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一眼レフカメラのおすすめクリーニングキット15選!メンテナンス手順も解説

「一眼レフカメラのメンテナンスはどうしたらいいのかな…」

と思っている方。

一眼レフを長持ちさせるうえでもっとも大切なのは、カメラに付いた汚れやホコリを放置せず、小まめにクリーニングをすることです。適切な道具を使えば、効率よく汚れやホコリを取り除くことができます。

 

とはいえ、具体的にどのような道具を揃えればよいのかはわかりにくいですよね。

そこでこの記事では、

  • 絶対に揃えたい!クリーニングキット3種の神器
  • 一眼レフカメラのおすすめクリーニングキット15選
  • カメラを長持ちさせる5つのメンテナンス手順

の順にお伝えします。

一眼レフのメンテナンスは難しそうに感じますが、押さえるべきポイントはそれほど多くありません。

まずはこの記事で、一眼レフのおすすめクリーニングキットとメンテナンス手順について知りましょう!

目次

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絶対に揃えたい!クリーニングキット3種の神器

一眼レフのメンテナンスに必要なクリーニングキットは何点かあります。その中でも「これだけは揃えておきたい!」と思う必須アイテムが以下の3つです。

  1. レンズペン
  2. ブロアー
  3. クリーニングティッシュ

1つずつ見ていきましょう!

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①レンズペン

出典:HAKUBAホームページ

レンズペンは「レンズクリーニングペン」とも呼ばれており、レンズについたホコリや指紋などの小さな汚れを落とすことができるアイテムです。これ1本あれば、とりあえずのクリーニングは何とかなることも多いので、1番最初に揃えることをおすすめします。

レンズペンはその名の通り、ペンに似た形で持ちやすいのが魅力です。片方にブラシが、もう片方には拭き取り用のクリーナーが付いています。

レンズペンの機能は主に2つです。

レンズペンの機能
  • ブラシを使ってレンズに付いたホコリを落とす
  • クリーナーを使ってレンズの汚れを拭き取る

まずは砂やホコリなどの付着物はブラシで落とし、その後でクリーナーを使って指紋や脂などの汚れを拭き取ります。

レンズペンには種類があり、自分が持っているカメラのレンズに合わせて選ぶことが可能です。

レンズペンの種類
  • フィルター用(平面)
  • レンズ用(球面)
  • ファインダー用(小型)

②ブロアー

出典:HAKUBAホームページ

ブロアーは、カメラに付着したゴミやホコリを空気で吹き飛ばすためのアイテムです。

カメラを使っていると、知らず知らずのうちにレンズやボディの隙間にゴミやホコリが溜まります。これらを放っておくと傷や故障の原因になりかねません。

そこで活躍するのがブロアーです。ブロアー本体はゴムやシリコンでできており、手に持って握り込むことで圧縮した空気を送ります。圧縮した空気を吹きかけることで、レンズやボディを傷めずに汚れを落とすことが可能です。

 

もちろん、ブロアーだけでは指紋や脂などの汚れは落とせませんので、その他のアイテムとあわせて使います。ブロアーのサイズは、主にS・M・Lの3つ。小さいものは持ち運びしやすいですが、風量が不足してゴミが飛ばしづらくなります。大きければその逆です。

1番バランスが良いのがMサイズで、自分もブロアーはこのサイズをよく使っています。

ブロアーのサイズごとの特徴
  • Sサイズ:持ち運びやすいが、風量が少ない
  • Mサイズ:持ち運びやすさと風量のバランスが良い
  • Lサイズ:持ち運びにくいが、風量が多い

③クリーニングティッシュ

出典:HAKUBAホームページ

クリーニングティッシュは、レンズや液晶画面などをキレイにするためのウェットクリーナーです。

レンズクリーナーとクリーニングクロスを使うメンテナンスが、クリーニングティッシュなら1つでOK。包装が1つひとつ小分けになっているので、持ち運びやすいのもポイントです。

 

もちろんレンズクリーナーとクロスを使った方が経済的ですが、外出先での使いやすさを考えるとクリーニングティッシュは必須でしょう。

クリーニングティッシュのタイプは「界面活性剤系」と「アルコール系」の2つがあり、特徴は以下の通りです。

クリーニングティッシュの特徴
  • 界面活性剤系:油性の汚れを落としやすい
  • アルコール系:速乾性が高い

どちらを使用しても問題ありません。

一眼レフカメラのおすすめクリーニングキット15選

それでは、一眼レフカメラのおすすめクリーニングキットを一挙にご紹介します!

紹介するクリーニングキットは、

  1. ブロアー
  2. レンズクリーナー
  3. クリーニングティッシュ、クリーニングクロス
  4. レンズペン
  5. レンズブラシ
  6. ドライボックス
  7. クリーニングキットのセット

の7種15個。

どれも確かな品質とコスパの良さで人気の商品ばかりを集めました!

ホコリや水滴を飛ばすのに必要な「ブロアー」

1. 老舗のカメラアクセサリメーカーが作る高品質ブロアー「HAKUBA ハイパワーブロアープロ」

HAKUBAは昭和30年に創業した、写真用品を販売する老舗のメーカーです。「ハイパワーブロアープロ」は、Mサイズ(100ml)とLサイズ(180ml)から選べます。使い勝手の良いMサイズがおすすめですが、パワーのあるLサイズも人気です。

握りやすいレモン型の本体は、手のひらにすっぽり収まる形状のシリコンゴム製なのでゴム特有の嫌な臭いもしません。立てて置きやすいスタンド形状や、カメラバックの中でも見つけやすいよう本体に蛍光色のラインが入っているなど、親切なデザインが魅力です!

おすすめポイント
  • シリコンゴム製
  • 3色から選択可
  • 立て置きできるスタンド形状
価格
(4.0)
機能性
(5.0)
使いやすさ
(5.0)
総合評価
(5.0)

2. 用途に合わせてさまざまな使い方が可能な「Kenko パワーブロワー ブラシ付きタイプ」

Kenkoは昭和32年に創業した光学製品メーカーです。2001年にはカメラ三脚で有名な「スリック」を買収、カメラアクセサリー業界で影響力を高めています。

「パワーブロワー」は臭いが気になりにくいシリコンゴムを採用しており、自立型のデザインなので扱いが便利です。またこのブロワーのポイントは、着脱可能なブラシが付いているところ。ブロワーのみでは飛ばし切れないゴミを、サッと手間なく落とすことが可能です!

おすすめポイント
  • シリコンゴム製
  • 自立型のデザイン
  • 4色から選択可
価格
(5.0)
機能性
(4.0)
使いやすさ
(5.0)
総合評価
(5.0)

汚れや油を残さず落とせる「レンズクリーナー」

3. 古くからカメラマンに愛用されている「FUJIFILM レンズクリーニングリキッド」

言わずと知れた、日本のカメラメーカーFUJIFILMが作るレンズクリーナーです。光学ガラス用の清浄液なので、レンズだけでなくメガネなどにも使用できます。容量は30㏄と、それほど多くありませんが、1回の使用に1滴ほどで十分なため長く使うことが可能です。レンズクリーニングペーパーなどを使って軽くぬぐうだけでかなりの汚れを落とすことができ、特に指紋汚れに高い効果があります!

おすすめポイント
  • レンズ、フィルター、メガネなどに使用可
  • 拭き跡が残りにくい
  • 指紋汚れに効果が高い
価格
(4.0)
機能性
(5.0)
使いやすさ
(5.0)
総合評価
(5.0)

4. 古くからカメラマンに愛用されている「HAKUBA スーパーマルチクリーナー」

HAKUBAのスーパーマルチクリーナーは、ヤシ油脂肪酸を使用した天然成分100%のレンズクリーナーです。バッグの容量や撮影シーンに合わせて15㏄と30㏄の2つの容量から選べます。マイクロファイバー製のクロスもセットになっているので、買ってすぐそのまま使用が可能です!

おすすめポイント
  • 天然成分100%
  • 静電気防止効果
  • マイクロファイバークロス付き
価格
(5.0)
機能性
(4.0)
使いやすさ
(5.0)
総合評価
(5.0)

汚れを残さず拭き取る「クリーニングティッシュ」「クリーニングクロス」

5. 拭き取り跡が残らないクリアな仕上がりが人気な「HAKUBA レンズクリーニングティッシュ」

老舗のカメラアクセサリーメーカーHAKUBAの「レンズクリーニングティッシュ」は、拭き取り跡が残らないクリアな仕上がりが人気です。速乾で除菌効果があり、個装パッケージのため持ち運びも便利。50枚入り、100枚入り、150枚入りの3タイプから選べますが、100枚入りが1番お得感が高いです!

おすすめポイント
  • 99%の除菌効果
  • 拭き取り跡が残りにくい
  • 携帯に便利な個装パッケージ
価格
(5.0)
機能性
(5.0)
使いやすさ
(5.0)
総合評価
(5.0)

6. マイクロファイバーの繊維がホコリを残さずキャッチ「DABLOCKS クリーニングクロス」

DABLOCKSのクリーニングクロスは、マイクロファイバーが使われており超極細繊維が、指紋や皮脂、ホコリをしっかりキャッチしてくれます。レンズはもちろん、メガネやスマホなどにも利用が可能です。8枚セットで洗濯もできるので、1度買えば相当長く使えます!

おすすめポイント
  • マイクロファイバー製
  • 洗濯が可能
  • 黒4枚、水色4枚の8枚セット
価格
(5.0)
機能性
(5.0)
使いやすさ
(5.0)
総合評価
(5.0)

レンズ専用の汚れ取りアイテム「レンズペン」

7. 圧倒的な使いやすさとクオリティの高さが秀逸「HAKUBA レンズペン3」

日本だけでなく世界中のカメラマンに愛用されているのが、この「HAKUBA レンズペン3」です。ブラシとチップで素早くクリーニングできる手軽さと、多くのプロにも認められる確かな品質と性能でロングセラーとなっています。チップ部分はレンズ以外にも、レンズフィルター用、ビューファインダー用など、6種から選ぶことが可能です!

おすすめポイント
  • 上質な天然ヤギ毛を使用したブラシ
  • 3D曲面の高級セーム革製チップ採用
  • 約500回使用できるロングライフ性能&スペア付き
価格
(5.0)
機能性
(5.0)
使いやすさ
(5.0)
総合評価
(5.0)

8. 一眼レフのメンテナンスでよく使う3本がセットになった「HAKUBA レンズペン3 プロキット【3本セット+収納ファイバークロス】」

先ほど紹介したHAKUBのレンズペンがセットにしたのが、このプロキットです。一眼レフでよく使用されるレンズ用・フィルター用・ビューファインダー用の3本がセットになっています。3本をまとめて持ち歩けるポケットが付いたマイクロファイバークロスもセットになっていてお得です!

おすすめポイント
  • 一眼レフでよく使うレンズペン3本がセット
  • 3D曲面の高級セーム革製チップ採用
  • 持ち運びに便利なマイクロファイバークロスポケット付き
価格
(4.0)
機能性
(5.0)
使いやすさ
(5.0)
総合評価
(5.0)

レンズに付いたホコリを落とす「レンズブラシ」

9. ブラシ部分が収納できるリップタイプでお洒落な「HAKUBA クリーニングブラシ」

HAKUBAのクリーニングブラシは、ブラシ部分が収納できるので清潔かつ携帯もしやすいです。見た目もリップスティックのようでお洒落。レンズだけでなく、スマホやメガネに付いたホコリを落とすときなど、日常のシーンで使いやすいデザインです。15cm×15cmのクリーニングクロスも1枚付いてきます!

おすすめポイント
  • 見た目がお洒落
  • ブラシ部分収納タイプ
  • クリーニングクロス1枚付き
価格
(5.0)
機能性
(4.0)
使いやすさ
(5.0)
総合評価
(5.0)

10. 大型のブラシで効率よくボディのホコリを落とすなら「HAKUBA DSLRボデイブラシM」

ハクバ
¥289 (2019/03/25 14:10:31時点 Amazon調べ-詳細)

「本体用にもうちょっと大きめのブラシが欲しいんだけど…」そんな方には、この「HAKUBA DSLRボデイブラシM」がおすすめです。ボデイブラシであれば持ち手込みで19cmありますので、ハケを使う感覚でサクサクとホコリを落とせます。レンズには使えませんので注意してください。

おすすめポイント
  • 4色から選べる
  • S(14cm)とM(19cm)の2サイズから選べる
  • 静電気の力でホコリを飛散させない
価格
(5.0)
機能性
(4.0)
使いやすさ
(5.0)
総合評価
(5.0)

カメラを湿度から守る「ドライボックス」

11. 手軽にドライボックスを手に入れるなら「HAKUBA ドライボックスNEO 5.5L」

やや高価なものが多いためハードルが高く感じてしまうドライボックスですが、HAKUBAの「ドライボックスNEO」ならお手軽価格です。フタにはパッキンと乾燥剤がついているので、定期的に乾燥剤を交換すれば長く利用できます。一緒に防カビ剤を併用するとさらに効果的。サイズは5.5リットル、9.5リットル、15リットルの3タイプから選べます。5.5リットル、9.5リットルは奥行きが同じ長さなので、縦に重ねて置くことが可能です!

おすすめポイント
  • 安く購入できる
  • 乾燥材付き
  • 3つのサイズから選べる
価格
(5.0)
機能性
(4.0)
使いやすさ
(5.0)
総合評価
(5.0)

12. 湿度計が付いて大容量が保存できる「ナカバヤシ キャパティ ドライボックス」

ナカバヤシ
¥1,973 (2019/03/25 14:10:32時点 Amazon調べ-詳細)

「ナカバヤシ キャパティ ドライボックス」は27リットルの大容量で、保管したい機材が多い方におすすめです。ボックスには湿度計が付いており、外からひと目で保存状態を確かめることができます。湿度計は数値だけでなく、目安として「乾燥・よい・多湿」とひと目でわかる目盛り付きなので、誰でも簡単に湿度管理が可能です!

おすすめポイント
  • 湿度計付き
  • 大容量27リットル
  • 外側から中を見やすいクリアタイプ
価格
(5.0)
機能性
(5.0)
使いやすさ
(4.0)
総合評価
(5.0)

13. 湿度コントロールが可能な「アイポー ドライボックス」

「湿度をコントロールできる、できるだけ安いドライボックスが欲しい」そんな方にオススメなのがアイポーのドライボックスです。大手が販売している同じタイプの防湿庫と比べると、半額ほどに抑えることができます。HOKUTOのOEM(委託製造)としてアイポーが販売しており、この金額で5年の保証も付いているので安心です!

おすすめポイント
  • 5年保証付き
  • 24時間使用で約2.5円の超省エネ設計
  • 25~155リットルまで10サイズから選択可
価格
(5.0)
機能性
(5.0)
使いやすさ
(4.0)
総合評価
(5.0)

初心者にはクリーニングキットのセットもオススメ

14. 老舗HAKUBAのアイテムがコンパクトに詰まった「HAKUBA カメラクリーニング 6点セット」

このセットは、老舗カメラアクセサリーHAKUBAのクリーニングキット6点をまとめて揃えることができます。アイテムの品質は折り紙付きで、コンパクトにまとまっているため持ち運びも便利です!

セット内容
  • シリコンブロアー
  • レンズクリーナー15ml
  • クリーニングペーパー50枚綴じ
  • クリーニングクロス15cm×15cm
  • クリーニングブラシ
  • 先細型綿棒8本
おすすめポイント
  • コスパが良い
  • 安心の日本メーカー
  • 持ち運びに便利なコンパクトセット
価格
(5.0)
機能性
(5.0)
使いやすさ
(5.0)
総合評価
(5.0)

15. アイテムが充実でコスパ抜群「BONTIME カメラクリーナーキット 10点セット」

アイテム数が豊富&コスパの高いクリーニングキットを選ぶのであれば「BONTIME カメラクリーナーキット 10点セット」がおすすめです。用途に合わせてピッタリのアイテムを使うことができます。

セット内容
  • レンズペン
  • ダストブラシ
  • ダストブラシ
  • ブロアー
  • クリーニングクロス
  • クリーニングペーパー
  • クリーニングワイプ
  • 綿棒
  • クリーナー液用スプレーボトル
  • 収納袋
おすすめポイント
  • コスパが良い
  • 携帯に便利な収納袋付き
  • レンズ以外の用途にも使える
価格
(5.0)
機能性
(5.0)
使いやすさ
(5.0)
総合評価
(5.0)

カメラを長持ちさせる5つのメンテナンス手順

ここまで、一眼レフの手入れに必要なクリーニングキットを紹介しました。今度は実際にそれらのアイテムを使ってメンテナンスを進めていきます。

メンテナンス手順は以下の5つです。

メンテナンス手順

手順1. 不要な部品を外す
手順2. カメラ本体に付いたゴミやホコリを飛ばす
手順3. ボディの汚れを拭き取る
手順4. ボディ内部をクリーニングする
手順5. レンズをクリーニングする

この手順に沿って、メンテナンスの流れを押さえましょう!

手順1. 不要な部品を外す

1つ目の手順が、不要な部品を外すことです。

メンテナンスの邪魔になるような部品は、できるだけ外しておくと作業が楽になります。

  • レンズ
  • ストラップ
  • アイカップ(カメラのファインダーに装着してあるゴム製のカバー)

これらは外せるのであれば、すべて外してしまいましょう。

ちなみに今回は室内での、割としっかり目のメンテナンスを想定しています。屋外で簡単なメンテナンスをする場合は外さなくても大丈夫です。

手順2. カメラ本体に付いたゴミやホコリを飛ばす

2つ目の手順が、カメラ本体に付いたゴミやホコリを飛ばすことです。

ブロアーを使って目に見えるゴミやホコリを落とします。砂など、硬いものが付着したまま拭いてしまうと傷になる恐れがあるので、丁寧にやりましょう。

ホコリが溜まりやすいところ
  • ボタン周り
  • ダイヤル部分
  • ホットシュー(ストロボを取り付けるところ)

    手順3. ボディの汚れを拭き取る

    3つ目の手順が、ボディの汚れを拭き取ることです。

    大きめのホコリが取れたことを確認したら、クリーニングティッシュもしくは固く絞ったウェットタオルでボディ全体を拭きます。タオルを使う場合は、水気があり過ぎると思わぬトラブルになる可能性があるのでしっかりと絞ってください。

    目に見えない汗や皮脂など、汚れが見えなくても意外と汚れている場合があります。ボディはくまなく拭くようにしましょう。

    またレンズと本体の接合部であるマウント部分を拭く際は、中にゴミが入らないように注意します。マウントはそれほど汚れていないと思いますので、軽く拭く程度で大丈夫です。

    手順4. ボディ内部をクリーニングする

    4つ目の手順が、ボディ内部をクリーニングすることです。

    ボディ内部にあるイメージセンサーは、カメラの心臓部と言われているほどデリケートな部分。そのため、カメラ内部のクリーニングでは内部に手を触れることはありません。

    クリーニングはブロアーを使って細かいホコリを飛ばす程度でOKです。その際はマウントを下向きにしながらブロアーを使うようにしてください。ホコリがカメラ内部に入りにくくなります。

    イメージセンサーに触ってしまった時は

    誤ってイメージセンサーに触ってしまった時は、慌てず状態を確認します。実際にカメラで撮った画像を確認し、ゴミが写っているかを確認してください。ゴミが写っていた場合、専用のクリーニングキットやアルコールで拭き取る方法もありますが、失敗してカメラをダメにしてしまう可能性があります。基本的にはメーカーに対応を任せましょう。保証期間内であれば無料でセンサーを清掃してもらえます。

    手順5. レンズをクリーニングする

    5つ目の手順が、レンズをクリーニングすることです。

    レンズのクリーニングは、

    • 前玉(外側のレンズ面)のクリーニング
    • 後玉(内側のレンズ面)のクリーニング

    の2つに分けて説明します。

    前玉(外側のレンズ面)のクリーニング

    前玉(まえだま)をクリーニングする際は、ボディと同じくレンズに付いている大きなホコリをブロアーで吹き飛ばします。レンズカバーにホコリが付着している場合もあるのでそちらも忘れずに。

    続いてクリーニングティッシュを使い、レンズを拭きます。レンズの拭き方は「中心から外側」が基本です。クリーニングティッシュを小さめに折り、中心から外側に向けて弧を描くように拭いていきます。

    拭き跡を残さないようにするには、

    • 軽めに素早く拭く
    • クリーニングティッシュを振って水分を飛ばす

    などが対応策です。もし拭き跡が残ったとしても、レンズペンで仕上げ拭きをするので問題ありません。

    レンズペンもクリーニングティッシュの拭き方と同様に、中心から外側に向けて弧を描くように拭いていきます。

    ちなみにレンズペンを使用した後に出る細かい黒い粉はカーボンパウダーと呼ばれるもの。レンズペンの性質上どうしても出てしまう粉ですが、これが原因で画質が悪くなることはありませんので気にしなくてもOKです。

    後玉(内側のレンズ面)のクリーニング

    後玉(あとだま)のクリーニングは、基本的にブロアーでホコリを飛ばすだけで大丈夫です。

    ふだん露出していないので、汚れはほとんどありません。もし何らかの原因で汚れがある場合は、前玉のクリーニングと同様の手順でメンテナンスすればOKです。

    また、レンズとあわせてマウント面も拭きます。電子接点と呼ばれる金属部分も、汚れが溜まると接触不良が発生しやすくなるので一緒に拭きましょう。拭いた後には「接点復活剤」を塗ってあげると、さらに通電性が良くなるのでおすすめです。

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    適切なクリーニングキットを使ってカメラの寿命を伸ばそう!

    ここまで、一眼レフのおすすめクリーニングキットとメンテナンス方法についてお伝えしました。

    一眼レフのメンテナンスは一見大変そうに感じますが、ポイントを知っておけばそれほど難しくないことをご理解いただけたかと思います。1つひとつのメンテナンスも、慣れてくれば短時間でスムーズにできるようになるはずです。

    一眼レフは使い方、メンテナンスの仕方次第で、寿命が大きく変わるアイテム。できるだけ長く使えるよう、使用前後のメンテナンスを心がけてください。

    クリーニングキットの必須アイテムは、

    1. レンズペン
    2. ブロアー
    3. クリーニングティッシュ

    の3つです。まずはこの3つを用意することをおすすめします。

    クリーニングキットは個別で揃えるのも良いですが、セットでも販売されていますのでまとめて揃えたい方はそちらでも構いません。

    今回お伝えしたメンテナンスキットを適切に使い、大切なカメラが末永く使えることをお祈りしています!