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いつまでもアフタースクール

放課後が待ち遠しかった学校生活。ぼくにとっては今も放課後。だから楽しく生きていけます。主にオピニオン、10代20代への起業論を発信していきます。

【嫌いを活かすライフハック】ぼくは博多弁の女子が嫌いです。そして尊敬しています。

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「すいとーと?」

 

ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!

 

こんにちはぶんたです。

みなさんは博多弁の女の子は好きですか?
ぼくは嫌いです。

嫌いです。そう。嫌いなんです。

しかしこの嫌いと言う意味。みなさんが思うものとは少し違うかもしれません。さあ今日は感情の整理整頓を始めましょう。人間関係に疲れた方へのライフハックです。

嫌いとはなにか

ぼくが見る限り「嫌い」「否定」が混同している人が世の中には余りにも多いです。そのせいで人間関係に消耗している人、不毛な言い合いを続ける人がいます。今一度その感情を整理してみませんか。もっと生活が楽になりますよ。

嫌い×ライフハックで嫌イフハックを始めましょう!

感情を具体的に考えてみよう

人生を生きやすくするコツとしてぼくは感情の細分化をおすすめします。「なんかこの人嫌いだなあ」そう感じる人っていますよね。そんな時こそ実践してみましょう。嫌いと自覚した時点で「何が嫌いなのか?」を自分に問いただしてください。具体的な答えが出るまでその感情を分析してみましょう。

 

ここでぼくの例を出していきます。

 

「ぼくは博多弁の女の子が嫌いです」

【感じたこと】

  • 博多弁を好きな男子が多いから好かれているのがわかってそう。あざとい。
  • そもそも意思の疎通として標準語で話せないと円滑な会話が出来ない。

 

こんな感じですね。この2点を中心としてぼくは博多弁を話す女の子が嫌いなようです。
この様にして感情の整理をします。案外、思っている以上に抽象的ではなく、具体的に考える事が出来るのです。

感情が具体化したら

感情を細分化し整理すると、自分が本当に嫌いだと思う部分が浮き彫りになります。これは凄く大切なことです。あなたが嫌いなのはその具体的な一部分でありその人やそのもの自体では無いのです。

感情を整理せずに「あの人のことは嫌い」と言っている様では非常に勿体無い。それはただの「否定」です。人間否定されていい気分になることはありませんし、無条件にお互いに否定をし合う事も多いです。否定は更なる否定を呼びます。マイナススパイラルなんです。

「ぼくは博多弁の女の子が嫌い」と言いましたが、整理して浮き彫りになった部分が嫌いなだけであり、その女の子そのものが嫌いな訳ではありません。

例えばもし博多弁がモテやすいのをわかっていてあえてあざとい行動をしているのであれば、その「状況把握能力」と「行動力」は素晴らしいものだと思います。実際に関わってみると非常に学べるところがあるはずです。

過去にぼくは博多弁の女の子と密に関わっていた時期がありました。彼女は博多弁が東京の男性陣に好かれるのをわかっていて、普段は標準語、男性と良い雰囲気になる時には博多弁と、使い方が物凄く巧みでした。この的確な判断力には本当に学ばせられる事がありました。もちろんあざとすぎるこのやりとりは嫌いでしたが、だからと言って避けてては学べないものがその空間にはありました。「否定」してばかりでは得られない貴重な経験でした。

嫌いの傍にある尊敬を見つけよう

ぼくの経験則ですが、嫌いだなと思った人から得られる尊敬の念は、普段自分が居心地がいいなと思う人から同じものは得られません。居心地がいいというのは少し停滞にも似ています。感情が固着してしまい、新しい発見を見つけられない時があります。

逆に嫌いだと思う部分がある人と同じ空間にいると、どうにかしてその嫌いな部分から目を逸らしたくなります。だからこそ他の良いところや尊敬出来る点を無意識の内に探すようになるのです。

この感覚は非常に重要だと思います。特に経営者や管理職、部下を持つ人にとっては必須なスキルです。他人の良いところを見つけ、自覚させ、伸ばす。弱みの克服なんかよりも得意な事を育てる方が圧倒的に効率が良いですからね。

また、不思議な事に尊敬出来る点が見えてくると嫌いだなと感じるところも徐々にどうでもよくなってきます。尊敬している部分を吸収しよう、学ぼうと感じれる様になります。相手の良いところを見定める観察眼も付きます。誰にだって良いところはありますからね。「嫌い」という感情からは今後の為になるスキルや、尊敬の感情が芽生えることもあるのです。

もっと人間の可能性を信じよう

嫌いだなって思ってしまう人こそ、きっとそれ以上に良いところがあります。ぼくは人と話すのが大好きですが、第一印象でまずその人の嫌だなと思う部分を探すようにしています。あとから気づくより、先にわかっていた方が気も楽です。そして、嫌だなと思う部分があるからこそ「この人にはどんな良いところがあるんだろう」とワクワクするんです。そう思えば、どんどん会いたいなって感じます。第一印象最悪な人に会った時はマジで面白いです。だって絶対良い人ですもん。

もちろん絶対なんて言葉は無いけれど、人間は想像以上に可能性に満ち溢れているんです。誰にだって誇れるくらいの良いところはあります。嫌いなところばっか見ていないで、もう少し視点を変えてみましょう。今まで見えなかった新しい世界がそこには広がっています。