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いつまでもアフタースクール

放課後が待ち遠しかった学校生活。ぼくにとっては今も放課後。だから楽しく生きていけます。主にオピニオン、10代20代への起業論を発信していきます。

もう悩まない!器用貧乏は改善するより極めたほうが良い9つの理由

起業論 ロジカルシンキング

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突然ですがあなたは器用貧乏ですか?

こんにちは器用貧乏を極めた男ぶんたです。器用貧乏と聞くとあまり良いイメージを持たない方がいます。特に自分が器用貧乏な方。それで自信を無くしている方を見るとなんだかもったいないなあって思います。

周りが思っているよりも器用貧乏って素晴らしいことなんですよ!それはぼくが身を持って体験しました。

だから落ち込むことはありません。卑下することはありません。使い方さえ理解すれば器用貧乏はめちゃくちゃ結果を出しやすい性格です。

本当?と思った器用貧乏の方々。それをこれからぼくが証明していきます。何を隠そうぼくは器用貧乏を極めて今に至りますからね。(ぼくについてはコチラ)

 

さあ素晴らしい器用貧乏ワールドへようこそ。

 

そもそも器用貧乏とは?

そもそも器用貧乏とはなんでしょうか。

 

「器用貧乏」とは、器用であることから、何事もうまくこなすことが出来ます。しかし、一つのことに対して何か芽が出るわけでもなくほとんどが中途半端な結果で終わってしまうことを表しています。

器用貧乏ってなに?器用貧乏の8つの特徴別、改善方法|welq [ウェルク]より引用

こんな説明がされています。

ちなみにぼくは典型的な器用貧乏タイプです。自分で言うのもなんですが何かをある程度のラインまで熟すスピードはやたら早いです。このブログも一般的には初月で5000~10000PVくらいいけば良いほうだと思いますが、初月10万PVをあげることができました。これも同じく当てはまるかもしれませんね。

ただ本当にすぐ飽きてしまうんですよ。熱しやすく冷めやすい。なんとか続けたいものはぼくなりに趣向を凝らして自分が飽きないマインドコントロールをしていますが。

 

そんな器用貧乏。最近ぼくの周りでもよく見かけます。で、結構感じるんですけど、やたら自信を持っていない人が多い!ありがちなのが「コレできるよ!アレできるよ!」と言いながら、自分のこととか聞かれると「俺器用貧乏だからさ…」ってなんかよくわからないけど落ち込み始める人!

そんな人達には、

悦に入ってんじゃねーよ!!
器用貧乏バンザイでいきなさい!!

とぼくは声高らかに宣言します。ぼくがなぜここまで器用貧乏を推すのかにはこんな理由があります。

それはぼく自身が器用貧乏だから…と過去に言い訳をしていたからです。何かと中途半端になってしまっても全部器用貧乏のせい。でも結局これって逃げでしか無いんだなといつの日か気付きました。言い訳なんて全て自分への逃げです。そんなもの誰も相手にしてくれません。

では器用貧乏を克服すればいいのかと言うとそういうわけでもありません。何事もそうですが、苦手を克服するよりも得意を強化する方が断然お得なのです。克服してもそこからやっとゼロスタートですからね。それなら苦手なことはさっさと誰かに任せて自分の得意を武器にしていく方が時間の有効活用になります。

器用貧乏と聞くと何かと苦手というかマイナスの要素として捉えられがちですが、それはどう考えても見方が悪いです。うまく使えば「どんな局面でもスタードダッシュを数倍早く走れる掟破りの法則の持ち主」になれます。ぼくはこれを「Beginners-Killer」と呼んでいます。(今付けました)

これは強みとして使わない手は無いですよね。だからこそぼくは考えました。
器用貧乏が武器として使えるような環境で戦えばいいのだと!

一つの事に没頭できる人間は確かにカッコイイ。でも自分にそれが無理ならばその土俵で戦う必要は無いんです。多趣味バンザイ。好奇心旺盛サイコウ。そんな感じで器用貧乏を極めに極めたぼくが、今までの器用貧乏の知見を変えていきます。

 

器用貧乏は強みだ!

器用貧乏が絶対的に強みになる環境は必ずあります。それはどこか。

何かを始めたとき、器用貧乏は計り知れない速度でそれを攻略していきます。ゲーム、遊び、ビジネス全てにおいて器用貧乏は最速なのです。しかしその場でずっと戦い続けていると、本当にその物事を極めようとする人と差が生まれますね。ここで器用貧乏は負けてしまう。ならばこの強みを分析して活かせる環境に身を置くのがベストですね。

以下に器用貧乏を強みである理由をまとめました。これを踏まえて器用貧乏の生きる道、そして出来ること出来ないことを明確にしていきましょう。

 

理由1 圧倒的なスタートダッシュの速さ

何度も説明していますが器用貧乏の強みには圧倒的なスタートダッシュの力が挙げられます。これは次の理由とも繋がりますし、器用貧乏が強みとして生きていける大きな理由です。情報化社会となった現代ではスピードが命。知る速さも学ぶ速さも、やり遂げる速さも全てが今後に影響してきます。これは強い。

 

理由2 要点を一瞬で把握する力がある

器用貧乏の初速が速いのは要点を理解する能力が秀でているからです。なまじ色々なことに首を突っ込むと「ああ、これはこの辺りが重要なんだ!」とすぐに理解出来る力が付きます。だからこそスピードも上がり、悩む時間も他人と比べて少なく済みます。留まる時間が少ないのは何事においても気持ちの面、行動の面共に有利です。

 

理由3 執着しないからこそ発想の機転が利く

器用貧乏は基本的に物事に執着しません。まあだからこそ興味がコロコロ移り変わる訳ですが。逆に発想力を柔軟に保てるということでもあります。色々な知見があるからこそ「あ、これはこの前やってたことと結びつきそうだな」というアイディア力や機転が利くのです。

 

理由4 交友関係が広い

好奇心旺盛で色々なものを見ようとするからこそ、様々な人と会う機会が出来ます。これを繰り返している器用貧乏は本当に交友関係の幅が広いです。周りの人間も「なんか面白いことやってるから絡んでみよー」と気にしてくれたり。人脈が広いというのは非常に大きな強みなりますね。

 

理由5 対応力が凄まじく高い

交友関係が広い。そして様々な知見があるからこそ、対応力が凄まじいです。どんなトラブルや課題も難なく解決していくその柔軟性は大きな強みになります。やり過ぎると何でも屋になってしまい、キャパオーバーする可能性もありますが、その問題すらも乗り越えるのが器用貧乏の良いところ。

 

理由6 好き嫌いがない

器用貧乏は基本的に物事に好き嫌いがありません。全てをフラットに考えて行動出来る懐の深さがあります。だからこそ場所にも人にも物事にも執着しない自由な考えがベースにあるのです。好き嫌いが無いというのは大きなメリットです。

 

理由7 アイディアが豊富に出せる

色々と興味が湧いて手を出してしまうからこそ、知識量が半端ないことになってたりします。普通の人がいくら情報収集を頑張っても手に入らないような有益な知識や無駄な知識、それらが積み重なって一つの歩く辞書になるのです。
そしてこの知識量の多さはアイディア力を高めるのに非常に有利です。アイディアは何かと何かが掛け合わさって出来るものです。だからこそ知識の絶対量が多ければ多いほど豊富なアイディアを出せるのです。

 

理由8 誰かと掛け合わせると最高のサポートになる

要点を見つける速度や一定ラインまでの達成速度が速いからこそ、本気で何かを続けようとする人と絡めると最高のサポートとなります。器用貧乏だからこその的確なアドバイスや支持、そして危険回避と対応能力は他人の為に使うときに真価を発揮するのです。

 

理由9 極めれば器用豪華になれる

器用豪華と言う言葉はぼくが勝手に作りました。どんどん好奇心の赴くままに器用貧乏を極めていくと、それに比例して手に入るスキルやレベルも上がっていきます。自分ではいつもどおりやっていることが、他人からは想像以上の讃美を受けるようになったり。要点を抑え、スピーディに吸収していけるからこそ新しいことを学んだり始めたときの習熟度が驚くほど高くなるのです。

こうして手にしたスキルがどんどん高くなっていき、全ての事象をオールマイティにできるようになると器用豪華になるのではとぼくは思っています。

例えばバンドとかで全ての楽器を演奏出来る人。本人は凄いとは思ってなくて、なんとなーく器用にやっていても周りからは「こいつなにもんだよ...」みたいな反応を受けてたりしますよね。これが全方向に向くのが器用豪華です。

 

器用貧乏に向いている職種

そんなわけで器用貧乏って考えてみると強みだらけなんです!もちろんこの強みは環境によっては弱みにもなりますが、強みで在り続けられる場所で使えばもう向かうところ敵なしですね。例えば一つのことを追求する職人のような世界では、器用貧乏はあまり機能しませんが、様々な人間と関わる業種では大きな強みとなります。

以下に自分が思う器用貧乏に向いている職種をあげてみました。

 

ディレクター業

現場全体の規模感や予算、工程を把握し、それぞれのメンバーに的確な指示を飛ばす司令塔の役目です。サポートや道筋となる為、器用貧乏の長所が存分に生かされる職です。

建築で言うと現場監督、WEB業界で言えばWEBディレクターなど。プロジェクトマネジメントなども向いていますね。

 

スモールビジネスや連続起業

自分で事業を興し、ある程度のレベルまで育て上げたら次の人間に任せ、また新しいことに挑戦し、築き上げ、引き渡し。自分はまさにこのタイプで基盤を作ることに注力したら継続は他の人間に任せてしまいます。何かアイディアがあったらすぐに飛びつく行動力さえあればできると思います。また執着心も無いのでうまくいかなければ次へ次へと行動出来ます。

 

上記の共通点は誰かに指示を出すという部分。やはり器用貧乏の力を最大限発揮するには誰かのサポートが重要になってきます。慣れてくればマルチに物事をすすめることもできるので、素晴らしい力になることでしょう。

 

もう器用貧乏で悩まないでください!

器用貧乏の方には「こんなに考えこむ必要は無いんだ」とわかっていただけたかと思います。器用貧乏は短所でも長所でもなく、ただ単にその人の特徴なんです。それを活かす場も殺す場も自分次第で出来上がります。だからこそもう器用貧乏で悩む生活はやめて、いかにそれを活かせるかを考えて行動しましょう!