌できるアイテムが多く普及していますが、菌を100%寄せ付けないようにすらことは決して出来ません。

保育園や幼稚園、小学校に通えばあらゆる菌と遭遇することになります。

菌を体に入れないようにするより、菌に強い体を作ることが大切なのです。

風邪や菌から守るだけではなく、子供の将来を考えて健康的な体作りをしてあげましょう。