いつまでもアフタースクール

放課後が待ち遠しかった学校生活。ぼくにとっては今も放課後。だから楽しく生きていけます。主にオピニオン、10代20代への起業論を発信していきます。

職場や学校に居場所がない人のすぐに治せる3つの特徴

こんにちは起業家ブロガーのぶんたです。

突然ですがあなたは職場や学校などのコミュニティに居場所はありますか?

 

ぼくは普段、中小企業をメインにコンサル事業をしているのですが、どこに行っても居場所がない人って必ずいるんですよね。そこには存在しているのに、空気の中に居ないというかこの感覚、なんとなくわかりますか?

 

じゃあそういった人たちをどうするのかと言うと、簡単にクビを切るわけではありません。たまたま居づらいだけでそれさえ解消されれば圧倒的なパワーを振り絞る人もいるからです。

また、こういった人たちには共通する特徴があり、真摯に取り組めば簡単に治せるものばかり。今回は実際にぼくが出会った人の中からその特徴とそれを治すための解決策を書いていきます。

 

 

必ず共通する特徴

今回はこういった人の特徴を3つ紹介しますが、1つ目は必ず共通する点です。2つ目と3つ目はそうなってしまう過程の理由になっています。

つまり、1つ目の特徴を克服したら自ずと次の2つのどちらかの特徴が見えるのでそれを解決することから始めます。それでは説明していきます。

 

1.自覚が足りない

必ず共通する特徴は「自覚が足りない」という点です。驚くことに自分が浮いていたり、居場所がないことへの自覚がとても少ないんです。

「少し居づらいけど自分に限ってそんなことはないだろう」程度に思っていると少しずつ感覚が鈍っていきます。

気づいたら本当に居場所がなくなり、うつを発症して時既に遅し。みたいなことだってあり得るのです。そうなる前に防いでおきたいですよね。

 

ぼくはこういった人には必ずヒアリングを行います。そして客観的に見た「立ち位置」と「状況」を細かく話します。落胆する人ももちろんいます。

しかし自覚することで「自分ってどんな人間なんだろう」「自分って周りからこんな風に見えていたんだ」と冷静に状況を見れるようになります。

まずは自分のいるポジションと置かれている状況にアンテナを張り、客観的に自分の状況を考えていく必要があります。

 

2.コミュニケーションが劣っている

こうしてなぜ居場所がなくなってしまったのかを振り返ってみると、ハッキリと問題点が浮かび上がります。

その1つがコミュニケーション能力ですね。上手く話が合わなかったり、なぜか自分だけ話が飛んでいたり。人によって程度はマチマチですが、これを克服していくためにまずやってもらっているのが「人の話を聞くこと」です。

閉鎖的なコミュニティで毎日同じ人が接するところではそれぞれがどんなことを思い、発言しているかをしっかり聞いておく必要があります。コミュニケーション能力が低い人はそもそも周りが何を話しているのかすら聞けていないことが多いです。

まずは周りの話をしっかりと聞いて、自分にできることを提案・発言していくことが不可欠です。

 

3.役割を全うできない

コミュニケーションは取れるのになぜか....。という人は単純に能力が足りていないことが多いです。治すのであればどちらかと言うとこの方が簡単だったりします。 仕事で言えば、作業をブレイクダウンしてどこで躓くかを明確にする、つまりミスの数を減らせれば結果は必ずついてくるんです。

もちろん本人のやる気に依存しますが、これを徹底的にやりこめば1ヶ月程度でも凄まじい成果を出せる様になります。

周りからの評価が「あいつは仕事ができないからダメ」というところに集中しているようなら、しっかり結果を出せば認めてもらえるでしょう。

 

それでもダメな人には...

ただ、たまーに「ああ、もう手遅れかもな」って状況に陥ってる人も少なからずいます。要は本人がいくら頑張ろうと周りの環境にその状況が根付いちゃってる人ですね。ここまで来るとあまりその会社で頑張る必要もありません。

こういった人には素直に転職や部署異動を勧めることもあります。向いてないのに続けても不毛な場合はそれも一つの手です。新しい環境で最初から自分の特徴を理解して溶け込めば変われることもあるでしょう。

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世の中同じ人も必ずいる

自覚してしまうと、治すまで非常に辛いかもしれませんが、同じ悩みを抱いている人も世の中にはたくさんいます。落ち込んで治るものでもありませんし、ひとまず行動してみてはいかがでしょうか。

少しずつ自分に足りない部分を補えば社会はもっともっと生きやすくなりますよ。