嫌いな上司への不満12選!ウザい上司の対処法と頼れる上司になる方法まとめ

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こんにちはぶんたです。

ぼくは普段中小企業のコンサルをメインに活動しているのですが、どこの会社でも上司に対する不満を聞きます。

もちろん、無いに越したことはないのですが、そうは言っても人間関係。難しいですよね。

そんな時はスッと立ち回ったり、いくつかアドバイスをすることがあります。

後々問題になるよりは先に先手を打っておく方が楽だからです笑

 

そんなわけで今回は今まで聞いてきた「上司への不満」とそれに対する「ウザい上司への対処法」、そして上司側の「頼れる上司になる方法」をまとめてみました。

ムカつく上司を持つあなた。はたまた、ウザい上司になっているかもしれないあなた。

ぜひ気になるところから読み進めていってください。

 

 

 

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あるある!嫌いな上司への不満8選

責任を押し付けてくる

ダントツで多かったのがコレですね。

まあ責任を押し付けられるなんて誰だって嫌でしょう苦笑

安心してください。どの会社でも起きているので笑

あなただけではありませんから。

ウザい上司への対処法

これに対する部下側の対処法は「関与している仕事の成果物、範囲を明確化する」です。

 

嫌~な上司を持つと、あれもこれもとにかく色んな仕事を任せられてしまうと思います。

この時に面倒ではありますが、自分が関与する仕事をハッキリとさせておくことが大切です。

書面でもWEB上でも何でも構いません。お互いに共有できるタイプのタスク管理ツール(チャットワークなど)を提案しても良いかもしれませんね。

とにかくハッキリさせるのがコツです。社内日報に書いても良いでしょう。

 

大事なのはその状況を見て第三者が客観的に判断できるかどうかです。

そのためにも仕事の明確化をしっかりと行いましょう。 

頼れる上司になる方法

自分の身に覚えがあるな~という上司のあなた。

中間管理職の方に多いとは思いますが、仕事の失敗に対する悩みは誰もが抱えています。

だからこそ、失敗したり責任を被ってもその瞬間だけを逃れるための責任転嫁は絶対に辞めてください!

部下の成長はいずれ自分に返ってきます。逆に言えば、部下から不満を持たれればあなたは昇進しにくくなりますし、場合によっては降格なんてこともありえます。

 

そのためにもあなたが素晴らしい上司になるためにやるべきことは「部下に仕事を任せてガンガン成長させること」です。

部下の失敗や責任はしっかりカバーしてあげて、ストレスフリーで仕事のデキる部下を育成すれば社内評価もうなぎのぼり。

責任は押し付けず、むしろ背負うイメージで仕事を進めましょう。

 

勤務時間外にも電話してくる

営業部とその他の部署の軋轢として多かったのが「勤務時間外の電話」です。

ぼくのクライアントの企業ではこれが原因で降格された上司の方もいました。

一見すると「電話出るだけじゃん」というイメージですが、続くと深刻なストレスとなっていつか爆発します。

ウザい上司への対処法

まずは思い切って「出ない」という選択をとってみる。

恐らくいずれ「なぜ、出なかったのか?」を問われるはずです。

そんな時は「勤務時間外なので」と突っぱねずに「電話に出れない時もあるのでメールやLINEで連絡してもらっても良いでしょうか?」と提案してみましょう。

 

また、この問題ですが、直属の上司というよりも部署間でのトラブルとして上がることが多くありました。

一度部署を跨いでさらに上の方に相談するなりしても良いかもしれません。 

頼れる上司になる方法

緊急の案件で電話するのもわかります。

もちろんわかるのですが、基本的にはプライベートはプライベートの時間です。

プライベートがうまく行かなければ仕事にも支障が出ますし、仕事に支障が出ればあなたのこれからにも影響してきますね。

 

ぼくが見てきた中で上手いなと思った対応は「電話する際の明確な条件を予め決めておく」です。

電話する側される側の共通認識をしっかりと定めておいて、「あ、電話が来たってことは○○レベルの緊急事態なんだ!」とわかるようにしておくこと。

それ以外はチャットツールでもメールでも良いので絶対に電話で連絡しない。

こういった取り決めを部下との間にしっかりと持っておくのが大切です。

 

提案をしても上に意見を通してくれない

こちらも不満として上がることが多く、「先日話して承諾してくれたのに一向に話が進んでる様子がない」とやる気に溢れる社員ならこれだけで一気に仕事に精が出なくなります。

「どうせ、頑張っても結果にならないなら良いや…」

そうなる前に先手を打っていきましょう。

ウザい上司への対処法

一度や二度の不満でめげずに、まずは提案を続けてみましょう。

また、提案の際に「いつまでに、誰に対して、提案を繋げてくれるのか」を明確にしておくことです。

この期限が近くなったり、過ぎる頃にはコチラから必ずリマインドをしてあげるのもポイント。

 

これを何回も繰り返してダメなようであれば、状況を伝え、最悪飛び越えて提案してしまうのもアリでしょう。

中小企業ならなおさら、複雑な組織図になっていないところも多くあると思うので、まずは行動あるのみです。 

頼れる上司になる方法

まずはしっかりと部下の言いたいこと、提案を噛み砕いてあげること。

場合によってはコチラからも何か提案や助言ができるかもしれません。

 

こうすることで、あなた自身も当事者意識が湧き、一緒に提案してみようという気持ちも出てきます。

自分のモチベーションをこの様にコントロールしつつ、しっかりと提案を通してあげられるような姿勢を目指してください。

 

結果が出ないと「やる気ない」で 一蹴してくる

体育会系の職場あるある。特に営業職には多かったですねー。

傍から聞いていても「それはあまりにも理不尽じゃ…」と思うようなこともしばしば。

これはどんな会社でも撲滅していきたい不満ですね。

ウザい上司への対処法

残念ながら喧嘩腰になってしまう可能性がありますが、こればっかりはしっかりと理由を聞きましょう。

「ではやる気って何ですか?」のような感じで、なぜこうなってしまったかを明確に理論立てて解決すること。

ただ、この社風が合う人、合わない人は必ずいると思うので、無理だなと思ったら辞めてしまうのもアリだと思います。

このようなことを言ってくる人は筋金入りの体育会系でそう簡単には理論派には変わりません。

粘り続けるのもアリですが、あなたの貴重な時間を無駄にしないようにしてください。

頼れる上司になる方法

言った覚えがあるというあなたはまず冷静になってください。

そして物事を論理的に考える力を身に着けましょう。

失敗は「やる気がない」からではなく、「何かが足りなかったから」起きたのです。

この足りないことを探し、次に繋げてあげるのがあなたの仕事。

そこまでやってあげなければそう簡単に部下は成長しません。

 

叱るのは簡単ですが、冷静にならなければお互いに平行線を辿ってしまいます。

まずは自分が変わる努力を!

部下の失敗はあなたの失敗です!

  

自慢話ばかりしてきてウザい

不満と言っても軽い方ですが、ただとても多かったのがコレです。

まあ、確かに自慢話はウザいですね笑

聞きすぎると嫌になるのはよくわかります。

ウザい上司への対処法

対処法は2つ。

「スルーする」か、「ウザい」とハッキリ伝える。

個人的にはスルーをおすすめします。もう気にせず仕事に集中。

自慢話をしている人は聞いていなくてもそんなに気負ったりしません。話したいだけなので笑

なので、とりあえず無視してみることをおすすめします。

気にしないのが一番ですね。 

頼れる上司になる方法

残念ながらこれは気づかない人が多いです。

自分が自慢話をしているなんて微塵も感じないんですよね。人に言われて初めて気づいたり。

 

しかし、共通点はハッキリしていて「おしゃべりな人」です。

「自分ってよく喋るな~」と感じる人は、まず自分の喋ることをひとつひとつ意識して、これを聞いて相手がどう思うかをしっかり考えてみましょう。

もし、自慢話してるなと感じたら一度言葉を飲み込んでみてください。

部下が無視することもなくなりますよ笑

 

先に帰ると怒られる

こちらも体育会系な会社に多かった。

昔の社風「長時間働いてる人ほど偉い」みたいな考えが残る会社にありがちですね。

さて、この不満に対してはどんな対応が正解か。

ウザい上司への対処法

仕事が終わっているようであればあなたの業務はそれで十分ですし、まだ余力があるのなら「何か手伝えることはありますか?」と一声かけてあげるだけでもだいぶ変わると思います。

 

また、定時帰りでも嫌味を言われるようであれば、しっかりと残業代に関してのことも一度聞いておきましょう。

残業代を付けてくれないブラックな会社も多くいるのでハッキリさせておきたいですね。

ただ、訴訟すれば確実に勝てる案件ですが、大変だし時間もかかります。(それでも知り合いの会社は残業代未払いで敗訴し1200万円請求を受けていたので裁判も1つの手ではありますが苦笑)

この辺は面接時や早い段階でハッキリさせておくのがベストです。 

頼れる上司になる方法

「あいつは早く帰っていいなあ」なんて人のことは考えず、自分の仕事に集中しましょう。

あなたは他人ばかり気にしてるから仕事が捗らないのかもしれません。

しっかりと自分にやれることを考えて行動すること。

 

ただでさえ、部下は「先に帰ってしまうのはなんだか申し訳ないな」と思っています。

その気持ちを無下にせず、こちらから声をかけてあげるのも大切です。

「仕事終わったんなら帰っていいよ」

このひと声だけで気持ち的にもだいぶ楽になって仕事も円滑に進みますね。

  

仕事とプライベートの境目がない

「土日に強制参加の飲み会がある…」

「上司に勤務外の時間を取られすぎて家族と遊べない…」

こういった話よく聞きます。

上司というのは部下を囲いたがる性質を少なからず持っているもの。

それでも踏み込み過ぎは禁物ですね。 

ウザい上司への対処法

そもそもあまりプライベートの話を出さない。これが一番効きますね。

プライベートの話をするから相手も気になってくるのであって、こういう話を一切しないとなんとなーく「突っ込んじゃいけないのかな」オーラが出ます。

現にこういった職場環境が嫌で転職した知り合いがいるのですが、その方は次の職場からプライベートの話を一切なくしてから、職場の方と土日に遊びに行くことも全くなくなったそうです。

 

既に強制参加させられてる人は、このようなある意味「触れてはいけない雰囲気」を出していくと良いかもしれません。

頼れる上司になる方法

人間、誘いを受けるとやはり中々断りづらい。

相手の厚意を無下にしたくはありませんからね。

かと言って自分のプライベートもちゃんと大切にしたいものです。

部下が笑顔でOKを出していても心の中ではなんと思っているかはわかりません。

 

あまりしつこくせずサバサバしておくことが大切です。

また、断られても理由を聞かないこと。この辺の気遣いをしっかりできないと面倒くさくてウザい上司だと思われてしまいます。

「予定あるなら大丈夫だからな!」としっかり伝えてあげるのも大切です。

強制参加は絶対させない!

 

有給の理由を聞いてくる

ただでさえ取りにくい有給。

日本の会社はなぜか有休を取るだけで悪者扱いされるところが多いですね。当然の権利なのに。

それでいてその理由を聞いてくるなんてプライベートすぎますよね。

ちなみに法律上、アルバイトの人も有給を取ることができるので、豆知識ですが頭に入れておくと良いかもです。 

ウザい上司への対処法

有給を聞いてくる上司や総務へは人間関係を重視するのであれば適当に流しておくのが良いかもです。

友人の結婚式なり、家族と会うなり。

 

ただ、面倒くさいのが、遊びで有給を取る場合。

本来当然の権利なのに「仕事しないで遊びやがって!」と思われがち。

こういう上司には予め布石を打っておくと良いでしょう。

例えば数ヶ月前から趣味の話をしておくとか、毎年必ず友人と行っているところがあるとか。

予め話しておけば「あー、前に言ってたやつか」となることもあるので普段の会話から仕込んでおくといいですね。

頼れる上司になる方法

有給の理由を聞く上司は総じて他人のことを気にしすぎ。

部下のプライベートまでコントロールできると思いがちです。

あなたと部下との関係性はあくまで会社内だけでのもの。

会社は仕事をするための場所ですし、法律に則っていることに色々口を出すのは変な話です。

「楽しんで来いよ!」なり、「ちゃんと仕事片づけとけよ~」くらいの軽い声かけができるくらいにはあなた自身が成長しなくてはなりません。

 

今は仕事をしてれば、残業をしていれば偉い世界ではないのです。

偏見や昔の風習に囚われすぎないようにしましょう! 

すぐにでも動くべき深刻な不満4選

ここからは労基署や警察レベルの酷いケース。

以下に当てはまる人はすぐに行動してください!

 

残業時間をごまかされる

ITが入ってない会社にありがちで、飲食店に特に多かった印象です。

わかった時点でこちらは労基署に連絡すること。

内部からの通達は一瞬で調査対象となるので早めに連絡するのが吉です。

この際に、給与明細書と残業していることを証明できる書類なりデータなりもあると労基署もスムーズに対応してくれます。

全国労働基準監督署の所在案内 |厚生労働省

休日出勤の強要

こちらも先ほどと同様で労基署に連絡すると早いです。

会社によっては「振替休日取っても良いから」というところもありますが、実際に施行されるかは怪しいので、心配だなと思ったら労基署に掛け合いましょう。

この際も休日に出勤していることがわかるデータがあればスムーズです。

全国労働基準監督署の所在案内 |厚生労働省

部下が気に病む発言をする

いわゆるパワハラですね。

上司がなんとも思っていなくても言われた側がショックを受けたらそれは立派なパワハラです。

「会社に行きたくない…」など、鬱気味になってしまっていたら一度精神科に。

酷いようであれば警察に相談するのもアリです。

警察庁Webサイト

セクハラがひどい

パワハラについで多いのがセクハラ。

行動だけでなく、性モラルに対する発言だけでも十分なセクハラとなります。

▼最近もこのようなニュースが話題になりましたね。

「セクハラに不当対応」 女性、システム会社を提訴 :日本経済新聞

嫌だなと思ったらまず相手に話す。無理なら警察に相談しましょう。

警察庁Webサイト

 

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まとめ!自分自身も気をつけよう!

以上、上司への不満12選でした。

こういうのっておもしろくて、別の会社に行っても全く同じ不満を耳にします。

いわゆる“空気の読めない大人”ってどこにでもいるもので、そんな人に自分を潰されないためにも強い心で対応していきたいですね。

ぼく自身もこんな人にならないよう気をつけます笑

次はこちらをどうぞ

部下がどんどん辞めていくのは上司がマジでダメだから