いつまでもアフタースクール

放課後が待ち遠しかった学校生活。ぼくにとっては今も放課後。だから楽しく生きていけます。主にオピニオン、10代20代への起業論を発信していきます。

ぼくがなぜ学校の先生を目指していたのか不思議で仕方ない

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こんにちは起業家ブロガーのぶんたです。

実はぼく高校生の時は教師に憧れていたんです。

それがまさかの高校中退なんて人生どうなるかわかったものではないですね笑

 

実際、学校の先生って目指す人多いのではと思ってます。

特に恩人のような先生がいた人たちは絶対一度は「学校の先生って良いな!」って思ったことあると思うんですよ。

 

しかし、あの頃と視点が変わった今では学校の先生になりたかったなんて不思議で仕方ありません。

あれだけ良いなと思っていた職業は後にも先にも先生くらいでしょうけど、それでもぼくは今の状況で十分満足しています。

仮に教師になっていたとしても、この感覚にはなれなかったでしょうね。

 

昔から勉強が好きだったし、教えるのが好きだった

ぼくは小学校も中学校も高校も特に勉強で不自由することはありませんでした。

そもそもぼくは昔から勉強が好きなんです。不自由も何も勉強するのが楽しかったからあまり苦に感じなかったんですよね。

 

それと同時に誰かに自分の知識を教えるのが好きでした。

小学校の時に算数の授業で言っていることが全くわからなかったとき、算数が得意だった友達に解答を聞いたのですが、すごくわかりやすく説明してくれたんです。


ぼくはその時の感動を今でも覚えてますし、だからぼくも、

「ぼくの知っていることはみんなに教えてあげよう!」

と思うようになりました。

ぼく以外の人にもあの時ぼくが味わった感動を体感してもらいたかったんです。

 

そんな気持ちのおかげで、ぼくは勉強が好きになり、誰かに得た知識を伝えるのがとても楽しくて仕方がありませんでした。

 

教師しか教えれる人はいないと思っていた

高校生一年生の時10年以上続けていた芸能活動を辞め、ぼくは受験勉強を始めました。

つきっきりで教えてくれた学校の先生はとてもおもしろく、ぼくはより一層勉強が好きになったんですよね。


いつしか「教師になるのも悪くないな」と密かに思うようになりました。

どうせなら楽しく面白い授業で教えられた方が、多くの生徒が授業を続けられるはずですし。

 

この時ぼくは何かを教える職業は教師しかないと思っていたんです。

ただそれは社会に出てすぐ気づいたのですが、全く的外れの認識でした。

 

仕事を始め、部下を持ち、組織を変えて実感した

ぼくは結局高校を中退し、起業して、すぐに別会社の役員にも就任し、何人かの部下を持ちました。

部下と言ってもぼくが特別優れているわけではなく、彼らの方が技術面では何倍もスゴイ人たちです。


それじゃあぼくの持ち味はどういうところだったかと言うと、伝えること、教えること、管理することこの3つでした。

クライアントの意向をしっかり解きほぐし、組織に伝達し、新しくやらなくてはいけないことを教え、

その進捗状況を管理する。

言わばディレクターとしての役割ですね。

 

最初は「ぼくにできるのか?」とか、「そもそもこれ面白いのか?」と考えていましたが、予想を裏切り、想像以上に楽しかった。

わからないことや日々変わることを教え、実際に組織を変えていくんです。

この時に「ああ、ぼくがやりたかったのはこれだな」と実感しました。

別に学生に教えたいわけではなかったし、学校という環境じゃなくても良かったんですよね。

一番嬉しいのは自分が教えたことで結果を出してくれる瞬間

そこから4年経った今はぼくのスキル自体も色々とできることが増え、技術面でも教えることが増えてきました。

コンサル先の社員さんにもよく色々なスキルを教えています。


そしてぼくが教えたスキルや組織の仕組みが彼ら自身や、組織全体を変えるほどの結果を出した時が、ぼくはめちゃくちゃ嬉しいんです。

自分で結果を出すよりも100倍は嬉しいんですよね笑

 

たぶん学校の先生達もこんな感じの感覚なんですよ。

だからとことん伝えて、良い大学に行かせよう、良いところに就職させようと思うわけです。

ある意味教える側のエゴではありますが、それが叶った時は本当に嬉しいものです。

 

そんなわけで振り返ってみると、あのまま学校の先生を目指さなくてもぼくは十分満足できてるなーと思いました。

やっぱり物事の本質ってしっかり考えないとわかりませんね。

肩書や職業に捉われずに、人生を歩んでいくことが大切だと思います。