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いつまでもアフタースクール

放課後が待ち遠しかった学校生活。ぼくにとっては今も放課後。だから楽しく生きていけます。主にオピニオン、10代20代への起業論を発信していきます。

中卒は恥だが役に立つ!低学歴が起業して感じた3つのメリット

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こんにちは中卒ブロガーのぶんたです。

周りを見渡してみると、青学、早稲田、慶応、東大....

 

ウッソん、みんな高学歴すぎやん(震え)

 

そんな感じで毎日震えた日々を送っている中卒です。最近中卒の人にほとんど会いません。もはや高学歴以上に珍しい存在なんじゃないかと思い始めたところです。

 

ただ中卒だからと言って特に不便に感じたことは一度もありません。むしろ得することばかりの生活を送ってきました。

今日はそんな気になる中卒の生活を振り返ってみます。

 

 

どうして中卒なの?

そもそもぼくが中卒になった理由を知らない方もいると思うので説明しておきます。

 

起業しようと思った時、何かに甘えてはいけないなという思いが強くありました。人間は基本的には楽な道を選ぶ生き物だし、ぼくもやっぱり同じです。

当時のぼくの知見では、高校卒業さえしてればとりあえずどこかの企業に属せるなあという感覚がありました。だから起業してうまくいかなかった時「どっかの会社入るかー」ってなるだろうなとすぐ思いました。むしろそういった保険があることで「別に上手くいかなくてもいいかー」と舐めてかかってしまう可能性まである、そう感じたんです。

 

しかし周りの友人たちを見ると、中卒で働いている人たちは全員土方やガテン系。別にそういった職業をバカにするつもりは全くありませんが、ぼくはやりたくありませんでした。単純に身体を動かす仕事が好きじゃなかったからです。だからそういった仕事は絶対に就きたくありませんでした。

だからこそ、中卒という烙印を押されれば嫌でも身体も頭も動くだろう。そう思って高校を卒業7日前に中退し、起業しました。これがぼくが中卒になった理由です。

 

中卒のメリット

「バカにされたり、仕事で支障出たりするかなあ...」と最初は不安だったぼくですが、案外中卒というワードの持つ力は強く、面白いほど武器になることがわかりました。やっぱり実践あるのみですね。試してみるのが一番実感できる。

そんなわけで感じた中卒のメリットを書いていきます。

 

1.学歴トークに花が咲く

ぼくは早稲田大学卒です

“高学歴男子”
高学歴男子

私は青山大学

“高学歴女子”
高学歴女子
“低学歴男子”
低学歴男子

ぼく中卒っす!

ええ!?中卒なの!?

“高学歴男子”
高学歴男子

嘘でしょ!?!?

“高学歴女子”
高学歴女子
“低学歴男子”
低学歴男子

マジっす!!マジっす!笑

みたいなのがよくあります。掴みはバッチリですね!笑

 

こういうふうに中卒って言葉だけで破壊力が強いので大きなインパクトを与えることが出来ます。ここから「実は初代生徒会長やってたんですけど、高校卒業7日前に中退したんですよね〜」とか言うと「お前の経歴絶対ウソだろ」ってくらいツッコミを受けるので面白いです。このくだり何回目ですか、全部本当ですよー。

良いか悪いかはさておき、圧倒的なインパクトを残せるので中卒は面白いです。

 

2.ギャップで栄える

へえ!中卒なんだ〜

“高学歴男子”
高学歴男子

え、まって!それで起業したの!?

“高学歴女子”
高学歴女子
“低学歴男子”
低学歴男子

はい。今はこんな事業をやってて...ペラペラ

こういう時も強いです。学歴が低い=頭悪いみたいな固定概念が染み付いている人が多いので、そういった人たちの常識を覆して一目置かれることがあります。

また、中卒でもバリバリ仕事できるってところを見せれば「実力がある」と見てくれて信頼を置いてもらえることも多いですね。

いい感じにギャップを使いこなせると便利ですよ。

 

3.実力主義で常に自分へ厳しい環境を作れる

上2つは対外的な部分でのメリットですが、それ以上に自分自身と向き合える最大のメリットはこれです。

中退して起業し、自ら中卒になった理由にも書きましたが、中卒になることで常に自分を追い込めます。

「学歴社会の日本で自分は動かなければ死んでしまう。野に放たれればただの中卒なんだ」

と、そういう意識を常に持てるのはとてもオイシイことだと思ってます。だって人間て楽な方、楽な方って進んじゃうじゃないですか。そんな当たり前の感情に対して、常にそういった緊張感を作れるのは本当に大きなメリットです。

言ってしまえばこのデメリットのために中卒を選択する価値はあるなとぼくは思います。一般的にはデメリットでも、ぼくみたいな生き方には心地いいメリットなんですよ。

 

みんなが求めないからこそ価値がある

そんなわけで振り返ってみると、特に不便に感じたことは一切なくてむしろ上手く使えば中卒でも低学歴でも何でも武器になるなあと改めて思いました。

何でもそうですが、差別化をすると一気に目立って立ち回りやすくなります。そのためにはレッテルだろうがなんだろうが周りと違うポイントを上手く利用することが大切です。中卒なんて最高のレッテルですよ。

 

もしあなたに一般的には引かれるような経歴があったら上手く使えるよう試してみてください。

知識や経験は使い方次第でどんなものでも武器になります。