いつまでもアフタースクール

放課後が待ち遠しかった学校生活。ぼくにとっては今も放課後。だから楽しく生きていけます。主にオピニオン、10代20代への起業論を発信していきます。

効果抜群!部下や同僚のモチベーションを爆発的に上げる3つの方法

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  • 仕事への情熱が感じられない
  • 向上心がない
  • 言われたことしかやらない
  • 覇気がない

あなたの職場にも、こんなことになっている部下や同僚はいませんか?

もちろん、たまにはネガティブになったり、やる気がなくなったり、そんな気分になることがあるでしょう。

 

ですが、これが何日も続くようなら問題です。

彼らの仕事へのモチベーションが下がっているのかもしれません。

このまま放っておくと、彼らのやる気は無くなっていく一方。

さらには、周囲にもそんな空気が伝染していき、みるみる職場の空気が悪くなっていくことでしょう。

 

こんなときこそ、あなたの力でみんなのモチベーションを上げていきましょう!

 

仕事が上手くいくかどうかは、職場全体のモチベーションにかかっていると言っても過言ではありません。

周りのモチベーションを上げるのは自分のためでもあるのです!

そして、異変に気づいたあなたにしかできないことです。

 

今回は職場のモチベーションを上げる3つの方法をご紹介します。

きっと、みるみる部下や同僚の目の色が変わっていきますよ!

 

なぜ部下のモチベーションはいつも低いのか?

モチベーションの低い部下を見たとき、あなたは何を考えますか?

 

「そんなに仕事がつまらないのかな?」

もっと他にやりたいことがあるのでしょうか?

 

「何か嫌なことでもあったのかな…」

プライベートで、何かしら不幸な出来事があったのかも?

 

もちろん、このような個人的な理由でモチベーションが下がっている場合もあります。

 

ですが、部下たち全体の士気が低下しているようであれば、話は別です。

そんな時は、もっと大きな問題でモチベーションが下がっているのです。

 

まずは、そのあたりについてお話ししていきますね。

会社の風土が悪い

会社の風土は、仕事のモチベーションに直結する重要なことです。

なにも会社に限ったことではありません。

人はどこにいたって、その場の風土に影響をうける生き物ですから、大事なことですよね。

 

さて、会社の風土を形作るものは大きく分けて2つあります。

一つは、業務規則や就業ルールなんかの、組織が決まりごととして定めるもの。

もう一つは、会社にいる人たちが自然と作り出す雰囲気。

仕事のモチベーションに関わるものとしては、後者の方がより重要といえます。

 

ところで、雰囲気の良い会社というと、「アットホームな」とか「みんなでワイワイ楽しく」とかを考えがちですよね。(ブラックなバイトの求人広告みたいですが…)

そういう雰囲気の良さが、仕事へのモチベーションには大事なんでしょうか?

答えはNOです。

職場の人間が良い人であることと、仕事に対するモチベーションは関係ありません。

どれだけ楽しい職場でも、仕事に対するモチベーションが上がらない状況は起こり得ます。

 

逆に、仕事へのモチベーションは高いけど人間関係は最悪、という状況もあるでしょう。

 

なんにしても、仕事に対するモチベーションは、仕事に関係のないことからは得られないということです。

 

さて、それでは、仕事のモチベーションにつながる「雰囲気の良さ」とはいったいどんなものでしょうか?

それは、「みんなが仕事に対して前向きである」ことです。

職場の誰もが、仕事に対して真剣で、やりがいを感じている雰囲気があることです。

 

周りが仕事に前向きなら、それだけでモチベーションになると思いませんか?

単純に、「みんな頑張ってるし、自分も頑張ろう」って思えますよね。

みんなが頑張っているのを見て、「ここは頑張る価値のある会社なんだ」って思えるものです。

 

これって、悪く言うと「周りの空気に流されているだけ」なんですけど…。

ポジティブな方向に向かうなら、流されるのもアリでしょう!

 

では、逆に「みんなが仕事に冷めている会社」ではどうでしょうか?

 

周りがみんな「お金のため」と割り切っていて、必要最低限の仕事しかしないような職場。

頑張ったら逆に浮いてしまうような環境です。

そんなところで、一人だけ気を吐いてモチベーションを高められるでしょうか。

よほど強い信念を持っていないと、難しいのではないかと思います。

つまり、仕事でモチベーションを保つには、職場自体のモチベーションが高いことが重要ということです。

最初も言いましたが、人は環境に影響されやすい生き物です。

会社規模では無理でも、せめて同じチーム内のモチベーションぐらいは維持する必要があるといえるでしょう。

ゆとり世代だから

どの世代にも、やる気のある人間もいればそうでない人間もいるものです。

それは、世間から叩かれがちな、ゆとり世代と呼ばれる彼らも例外ではありません。

ゆとり世代の中にだって、やる気にあふれた人間はいくらでもいます。

 

ただ、ゆとり世代には、否定できないひとつの事実があります。

それは、「余裕のある学生時代を過ごしてきた」ということです。

他の世代と比べた場合、負荷が掛からないように育てられてきた背景があります。

 

彼らは、自分の100%を出して物事に打ち込むという経験が足りていません。

70%ぐらいの力で生きるように仕向けられてきた世代なんです。

全力でなくても何とかなってしまう程度に負荷を抑えられていたんですね。

 

しかし、社会に出た途端、それが許されなくなります。

職場では、100%どころか、120%の力を求められるようなことがザラにあります。

繁忙期であれば、当たり前のように残業を強いられるでしょう。

学生時代のように、ゆとりを持った生き方など到底できないのです。

 

彼らは、そうした学生時代と社会人になってからのギャップについていけないのでしょう。

それゆえに、モチベーションが低下してしまうのではないでしょうか?

手っ取り早くモチベーションを上げるには

ここまで、モチベーションが下がる要因についてお話ししてきました。

職場の環境や、世代特有の問題が関係しているということでしたね。

 

そして、いよいよ本項目では、モチベーションを上げる方法についてお話ししていきます。

モチベーションを上げるにあたっては、ぶっちゃけた話、会社の雰囲気とかゆとり世代とかは関係ありません。

どのような環境においても、あなたの関わり方一つで、彼らのモチベーションは上げられるのです!

やりたいようにやらせてみる

あなたは部下に仕事を任せるとき、どんな風にお願いしていますか?

ここで「こと細かにやり方を指示する」と答えた方。

あなたの仕事の振り方は、部下のモチベーションを下げるやり方かもしれません。

 

モチベーションを上げるには、本人がやりたいようにやらせてみるのが一番です。

「こういうリストを作ってくれ。やり方はまかせる」

このようにお願いするのがベストなんです。

 

仕事は、自分で考え、成し遂げるからこそやりがいを感じられるものです。

何から何までやり方を指定されては、やらされている感しかなくて当然ですよね。

それでは仕事が上手くいったところで、本人が達成感を得られるわけもありません。

 

「部下に任せるのは心配だ」という気持ちもわかります。

 

ですが、いきすぎた心配は、「この人はよほど自分のことを信用できないんだな」とも捉えられかねません。

なるべく細かいことは言わず、思い切って部下にやり方を任せてみましょう。

 

やり方は任せつつも、「しっかりフォローはするぞ」という姿勢を見せてあげればいいのです。

その姿勢一つで、部下は安心してやりたいようにやれるのですから。

関心があることを伝える

人は誰しも、「誰かに見ていてほしい」「誰かに認めてもらいたい」という気持ちがあるものです。

頑張ったときは、その頑張りを誰かに気付いてほしい。

何かをやり遂げたときは、やり遂げたことを評価してほしい。

そういうものではないでしょうか。

 

誰かに褒めてもらえないと動けないなんて、子供のワガママのように思う方もいるかもしれませんね。

確かに、会社に雇われている身である以上は、誰に評価されずとも、黙って働くべきなのかもしれません。

 

ですが、やはり人間である以上、誰にだって割り切れない感情があります。

本当にお金のためだけに働ける人がどれだけいるのでしょう?

「働くのは生きるため」と言いながら、誰もが本心では価値のある人間と思われたがっているのではないでしょうか?

誰にも見てもらえず、評価もされない…。

そんな職場でどうやってモチベーションを保てるものでしょうか?

 

たった一言、声をかけてあげましょう。

「大変だったろう。よく頑張ったな」

「このタイトなスケジュールでよく間に合わせたな!」

 

たったその一言で、頑張る気力が湧いてくるものです。

短期的な目標をかかげる

モチベーションを維持するうえで、目標を持つのは大事なことです。

目標もなく、来る日も来る日も同じことの繰り返しでは、やる気など出なくて当然です。

 

仕事のデキる人間は、自分でモチベーションを管理することができます。

その方法の一つとして有名なのが、常に短期的な目標を持つことです。

具体的には、「今日は一つもミスをしない」とか「この業務は何時までに終わらせる」等ですね。

 

「短期的」というところがポイントです。

あまりに達成までの道のりが遠い目標は、モチベーションになりづらいと言われています。

頑張れば近いうちに実現できるかも、ぐらいの現実味のある目標であることが重要です。

 

この方法はモチベーションを保つうえで効果的な手段ではあるのですが、中には自分で目標を持てない人もいます。

自分で立てた目標には義務感が伴わないので、途中で投げ出してしまう人がいるのです。

そういう人は、どちらかといえば誰かにノルマを課せられる方が向いているのかもしれません。

前の項目でお話しした「誰かに認めてもらいたい」という気持ちが強いタイプとも言えます。

 

そういうタイプに対しては、ぜひ上司の側から目標を決めてあげましょう。

「あの人に認めてもらうぞ!」という気持ちが生まれ、モチベーションにつながることでしょう。

どうしても士気が上がらず仕事に支障が出るなら

以上が、モチベーションを上げる3つの方法になります。

いかがだったでしょうか?

これで社内のモチベーションが上がり、あなた自身もやりたいことに集中できるようになればいいのですが…。

 

残念なことに、どれだけ手を尽くしても、モチベーションが上がらない人間はいます。

初めから目的を持たず、最低限の仕事だけをして、職場に寄生し続けるような人たちです。

 

そういった人たちは、職場に停滞感を生み出す原因にもなります。

そういう空気が全体に広がってしまえば、一人の頑張りではどうしようもないこともあるでしょう。

 

そこまで職場の空気が腐りきってしまった場合は、いっそ転職してしまうべきかもしれません。

モチベーションの低い人たちに囲まれていては、自身の向上心も失いかねないのですから。