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いつまでもアフタースクール

放課後が待ち遠しかった学校生活。ぼくにとっては今も放課後。だから楽しく生きていけます。主にオピニオン、10代20代への起業論を発信していきます。

「AKBとヤりたいからこの仕事を続けている」と語った実業家の末路

飽くなき探究心 日々想うオピニオン

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こんにちは起業家ブロガーのぶんたです。

国民的アイドルAKB48を知っていますよね?

恋愛禁止令で有名なAKB48グループ。とは言いつつもほどよくスキャンダル報道が流れて話題には事欠きません。

今日はぼくが先輩実業家さんから聞いた話を書いていきます。

テレビや音楽関係の仕事をメインにやられている方で実はちょっと問題だなと思う発言をしていた方でした。

 

 

枕営業のウソ?ホント?

枕営業という言葉。聞いたことある人は多いかと思います。ぼくも10年以上、芸能界にいたのでたまーにそういう話は耳にしました。芸能界って目に見える部分は華やかですが結構裏の顔を持っているものです。まあ所謂都市伝説に近いかもしれませんが、噂が噂を、憶測が憶測を呼ぶ世界です。ぼくの今回の記事も話半分で読んでいただいて結構ですし、ぼくは彼の熱意にスゲエなと感じたのでシェアしていきます。

 

その実業家さんとの会合はもうなんだかんだ2年以上前のことになります。たまたま知り合いの経営者さんに紹介されお会いしたのですが、若くして(ぼくも当時19歳でしたが苦笑)大手テレビ局と仕事をされている敏腕な方でした。

ぼくは何か得られるものは無いかとすぐさま絡んでいき、その勢いもあって後日2人でお話をする機会をいただきました。

 

普段、制作のお仕事をされている方で、ぼくは過去に芸能界にいたこともあり、物凄く彼の話に興味がありました。一体どれだけ大変な仕事なのかとか、具体的に何をしているのか、どうやって契約を勝ち取ったのか、とか。しかし話してみると全く予想していなかった話題が浮上ました。

「枕営業ってマジであるもんでさ、俺がプロデューサーも兼ねてる番組とかだとリストとか回ってくるんだよね」

このリストってのは枕をしてもいい女優の名簿のことです。名前の横に価格が振られていてこの金額で彼女たちの一晩を買えるそうです。まああるだろうなとは過去に話も聞いていて薄々感づいていましたが、逆にそれを買える人が身近にいるのは驚きでした。ぼくは役者側だったので、この手の話はこんなオープンに聞いたことは無かったのです。

そんな話を続けているとまた別の話題でぼくは衝撃を受けました。

 

「AKBとヤりたいからこの仕事を続けている」

これは...ちょっと禁句じゃないでしょうか?彼は確かにこう言ったのです。

「AKBとヤりたいからこの仕事を続けているんだ」

AKBは流石にそのリストにも載ることは無く「秋元さんはこういうの凄く徹底しているから」と彼は言いました。だからこそ、

「でもダメって言われたら余計にヤりたくならない?」

そう続けたのです。

「秋元さんの周りでこんなこと言ったらダメだけどさ、でもどうせ一緒に仕事してるやつらも同じこと考えてるよ」

そんな彼はこの頃AKB絡みの仕事を多く請け負っていました。主に卒業したOBの人たちをメインに仕事を取っていったそうです。OBの女の子たちは恋愛禁止令も解けて、警戒姿勢も無いので狙いやすいと彼は言いました。凄い精神です。ぼくは彼の凄まじい欲求に衝撃を受けました。

 

欲望に忠実であること

人間、自分の欲求に忠実だとここまで素直になれるのかとぼくは彼と出会って感じました。しかもその気持ちひとつが、本人の能力まで底上げし、立派な(?)ビジネスマンを形成しています。

ただ「ヤりたい」だけ。本当に単純な発想ではあるんですが、ぼくは彼と話して少し呆れると共に、本当にそこだけを追い求めればこんな次元にまで人は成長出来るのかと改めて再確認したんです。やっぱり自分の欲求に素直な人は強いし、恥ずかしがって隠してしまう人はやっぱりパワーもスピードも違ってきます。

「AKBとヤりたい」という発言にはかなりの問題性があるなと感じましたが、それ以上にぼくはその熱に圧倒されて、少し感動してしまいました。それだけ彼は実績を積み上げていたのですから。

 

彼はどうなったのか。

こんな話を記事にしたのも先日ふと話題に上がってあの人は今何をしているのかなーと気になったからです。実際作詞作曲等も行っている方だったので、名前を調べると出てくるんですよ。出てくるのですが...。最近の仕事で彼の名前が載っているものが出てこないんですよね。以前ぼくと会って話していた時は普通にAKBの作品に参画していて、名前も載っていたりしたのですが、ここ最近の作品にはその名前が見つからず。

彼のSNSアカウントも特に動いていないのでオチも何もないままこの話は終わってしまうのですが、芸能界ってやっぱり怖いところだなって改めて感じました。

彼の情熱には凄いなと感じていた自分ですが、業界から追放されてしまってはもうどうしようもないですよね。もちろん本当に消えたのかどうかはぼくにはわかりませんが、彼を紹介してくれた経営者の方ももうしばらく連絡を取っていないそうで、なんとなーくそんな展開なのかなって思ってしまいました。

欲望に忠実なのは素直で良いですが、素直過ぎるのもあまり良くないのかもしれません。今日はそんな話でした。