プロカメラマンがCanonのおすすめズームレンズ厳選8つを解説!簡単な選び方からレンズの機能比較まで!

「もっと写真表現の幅を増やしたい!」

「レンズによる違いってなに?」

「一体何を選べばいいんだろう・・」

写真を初めたての頃はこのような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

カメラを買って撮影に慣れてくると、どうやらレンズにも色々と種類があることに気がつきますよね。

写真表現はカメラ本体の力を超えて、レンズ一つひとつにまで大きく影響してくるのです!

ただ、Canonのレンズって結構お値段します。

一本数万円~が基本のレンズの世界。

せっかくレンズを買ってもイマイチ写真に代わり映えがなっかたり、使い道がないようなものを選んでしまうのはもったいありません。

この記事では、

  • Canonズームレンズの選び方
  • プロカメラマンオススメのズームレンズ

を徹底的に解説します!

カメラ最大手メーカーCanonならではの豊富なレンズを楽しみましょう。

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プロカメラマンが教えるズームレンズの選び方

カメラにも様々な種類があるように、レンズにも多くの種類があることをご存知ですか?

Canonのズームレンスの種類は大まかに以下の三つに分けられます。

  • 広角レンズ・・焦点距離35mm以下のレンズ。より広い範囲を写す。
  • 標準レンズ・・焦点距離50mm前後のレンズ。人間の視覚に近い距離感で写す。
  • 望遠レンズ・・焦点距離70mm以上のレンズ。遠くの距離をズームして写す。

レンズは高級なので選び方を間違えれば痛い出費となってしまいます。

写真表現の幅を広げる上で重要な要素であるレンズ。

レンズ選びは慎重に、自分が撮りたいものに合うものを選びましょう。

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手持ちの機材を見直す

レンズを購入する前に、まずは自分の手持ちの機材はどういうものであるのかを再確認してみましょう。

メーカー最大手であるCanonは豊富な種類のレンズが販売されています。

それだけに何を買うべきか悩んでしまいますよね。

そんな時はなるべく焦点距離を表すミリ数が手持ちのレンズと被らないように選ぶのが無難です。

 

また、カメラ本体についているイメージセンサーのサイズも必ず確認して下さい。

センサーのサイズとレンズの焦点距離は密接に関係しているので、それぞれに適応したものを選ぶ必要があります。

 

人によってはより良い写真を撮るためにあれもこれもと高級なレンズを求めてしまう“レンズ沼”という恐ろしい沼にどっぷりハマってしまうことも。

そうなる前に、今自分の持っているカメラとレンズを確認し、足りない能力を補うような意識を持つことが大事です。

撮影が多い構図を考える

あなたはどのような構図の写真が好きですか?

日の丸構図、三分割構図、対角線構図など、様々な構図がありますよね。

特に構図に関して意識して撮っていないという方も、改めて今まで撮った写真を振り返ってみると特定の構図ばかり使っている場合があるんです。

 

もし自分が良く使う構図があれば、それはあなたの写真の強み。さらにお気に入りの構図を極めちゃいましょう!!

その構図を撮るのに最適なレンズが必ずあるはずです。

例えば風景をたくさん撮る人で2分割構図を良く使う方なら、大きな画角で広々と景色を写せる広角レンズを使うのがベター。

 

このように構図によって撮りやすいレンズというものがあるので、自分の写真を分析してみましょう。

撮影時に不便だなと感じた事を考える

手持ちの機材でいざ撮影に挑んだものの、イメージと違う写真になったり機材の能力に限界を感じることってありますよね。

例えば夜のポートレート写真で絞り値を下げても明るく写せないだとか、室内など狭い場所で写真を撮りたくても画角に限界があって上手くフレーミングができなかったり・・

撮影を繰り返していく内にだんだんと不便だな、と感じる場面はどうしても増えていくものです。

 

そんな時にフレーミングや写真表現の不満を解決してくれるのがズームレンズ!

自然な距離感で人物撮影をしたければやはり標準寄りのレンズで撮るのが一番ですし、運動会などスポーツ写真で遠くの距離から選手の顔を写したければ望遠寄りのレンズの方が便利です。

 

このように、撮りたいものに対して適切なレンズを選ぶことが大切なのです。

手持ちの機材ではちょっと撮りにくいな、と感じたことがあればズームレンズを変えてみて下さい。

驚くほど自分の思い通りの写真に生まれ変わりますよ。

迷ったらコレ!Canonのおすすめズームレンズを解説

それでは、Canonの豊富なレンズの中から特にオススメのものを解説していきます!

今回は広角、標準、望遠とそれぞれのカテゴリがら選んでみました。

レンズはミラーレスカメラ、APC-Sサイズ機、フルサイズ機などそれぞれに合うものを選びましょう!

広角レンズ EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM

こちらはミラーレス用の広角ズームレンズ。11-22mmは超広角の部類に入りますね。

これだけ広角ならかなり広い範囲をこのレンズ一つで写せます。

壮大な景色もこのレンズですっぽり収められますし、狭い室内でのフレーミングも簡単。

また被写体との最短撮影距離が15cmとかなりクローズアップできるので、メインの被写体をアップにして背後に広い景色をぼかして撮るなんて技も使えちゃいます。

手ブレ補正機能も付いているので、スナップ感覚での撮影シーンでも活躍すること間違いなし。

三脚なしでも手持ちでバッチリピントを合わせられる、便利な超広角ズームレンズです。

EF-M11-22mm F4-5.6IS STMのおすすめポイント
  • 11-22mmの超広角ズーム!
  • 手ブレ補正機能付き
  • 最短撮影距離15cm
汎用性
(3.5)
コスパの良さ
(4.0)
画質
(4.0)
総合評価
(4.0)

広角レンズ EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM

 

こちらはAPS-Cサイズ機に対応の広角ズームレンズ。

10-18mmの超広角な画角を実現してくれる有能なズームを発揮してくれます。

240gと持ち運びにも簡単な軽量コンパクト設計なのも嬉しいポイントです。

手ブレ補正も付いているので、三脚なしでも安心して撮影できますよ。

若干暗めに写ってしまう傾向があるのですが価格も3万円代と安く、これだけ広角で撮れることを考えればコストパフォーマンスはかなり良いでしょう。

 

EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STMのおすすめポイント
  • 10-18mmの超広角ズーム!
  • 軽量コンパクト設計
  • 高性能高コスパ
汎用性
(3.5)
コスパの良さ
(4.5)
画質
(4.0)
総合評価
(4.0)

こちらはフルサイズ機、APS-Cサイズ機に対応の広角ズームレンズです。

センサーサイズの違いから、APS-Cサイズ機に装着する場合の画角は26-64mm相当となります。

レンズの鏡筒に付いている赤い線はCanonの超高性能シリーズであるLレンズ、通称“赤レンズ”である証。

高級シリーズのレンズなのでお値段は他と比べてお高めではありますが、その分性能や写りの綺麗さは申し分ありません。

ズームは17-40mmと標準レンズよりではありますが、広角レンズとして十分に機能する幅広いズーム力を発揮してくれます。

防塵・防滴機能も付いているので過酷なシーンでの撮影でもホコリや水を防いでくれるのが嬉しいですね。

EF17-40mm F4L USMのおすすめポイント
  • “赤レンズ”ならではの綺麗な写真写り!
  • 防塵・防滴機能付き
  • 最短撮影距離28cm
汎用性
(4.0)
コスパの良さ
(3.5)
画質
(4.5)
総合評価
(5.0)

標準レンズ EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM

 

こちらはミラーレスカメラ用の標準ズームレンズ。

とはいえ18-150mmなので標準だけでなく、広角から望遠までかなり幅広いズームを実現してくれる便利な一台です。

風景写真もスナップ写真もポートレートもどんとこい!という頼もしさがありますね。

ただ一般的に高倍率ズームは画質面で劣ると言われていますので、写真の出来上がりにこだわりたい方はもう少しズームが少ないものを選んだ方が良さそうです。

とにかくミラーレスで便利さ重視!な方にはオススメの一台。

EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STMのおすすめポイント
  • 高倍率ズーム!
  • 圧倒的な汎用性と有名企業独占求人の数!
  • 過去の転職成功ノウハウの提供
汎用性
(5.0)
コスパの良さ
(4.0)
最短撮影距離
(3.5)
総合評価
(4.0)
 

 

こちらはAPS-Cサイズ機に対応の標準ズームレンズ。

ズームの効く標準レンズでポートレートを撮りたい!という方には便利なこと間違いなしです。

写真の歪みを取り除く非球面レンズを採用しているので高い描写力が期待できますよ。

小型で軽量なので持ち運びもラクラク。

手ぶれ補正付きなのでピント外しを避けたいポートレートでも安心ですね!

EF-S18-55mm F4.0-5.6IS STMのおすすめポイント
  • 写真の歪みを除去!
  • 手ぶれ補正付き
  • 軽量コンパクト
汎用性
(4.0)
コスパの良さ
(4.0)
画質
(4.0)
総合評価
(5.0)

標準レンズ EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM

 

こちらはフルサイズ機、APS-Cサイズ機に対応の標準ズームレンズ。

センサーサイズの違いから、APS-Cサイズ機に装着する場合の画角は38-168mm相当となります。

24-105mmだと広角寄りにも望遠寄りにもなるので便利ですね。

高倍率のズームレンズは画質面で劣りやすいのですが、このレンズなら大丈夫!

写真の歪みを抑える2枚の非球面レンズと色にじみを取り除くUDレンズ1枚を使用し、高画質にこだわったレンズなのです!

手ぶれ補正機能も付いているのでピントが甘くなりがりな方でも安心。

小型・軽量、高画質で高倍率を実現した撮影者に優しいレンズですね。

EF24-105mm F3.5-.5.6 IS STMのおすすめポイント
  • 高倍率ズームで便利!
  • 高画質を保つ特殊レンズ構造
  • 手ぶれ補正付き
汎用性
(4.0)
コスパの良さ
(4.0)
画質
(4.5)
総合評価
(5.0)

こちらはミラーレスカメラ専用の望遠ズームレンズ。

標準〜望遠まで広範囲をカバーする55-200mmなので便利ですね〜。

望遠レンズは遠距離からクローズアップして撮影することができるので、運動会やスポーツ写真などにはもってこいなんです。

標準レンズとしても使えるのでポートレートにも向いていますね。

望遠レンズは重いものが多いのですが、重量が260gと軽いのでミラーレスカメラならではの身軽さもそのままに持ち運べます。

鮮明な描写にしてくれる非球面レンズとUDレンズを採用しているので、高画質も期待できますよ。

EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM のおすすめポイント
  • 高画質を保つ特殊レンズ構造!
  • 軽量コンパクトで身軽
  • 手ぶれ補正付き
汎用性
(4.5)
コスパの良さ
(4.0)
画質
(4.5)
総合評価
(4.5)

 

こちらはAPS-Cサイズ機に対応の望遠ズームレンズ。

55-250mmと標準〜超望遠まで広範囲をカバーするズーム力を発揮してくれます。

写真の色にじみを取り除くUDレンズの採用で画質面もクリア、手ぶれ補正も付いているので使い易いレンズと言えるでしょう。

お値段も下がっており1万円台で望遠ズームレンズを買えるとなるとかなり安いですね。

EF-S55-250mm F4-5.6 IS STMのおすすめポイント
  • 一台で超望遠ズーム!
  • 安定の高画質
  • コスパ良し
汎用性
(4.5)
コスパの良さ
(4.5)
画質
(4.0)
総合評価
(4.5)

こちらはフルサイズ機に対応の望遠ズームレンズ。

70-300mmとかなりクローズアップして撮ることができます。

オートフォーカスが高速となるUSMの採用で、遠距離から動く被写体をアップで撮りたい時も素早くピントが合わせられるのです。

写真の色にじみを取り除くUDレンズで画質もクリア。手ぶれ補正も付いています。

見た目は望遠レンズらしく重そうで長いのですが、710gの重量は望遠レンズなら軽い部類ではないでしょうか。

高解像度と高コントラストな描写力に定評のある人気の一台です。

EF70-300mm F4-5.6 IS II USMのおすすめポイント
  • 超望遠ズーム可能!
  • 高速AF機能搭載
  • 高い描写力が人気
汎用性
(4.5)
コスパの良さ
(4.5)
画質
(4.0)
総合評価
(5.0)