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いつまでもアフタースクール

放課後が待ち遠しかった学校生活。ぼくにとっては今も放課後。だから楽しく生きていけます。主にオピニオン、10代20代への起業論を発信していきます。

極める時代はもう終わり!スキル×スキルが仕事を成功させる理由

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こんにちは起業家ブロガーのぶんたです。
(写真は「ブログ×Airbnb」を見事に成功させたるってぃです)

 

「ぼくならこの仕事完璧にこなせるのになんであいつが選ばれるんだよ...

「私のプレゼンの方が絶対良かったのに、失敗続きのあの会社に負けるなんて....

 

こんな経験ありませんか?

明らかに自分の方が強いスキルを持っている、知識を持っているのに、自分よりも劣っている人に負ける経験。悔しい思いで枕を濡らした人は多いかと思います。

 

しかしほんの少しの努力でこんな状況はいとも簡単に打破出来ます。

方法は多角的にスキルや知識を身につけるということ。極めなくてもいい。とにかく相乗効果のあるスキルを身につけるべきなんです。

 

その理由に、ぼくは起業当初営業くらいしか出来なかったし営業だって失敗続きでしたが、普通の人よりほんの少しだけ様々なスキルを身につけた事で仕事が一気に上手くいくようになりました。

 

なぜ、多角的にスキルを付けることが仕事を捗らせる要因になったのか、そしてぼくが今に至るまでに身に付けたスキルや知識、これからフリーランスや独立する人に学んでおきたいことを中心に今日は書いていきます。

 

 

スキルアップはオンラインゲームに学べ!

突然ですが、みなさんオンラインゲームをやったことはありますか?

ぼくは中学校時代からオンラインゲームが好きで、最初はチョコットランド、アラド戦記、メイプルストーリー、FF14などをやっていました。

 

オンラインゲームの特徴はネット上で繋がりながらゲームを進めることです。特にどのゲームも協力しなければ途中からステージをクリア出来なくなります。だからチームワークを大事にしていつも同じパーティーを組んでいる人もいますね。ギルドという協力団体を作れるゲームもあります。

 

普通のゲームとの違いはシステム上「社会」が存在していることです。アイテムの売買もありますし、最近ではゲーム内結婚などもあります。ぶっちゃけ女子はチヤホヤされますから、ぼくは女性キャラで始めることも多かったです。

 

オンラインゲームは本当にリアルの世界に似ていて、パーティーを組んで手強い敵を倒しに行く時なんか、まるで上司や部下と大きなクライアントに営業をかけに行く時とおんなじような感覚です。

 

もちろん、協力だけでなく裏切りや騙しもあったりします。これもリアルの世界に似ている要素の1つです。

 

ただ、ぼくが何よりも現実世界に似ているなと思うのは「ステータスの振り分け」です。

多くのオンラインゲームはレベルが上がる毎にステータスポイントを少しずつ振ることが出来ます。これによって一人一人の能力に差が出て、前衛向き、後衛向き、さらにそこから盾や近接攻撃、回復や遠距離火力型など様々なロールへと好みに合わせて変化していきます。

これも現代社会で同じ学校に通っていても様々な職業に別れていく感覚に似ていますね。

 

それだけではありません。

このステータスの振り分けにはとても不合理なことがあります。

 

例えば魔術師ならINTというパラメーターにポイントを振れば魔法攻撃力が上がります。

しかし、攻撃するための魔法を習得するには別のパラメーターにもポイントを振らなくてはならない事が多いです。

こうしてある一定のポイントをいくつかのパラメーターに振り分けることでやっと1つのスキルを取得します。

 

当時はなんでこんなめんどくさいし無駄なシステム作ったんだろうって思いながら欲しい魔法を習得したら以降はINTに全て振り続けるとかよくやっていました。

 

しかし、社会に出てふとこのオンラインゲーム特有の不合理なシステムを思い出しました。なんだかこのシステムって現代のぼくらと全く同じだな、と。

 

ひとつを極めず関連性のあるスキルで

あなたにとって一番得意なことをひとつだけ挙げてください。何でもいいです。営業力でも、デザインセンスでも。

 

ではポンっと社会に放り出されたら一番得意なことだけを使って生きていけると自信を持って言えますか?

 

多くの人は少し不安を感じると思います。端的に言えばほとんどの人が無理でしょう。営業力があっても売る商品を持っていなければ、何を売れというのでしょうか。デザインセンスが抜群でも、どうやってそれを認知してもらうのでしょうか。

ぼくらはひとつの事だけに頼り切るとたちまち弱くなってしまいます。

 

しかし得意なことを組み合わせると面白い結果が起きます。

例えば営業力とデザインセンスが両方ともある程度あるのであれば、あなたはデザインの仕事をスムーズに受注し、今後に繋がるコミュニケーションを取りつつ、商品を納品することが出来ます。

他にも何かひとつのスキルや知識に他の要素を掛け合わせることで、驚くほど結果を出せるようになることは多いです。

ぼくで言えば営業、ディレクション、デザイン、コーディング、マーケティング、労務、経理などいくつかの知識やスキルを組み合わせることで、コンサルティングも様々な業種や状態に合わせて対応出来るようにしています。

 

こうしてスキルを増やしていくと点在していた点が線になり、さらに関連性のあるスキルを増やせば面となってその範囲内の顧客やクライアントに大きく効果を発揮します。

 

正にオンラインゲームのステータスの振り分けと同じです。何かを少しずつ学ぶことでひとつ特有のスキルを作り、やっと戦場に赴けるのです。

 

これからを生きるのはハイブリッド型人間

ひとつのスキルを極めている人はもう飽和状態です。それにどうしても柔軟性を欠いてしまいます。「自分、不器用なんで」とかもう時代遅れなんですよね。

 

先日お会いしたマルチな方がこんなことを言っていて心の底から納得しました。

 

「例えばデザインのできる人が100人に1人だとする。カメラが撮れる人も100人に1人だとする。でもこれを掛け合わせると10000人に1人になる。こうやってスキルを集めていけばオンリーワンな存在になれるんだよね」

 

ぼく自身そういう風に生きてきたので正にその通りだなと思いました。これからはハイブリッドな人間が勝つのです。

 

スキルを付けていく時は関連性のあるものを付けていくのが一番良いのですが、ぼくが心の底から役に立ったなあと思うものをいくつか挙げていこうと思います。

 

マーケティング

ぼくが最初の掛け合わせで一番真面目に勉強したのはマーケティングでした。で、後悔しました。なんでもっと前からやっていなかったんだと。

マーケティングは数学の公式とか英語の文法に近いものがあり、フレームワークという考え方の枠組みから戦略を作り上げていきます。

この考え方は人生設計に繋がるものも多く、思考がブレる人には特におすすめです。自分だけの答えを常に持ち続ける道標になります。

 

経営のすべてを顧客視点で貫く《社長の最強武器》 戦略BASiCS

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おすすめはこちら。なんですが、ちょっと高い...

佐藤義典さんという現役のコンサルタントの本なんですが、内容は物凄くギッシリ詰まっています。2万円で今後の人生が飛躍的に向上するって考えれば安いものですけどね。

 

マニフェスト

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こちらは今テストマーケティング期間で無料のマーケティング書です。無料とか大丈夫かよ...って思うかもしれませんけど内容はかなり濃いです。とりあえず買ってみるかって方にはおすすめ。無料期間はいつ終わってしまうかわからないのでお早めにどうぞ。

 

 

営業力(コミュニケーションスキル)

営業力はほとんどのスキルに掛け合わせられる万能スキルですね。どんなに素晴らしい作品を作れても、サービスを持っていてもコミュニケーションスキルが無ければ信頼してサービスを購入してもらえません。

今まで読んだ本で特に勉強になったのはこの2冊。

 

ウケる技術 (新潮文庫)

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LOVE理論で有名な水野敬也さんの著書。ウケる技術です。お笑いの本?かと思うかもしれませんが、コミュニケーションに役立つ理論が目白押しです。これでもかー!というくらいスキルがたくさん詰め込んである本なので、量の割には読了感があっておすすめです。

 

脳科学マーケティング100の心理技術

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マーケティングとタイトルにはありますが、それよりも心理学的な要素の強い本です。営業力って如何に顧客の心理を逆算して読み解くかってところにかかってますが、この本を読むとスラスラと公式に当てはめるかのように答えが見えてきます。もうめんどくさい交渉とかに疲れている人は一度読んでみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

というわけでこれからを生き抜くコツとハイブリッド人間へのおすすめスキルを書いてみました。

今はインターネットが普及して簡単に情報が集められる時代になっています。行動力のある人は今この瞬間もひたすら情報をかき集め精査し、どんどん自分に合うスキルを身につけています。ウカウカしてられませんよね。

ぼくらがどうすべきかの答えはもう出ています。あとはやるかやらないか。

 

これからはスキルを組み合わせていくことはとても重要なんです。

スキルは寄り集まって形を作り、

捻れて絡まって、時には戻って、

途切れ、またつながり。

それが組紐。

それが時間。

それが結び。

 

小説 君の名は。 (角川文庫)

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君の名は。(通常盤)

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