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いつまでもアフタースクール

放課後が待ち遠しかった学校生活。ぼくにとっては今も放課後。だから楽しく生きていけます。主にオピニオン、10代20代への起業論を発信していきます。

いつか「とりあえず3年」を選ぶ新卒社会人の君へ 、18歳で起業した僕が送る言葉

日々想うオピニオン

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こんにちは起業家ブロガーのぶんたです。

早いもので今年ももう3月。来月からは就職ラッシュが始まりますね。

ちょうどぼくと同い年の22歳の人たちが就職しだす時期です。

 

ぼく自身は4年前、高校を中退して起業しています。

なのでこの春から社会人5年目となるわけで「早めに出ておいて良かったなー」と思うことは多々ありました。

今回は大学に行かず先に社会に出た身として「とりあえず3年」を地で行く人たちにエールを送ります。

 

社会に出ることがゴールではない

あっという間だった大学生活4年間を終え、ついに社会に出る時。

 

社会ってどうでしょう?

怖いですか?

不安ですか?

 

ぼくも4年前、起業する時はとても不安でした。怖かったし、ちゃんとやっていけるかプレッシャーに押し負けそうでした。

しかし、そう思っていたからかもしれませんが、社会はぼくみたいな一般常識を外れた人にも寛容だったんです。今でも学校の延長のように楽しい毎日を送れています。

 

「良い企業に就職できた」

「やっと内定が出た!」

そんな声をよく聞きます。しかし忘れてはいけませんが社会に出ることがゴールではありません。

むしろこの一歩は始まりであり、自分の存在意義を見つけるきっかけになると思うんです。

なぜ自分がそこにいるのか。

自分の価値やできることは何か。

そういったものをもっと本質的に理解していく。

そのための切り替えスイッチが社会に出るということです。

 

だからこそ。22歳の同級生のみんなには、社会に出てからしっかりと、いや、できれば社会に出る前に。

考えてほしいことがひとつだけあります。

 

自分のやりたいことをしっかりと見つけるべき

就職戦争を勝ち抜き内定を手にしたあなた。

みんなが憧れる有名企業。お金も安定していて、勤務形態も十分すぎるくらいにホワイト。

端から見たら申し分ないスペックを手に、就職をする人のことを誰が心配に思うでしょうか。

おそらく当の本人ですら、何も考えないと思います。

 

でもぼくはひとつだけ聞きたい。

本当にその就職先でやりたいことができますか?と。

 

就職するのは自由です。それに対してとやかく言うつもりはありません。

ただやりたいことだけは見つけるべきだとぼくは思います。

それは就職前でも就職後でも構いません。

そして本気でやりたいことが見つかった時には、決して自分の気持ちを裏切らないような決断をしてください。

やりたいことをやりのこしたまま、終える人生なんてもったいないですよ。

 

例えば合わなければ会社を辞めてしまっても構いません。

それは逃げだとか言う人もいるでしょうが、ぼくは全然構わないと思っています。

むしろ変化は成長と捉えるべきで、前進している証拠なんですから。

 

自分と向き合うって恥ずかしいし難しいかもしれませんが、それが最終的に自分の人生を決めるのです。

まだ20代とか思っていると、自分のやりたいことにつぎ込める時間は案外少なかったりします。

 

ゴールは社会に出ることではありません。

本当のゴールは自分の中にあるんです。

 

仕事を始めて変わるのは環境だけ、心の成長はあなた次第

もう一つ、伝えておきたいことがあります。

 

仕事を始め自分の力でお金を稼ぎ始めると、ついつい自分がすごい人になったかのように感じがち。

しかしそれは環境が変わったからこそ起きる当たり前の結果なんです。

能力は成長しても、心は成長していないかもしれません。

仕事ができるから大人。20歳を越えたら大人。この言葉は全くあてになりませんし、社会人になっても中身は何も変わらない人って多いです。

 

変えていくのはあくまで自分。

せっかくだから社会に出たきっかけをうまく活かして、自分を変えていくと良いですね。

 

「とりあえず3年は...」「その、とりあえずってなんですか?」

やりたいことが見つかった、そして心身ともに成長した。

それでも

「とりあえず3年は...

そう口にする人はきっと1,2年後の今も同じことをぼやいているでしょう。

何のとりあえずだよってぼくは思ってしまいます。

今、もしくはこれから属す場所で、今まで以上の成長を見込めないのであれば、1年いようが3年いようがそれは何も変わりません。

変わるのはほんの少しだけ増える給料と、割に合わない責任と、知らぬ間に増える愚痴くらいなものですよ。

 

やりたいことが見つかるまでは良いかもしれませんが、そうでないならばすぐにでも行動すべきでしょう。

「とりあえず3年は...」そんな言葉口にしないようにしてください。せっかくの動ける時間もったいないんです。

 

期限を決めるのと先延ばしにするのは違う

そんなわけで先に社会に出たぼくから言いたいことはこの3つ。

  • やりたいことを早く見つけよう!
  • 環境を変えたら心身共に成長すべし
  • 道が見えたらすぐに行動しよう!

「とりあえず3年」を選んでも待っているのは変わらぬ日常。

だったらどんどん動いてみませんか?その方が自分のためになりますよってこと。

 

起業独立だけではなく、転職やスキルップのスクールに通うなど、未来を変えていく道はたくさんあります。

社会に出て止まってしまうのではなく、常に変化を求めて、より良い生活を送る人が増えたらなって思うんです。

 

新社会人のみなさんにはいつか思い出す瞬間が来てほしいです。

いつかやりたいことが見つかったら、その時の道標になるように。