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いつまでもアフタースクール

放課後が待ち遠しかった学校生活。ぼくにとっては今も放課後。だから楽しく生きていけます。主にオピニオン、10代20代への起業論を発信していきます。

高校中退!18歳で起業した技術も何もない僕を救った3つの思考法

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こんにちは起業家ブロガーのぶんたです。

このブログを初めてから今まで以上に同年代の起業家や起業したい人と会う機会が増えました。特にこれから起業したい人たちにはぼくの少ない経験の中から少しでもアドバイスを出来るように思ったことをガツガツ話しています。

よく聞かれるのが、起業した時に元から秀でていることがあったんでしょう?とかそういう質問。でもぼくこれと言って何にも技術はなかったんです。それでもなんだかんだ起業翌月で326万円を売り上げたり、18歳ながらも結果を出すことは出来ました。

そんなぼくを助けてくれたのは3つの思考法。今回はその思考法について書いていきます。

そもそもなぜ起業したのか

起業。なんかもうこの響きだけでかっこよくないですか?高校生のぼくは思いっきりこの言葉にやられていました。

「社長、かっけえ。やべえ。なりたい!」

そんな単純な理由でした。

かっこいいし目立つしもう起業するしかないよね!本当そんな簡単な動機だったんです。あれ?これで本当に大丈夫?

 

打算的に事業を考えた

さてそんな思いの中ぼくは起業しました。だからぼくが起業する際に選んだケータリング・イベント事業も本気でやりたい気持ちは全くありませんでした。

起業して何を伝えたいかすらない。世の中に貢献するための気持ちも一切ない。融資先に提出する事業計画書で一番困ったのは「事業理念」の部分です。

だって社長かっこいいから起業したかったんですから。そんなご立派な気持ちとか一切無いんですもん。でもそれが本音でした。

 

起業翌月に326万円売り上げた考える力

ただそんなぼくでも起業した翌月には326万円の売上を上げることが出来ました。これに関しては凄いことだとも何とも思いませんでしたし、ぼくの目標は400万円だったので足りなくて落胆したくらいです。単純にぼくの描いた計画と構想が間違っていなかった、そして運が良かった。その結果の数字です。

それにぼくには何の技術もありませんでした。未だにオールラウンダータイプなので特化した技術もありませんがやれることをやりきった結果がぼくを成功に導いてくれたんだなと思います。

ぼくにあるのは考える力。本当にそれだけでした。その中でも今から上げる3つの思考法がぼくの起業の力となりました。

 

全てを楽しむポジティブ思考

ぼくが今でも意識している思考がポジティブ思考です。

人間は失敗を起こすと気持ちがブルーになってしまいますよね。気持ちの変化は行動に一番影響を与えてしまいます。高校生の時、彼女にフラレてショックすぎて何も手につかなかったことからぼくは気の持ちようって本当に重要なんだなと理解しました。

ぼくが起業する前から事業を計画するに辺り意識したのがポジティブ思考です。失敗しようが思惑通りにいかなかろうが、結果としてそれは大きな経験になります。だからその経験を得られたことをどんな時もポジティブに受け入れるのが非常に大切です。悩んでる暇なんて無いんですから。

また、ポジティブでいることは論理的にも大きな効果を与えてくれました。行き詰った時に瞬時に別の手段を考えられるようになるのです。これがダメならアレ。アレがダメならソレ。とにかく考えて考えて考え抜くモチベーションを与えてくれます。これがポジティブ思考の大きなメリットです。

 

二度と間違いを起こさない改善思考

時間もないしお金もない。だからこそ意識していたのが改善思考です。

とにかく間違ったと思った瞬間に改善する。その改善が仮にまた間違っていても改めて改善する。これを繰り返すことがぼくの行動速度を急激に早めました。

一度犯した失敗はしっかりと把握しておき、それに対しての改善も頭の中に叩き込んでおく。こうして失敗と改善のデータベースを自分の中に形成し、パターンが似ているものは全てそれを参考に行動していきました。同じミスは二度と起こさず、似ている事象も成功確度を上げることでぼくは効率的に事業を回すことが出来ました。

 

プランを複数用意する計画思考

これは今では意識せずとも行えるくらい心身ともに身についている思考です。

計画思考。とにかく行動一つ一つのブレイクダウンを徹底的に行い、仮定した次のステップに対して小さな計画から大きな計画まで細かく立てていきます。

人間は何もない状態で動くよりも、動く道筋が決まっていた方が行動が早いです。予め可能性を予測し複数のプランを立てておくことで、何かが起きてしまってもすぐに対処できるのです。対処というよりレールに乗るという感覚ですね。もう既に対応策は決めてあるから思考せずに動くだけ。そして動いている間に次の分岐点のプランを立てる。

こうして先を読む力を養うことで今では一瞬で複数のプランを思案出来るようになりました。これは今後もぼくの武器になっていく思考でしょう。

 

考える力がなかったらぼくは起業失敗していたと思う

以上の3つが技術も目的もないのにぼくを成功に導いてくれた思考法です。これから起業する方には意識して欲しいなと思います。

ぼくは正直この考える力がなかったら起業なんて成功しなかったと思いますし、そもそも「起業しよう→いや、自分には無理でしょ」ってなっていたと思うんです。振り返ってみるとリスクの大きい危ない橋だったとは思いましたが、橋から落ちそうになる度にこの思考法がぼくを助けてくれました。みなさんも何か事業を起こしたい時は是非意識して成功への岐路を歩んでください。