いつまでもアフタースクール

放課後が待ち遠しかった学校生活。ぼくにとっては今も放課後。だから楽しく生きていけます。主にオピニオン、10代20代への起業論を発信していきます。

仕事のやる気が出ない"最悪"の原因。うつになる前にやるべきこと

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  • 朝起きて会社に行くのが億劫
  • 仕事へのモチベーションが湧いてこない
  • 何のために働いているか分からない
  • これから何十年も働くことを想像するとウンザリする

こんな風に、仕事のやる気が出ない状態が続くときはどうすればいいのでしょう。

ひたすら仕事に打ち込んでいれば、そのうちやる気が出てくるでしょうか?

逆にちょっとお休みをもらって、家でゆっくりするのがいいのかも?

夏風邪のようなもので、時間が経てば元に戻ったりして…。

 

残念ながら、根本的な原因を解消しない限り、やる気は出ないままです。

悪くなることはあっても、良くなることはありません。

 

仕事は決して楽しいことばかりではありません。

しんどいことの方が多くて当たり前でしょう。

だから、たまにやる気が出ないことがあっても不思議ではありません。

 

しかし、長期間にわたってやる気が出ないというのなら、そこには何かしらの原因があるのです。

今回は、仕事のやる気がなくなってしまう原因について考えていきます。

 

仕事のやる気が出ない根本的な原因

仕事に対してだけやる気が出ないということは、原因はもちろん仕事にありますね。

 

もちろん、プライベートで嫌なことがあって、仕事のやる気がなくなることもあります。

ですが、その場合なら、仕事に限らず、生活全般でやる気がなくなるハズですよね。

なので、ここでは原因を仕事に絞って考えていきます。

 

仕事のやる気がなくなる原因は、以下のようなものが考えられます。

  1. 仕事が過酷すぎる
  2. 仕事にやりがいが感じられない
  3. 評価制度に納得できない
  4. 人間関係が上手くいかない

一つ一つ見ていきましょう。

1.仕事が過酷すぎる

単純にノルマがキツすぎたり、毎日のように残業させられたり等、仕事の過酷さが原因となっているケースです。

あるいは、クレーム対応ばかりさせられる等、メンタル面での過酷さが原因の場合もこれに当てはまります。

 

人間には、耐えられる負荷の限界というものが決まっています。

限界を超えた負荷をかけられたとき、人は心身に大きなダメージを負ってしまいます。

このような状況では、一刻も早く労働環境を変えなければいけません。

2.仕事にやりがいが感じられない

自分のやっている仕事に価値を見出せないことが原因となっているケースです。

あまりに単調な作業であったり、何かの役に立っていると思えない仕事を任せられても、人はやりがいを感じられません。

無意味なことを続けることほど、人間にとって苦痛なことはないのです。

ある意味では、「1.仕事が過酷すぎる」で紹介したケース以上に過酷な状況と言えるでしょう。

3.評価制度に納得できない

 仕事がしんどくても頑張れるのは、頑張ったことが正当に評価されるからこそです。

もしも、純粋な仕事の頑張りが評価されず、口が上手かったり、社内政治が得意なヤツが評価されるような会社ならどうでしょうか?

真面目に働く気なんて無くなってしまいますよね。

 

まともに評価されない職場では、働くことが無意味にしか思えません。

そうなれば、「仕事にやりがいが感じられない」のケースに似た虚しさを感じることになるでしょう。

4.人間関係が上手くいかない

会社は多くの人と関わる場所ですから、それだけ人間関係の悩みも起こりやすい環境です。

苦手な同僚、生意気な部下、怖い上司…。

悩みの種はつきませんよね。

会社自体のノリについていけない、ということもあります。

 

前に紹介した3つの原因に比べると、深刻度が低く思えるかもしれません。

 

しかし、「すべての悩みは人間関係の悩み」という考え方もあるぐらい、人間関係は根深い悩みになりえるのです。

毎日顔を合わせるともなれば、なおさらですよね。

日増しに嫌な気持ちが積み重なっていき、いずれは仕事に支障が出るほどの悩みとなっても不思議ではありません。

このまま続けるとどうなるか...?

以上、仕事のやる気が出ない原因として、4つのケースを紹介してきました。

いずれのケースも、短期間で解消されるのであれば、大事にはいたりません。

瞬間的なストレスの高さなら、世の中にはもっとツライことがたくさんあるでしょう。

 

しかし、仕事における悩みのツライところは、永続的にストレスを受け続けることなんです。

毎日、ストレスを受けることが分かっている会社に向かい、ストレスを受けて帰ってくる。

これが人にどれだけの負荷を与えることか、はかり知れませんよね。

 

こんなことが続けば、人はどうなってしまうのでしょうか?

 

まず、今は仕事に対してやる気が無くなっているだけで済んでいますが、いずれは私生活にも影響してくるでしょう。

何をしていても仕事の悩みが頭に浮かび、つまらなく感じてしまいます。

好きな趣味も、今のように楽しめなくなるかもしれません。

そうなれば、ストレスを発散する機会すら失われてしまうのです。

楽しいことがなくなれば、悲観的なことばかり頭に浮かぶようになってきます。

家族や恋人がいれば、そんなあなたの様子を心配して、心を痛めることにもなります。

精神だけでなく、身体的にも様々な悪影響が出てくるはずです。

慢性的な睡眠不足や、原因不明の体調不良など…。

 

それでもなお、仕事を続けるなら、いずれ取り返しがつかないことになります。

心身共に壊れてしまい、仕事どころではなくなるでしょう。

そうなってしまっては、もう手遅れなんです。

 

うつになる前に転職活動を!

 

繰り返しになりますが、会社における悩みというものは、根本的な原因が解消されない限り、永続的にストレスを受け続けることになります。

毎日出勤するのですから、当然そうなってしまうのです。

それは、うつに向かって全速力で進んでいく行為に他なりません。

 

うつになれば、正常な判断力は失われてしまいます。

あなたの目の前に広がる、無限の可能性も閉ざされてしまうことでしょう。

そうなってしまう前に、一刻も早く転職活動をしてください!

あなたはそんな会社に居続けなくても、もっとふさわしい場所があるハズですから。