ブログ記事を早く書くために2ヶ月間試した5つの必須事項

f:id:bun1125:20160905235309j:plain

こんにちは起業家ブロガーのぶんたです。

ブログを始めてから3ヶ月目に突入しました。意外と頑張れるものですね。やっぱり読者さんのおかげで続けられたってのが大きいです。いつもありがとうございます。マジで!感謝!謝謝!!!

ぼくのブログを読んでくださっている方はブロガーさんも多いので、今日はブロガー共通の課題にぼくがこの2ヶ月挑戦してみた結果を書きます。

どうすれば早く書けるんだ!!!

ぼくはこう考えました。


スポンサードリンク

ぼくの書く速度

まずは評価対象となるぼくの書く速度です。これは7月中旬のやっとブログを書く習慣が付いてきた頃の記録。

1記事平均4000文字で5時間

だいたいこんな感じでした。マジ遅いんですぼく。書くとすぐ長くなっちゃうし。1000文字で中身のある記事書いてる人はどうやってるんでしょうね。らふらくのタクスズキさんが一番読まれる記事は1000文字前後とか言ってたそうなので、マジどうにかしたいなとは思ってます。ほらもうこの記事500文字行くよ。無理でしょ1000文字とか。どうやんねん。

 

「仕上げる速度」を細分化

流石に書くのが遅すぎて仕事に支障が出るレベル(主に寝不足→思考力低下)で困ってきたので、書く速度を上げるため原因を策定しました。

そもそもさっきから書く速度、書く速度って言ってますけど、厳密に言えばこれ書く速度じゃないんですよね。正確にはブログ記事を仕上げる速度。そして仕上げる速度を細分化すると以下のようになります。

  1. ネタを決めるスピード
  2. 記事を構成するスピード
  3. 文字を打つスピード
  4. 校正するスピード
  5. 画像を加工するスピード

そんなわけでまずは上から順に課題点を上げていきましょう!

 

ネタを決めるスピード

ネタはぶっちゃけたくさんあるんです。いつも何かとあるごとにiphoneのメモに殴り打ちしているので書きたいことは山ほどあります。ただ、これを決めるスピードが少しネック。これ書こうかなあれ書こうかなってすぐ悩んじゃうんですよ。で、最終的に決めるまでめちゃくちゃ時間がかかるっていう。

なのでスピードが遅い要因はこちらが推測されます。

「ネタを決める際に色々考えてしまう(今は何が読まれやすいか、どれが一番簡単に書けるか etc..)」

 

 《解決策》

この要因を解決するには思考してしまう時間をなくせばいいわけで、以下の対策を立ててみました。

  1. 書きたい!という感情が一番強かったネタを書く
  2. ある程度、いつどれを書くかという予定を決めておく
  3. スラスラ書けそうなものとそうでないものでメモを分ける

 

実行結果》

以上の3つを実行した結果がコチラ

 

1.書きたい!という感情が一番強かったネタを書く

→筆のノリは確かに早くなる(気がする)。ただ毎日眺めていて書きたい!と思うかはその時次第なところがあるので、安定性がない。

 

2. ある程度、いつどれを書くかという予定を決めておく

→これはある程度正解だった。ネタを決める際の思考する時間が無駄なのでネタを決めるスピードという点の解決としては予定を立てた時点で終わっているから。ただ残念なことに気持ちが乗らないと他のスピードに影響してしまうのでそこが予測できないのが難しい。

 

3.スラスラ書けそうなものとそうでないものでメモを分ける

→結局安定したのはコレと1の組み合わせ。なんとなーく時間かかりそうだなーとか、やる気出ないと書けないなーってのをピックアップしておくと、そういう時はスラスラ書けそうな記事を選べば問題ないので気持ちに応じた使い分けが出来る。ちなみにこの記事は書くのに時間かかりそう系記事なのでコレ書いてる今は少しやる気出してる時です。

 

記事を構成するスピード

勢いのある記事でバーーーっと書けると良いんでしょうが、毎回そういう訳にも行きません。悩んで筆が止まってしまうことや、文章の整合性を意識してぼくは最初に構成を考えるようにしています。これはたぶん何かを書いたりする人は必ずやっていると思うのですが、慣れていないと結構時間かかりますよね。

記事の構成スピードが遅い要因は以下が推測されます。

「どんな構成が伝わりやすいのか悩んでしまう」

 

《解決策》

こちらは指針を立てれば問題が解決するかなと思い以下の策を練りました。

  1. 文章のフレームワークを学ぶ
  2. ジャンルの似ている他人の記事を分析する
  3. いっそ、構成をやめてみる

 

実行結果》

以下が実行結果

 

1.文章のフレームワークを学ぶ

→ぼくはマーケティングが好きなのですが、この学問ではよくフレームワークを用意して環境を分析することが多いです。今の状況を枠組みの中に当てはめます。で、文章もこれと同じようにフレームワークに当てはめれば早いんじゃないかなって思ったんです。例えば「起承転結」。この他に「結論→問題→解決策→付帯情報」など。書きたいネタをこの様にフレームワークに沿って細分化する感じです。

で、どうだったかって言うと確かに書きやすかった。すごく。でもなんかぼくには合わないなと思いました。なんというか決まりきっているから書いていてつまらないんです。ぼくは結構書きながら思考してより時間を消費してしまうのですが、それはそれで面白い案とかネタとかマネタイズが浮かぶから楽しいんですよね。でもこう最初から固定されているとその中でしか思考出来ない感があって、自由な文章や自由な発想が出なくて書くのがただの作業化してしまいました。ぼくにはあまり合わなかったです。

 

2.ジャンルの似ている他人の記事を分析する

→これは割と良かったかもしれません。というか分析とか超好きなのでそれが良かったのかも。基本的にはTwitter上で流れた記事を読んでいるぼくですが、なんとなーく内容というより伝え方が似ている記事は構成を分析しながら読んでいます。「ははー。なるほどなー。なるほどなるほど」とかスマホ見ながらぶつぶつ言っている人がいたらぼくです。なんとなーくではあるんですが、構成を似せてみると整った文章になる気がします。フレームワークに沿うというよりも実例に沿って考えるという感じですかね。この方がイメージも湧きやすいし「あ!ぼくはこういう風に書いてみよう!」というアイディアも湧きます。

ただ、結局誰かの記事を読みながら構成しているので結果的に時間がかかってる気がしました。

 

3.いっそ、構成をやめてみる

→最終的に編み出したのがコチラです。かと言って勢いで全ての記事を書き切るというわけでもありません。構成をやめるというと少し語弊があるかもしれませんが、構成を意識しないことにしました。これはどういうことか。

とりあえず書きたいテーマがあったらそれに対してマインドマップを作ります。別に紙に書かなくたっていいです。ぼくは最近メモアプリでやっています。とにかくテーマから派生する語句を並べる。

f:id:bun1125:20160905215142p:plain

こんな感じ。一万時間の法則の記事を書いた時の例です。

こうして出てきたものを元に主題や副題を作ったり、このひとつひとつの項目に沿ってガガーっと書いていきます。で、後で関連性の高い文章をくっつけて並び替えると…

記事ができてる!すげえ!!!

文字数稼げない人にはおすすめです。正直時間という点で考えると無駄にかかっている気もしますが一番スラスラと楽しく書けます。

 

で、ここまで来て結論なんですが、記事を構成するスピードにおいてはぼくはたぶん速度を上げることにあまり向いていません。枠に囚われ過ぎてしまうからっていうのと、そういう記事書いてるとマジでつまんないんですよ。現に無理やり書こうと構成を考えた記事が十数本下書きとメモの中で書きかけのまま眠っています。

あと、なんとなく思ったのが、書けば書くほど上手く構成を組めるようになるのかなってブログを続けている人の過去の記事と今の記事を見比べたりして思ったので、とりあえず他のスピードを上げることに集中することにしました。

 

文字を打つスピード

つまりタイピング速度ですね。しかしブログにおける文字を打つスピードはそんな単純なものではないとぼくは思います。どういうことかって言うと例えばよくあるタイピング練習のゲームとか思い出してください。画面に打つべき文字が流れてきてそれを見てキーボードを叩くじゃないですか。でもブログとか自分で記事を書く場合はそんな文字出ないんですよ。全部頭の中にあるわけです。つまり、記事を書く際にはタイピング速度も重要ですが打ちながら次の文章を考えなければならないわけです。そうでなくてはいくらタイピング速度が早かろうが、打つことに詰まってしまって結果的にかけてる時間が増えます。逆にタイピング速度が遅くても全て頭の中で文章が出来上がっていればずーっとキーボードを打ち続けることができるので早く記事が書けるわけです。

そんなわけで文字を打つスピードを早めるためには思考速度を上げる必要があります。これは解決するというよりもトレーニングを行いました。今もやっています。

 

《実際に何をしたのか》

ずっとキーボードを叩くことを維持するためにぼくが行ったトレーニングはコチラです。これには2つのアプリを使いました。

 

Aware

Aware

  • Joshua Peek
  • 仕事効率化
  • 無料

このAwareというアプリ。何をしてくれるかというとmacの使用時間を測ってくれます。もう少し具体的に言うとキーボードorマウスに触っている間だけ時間を測ります。つまり考えて文章に行き詰まってキーボードを打てていない時(今だよ!!)だけタイマーが止まるのです。

そしてもう1つはコチラ。

 

なんですけど、どうやら今は日本のApp Storeでは購入出来ないそうです。ぼくは2年ほど前に購入してずーっとこのタイマーアプリを使っているのですが、macの上にあるメニューバーにタイマーゲージが表示されるので視覚的に感覚的に時間がわかるんです。これ結構圧迫になるというか「やべえ!!書かなきゃ!!」感が出てものすごい勢いで脳が回転します。締め切りに追われてる感覚ですね。このアプリは良いですよ。

 

そんなわけでコチラ2つのアプリを組み合わせて何をしているかというと、普通のタイマーで時間を測りつつ、使用時間のみ測るタイマーで実際にキーボードをタイピングしている時間を測っています。つまり記事を書き終えた時の2つのタイマーの時間の差が実際に指先が止まって思考してしまっている時間なのです。mac使用者の方は是非試してみてください。面白いほど思考の時間が長かったりします。ブログベテランの方は恐らくこの時間の差がめちゃくちゃ短いんでしょう。ちなみにぼくは全体の時間の半分は思考に使っています。もったいないですよねー。もっと縮めなくては。

でもこうして意識すると最初よりは少しずつ早くなるものでやっぱり継続は力なりだなーってことを思い知らされます。

2ヶ月前よりかは今の方が圧倒的に書く時間は短くなっています。是非実践してみてください。

 

校正するスピード

やっと記事を書き終えたー!よしアゲ!ってのは一応していません。誤字脱字や太字、大きさ見出しのチェックに文章が冗長じゃないか、語尾がおかしくないかとかその辺を直しています。この速度を早めるには2つのパターンがあって人によってやりやすい方法が違ってくると思うので両方試してみてください。

 

《解決策》

この2つ以外の方法はまだ試していないのでどなたかおすすめがあれば教えていただきたい。

  1. 書きながら間違いを意識して徹底して書く
  2. 書き終えた後に読み上げながら直していく

 

《実行結果》

 

1.書きながら間違いを意識して徹底して書く

→ぼくはこれダメでした。意識が分散してしまって勢い良く文章が書けない!書いては消し書いては消しの繰り返しになっちゃうんですよね。しかも一度意識しちゃうとすごく気になってしまって、今だって書いては消し書いては消しってやっちゃってます苦笑

気にしないレベルで文章術が備わっていれば、校正に時間をかけることはないのでしょうがまだそのレベルまでの道は長そうです。

 

2.書き終えた後に読み上げながら直していく

→そんなわけで結局コチラが優勢。何事も選択と集中ですね。書き終えた後に読み返してしっかり直していきます。

 

ただどうしてもこれに甘えてしまうと結局スピード自体はそんなに変わらないし、校正するスピードを上げるためにはやっぱり校正を減らすことが必要不可欠なんですよね。そんなわけで書きながら校正するor完璧な文章を書くために今は新しい実験をしています。それはある程度の塊を書いた段階で一度校正をすることです。これにより記事執筆→校正→記事執筆→校正…と繰り返すことで直近に犯していたミスはもう次の文章を書く時にはほとんどなくなっているんです。だから最後の方の塊を校正する時は校正箇所が本当に少なくて済みます。これは長い文章になればなるほどおすすめなので良かったら実践してみてください。徐々に加速していくイメージですね。

 

画像を加工するスピード

最後に画像を加工するスピードです。これ最近は2分位で終わらしています。そもそもぼくのブログ自体、画像はアイキャッチくらいしか使わないっていうのもあるんですが。

まあでも最初はかなり時間かかってました。なんでこんなの作るのに5分も10分もかかるんだよって感じでしたが悩んでいた原因は分析してみるとこれに尽きました。

「アイキャッチに載せる文章で悩む」

 

《解決策》

画像以上に文章で悩んでいたことに気づいたので、文章を選ぶという点に焦点を当ててパターン化しました。

  1. マインドマップで派生した文を使う
  2. タイトル決めで悩んだ時に出た候補を使う
  3. 人がメインの記事は喋りかけるような文を使う
  4. いっそ、文字を入れない

 

《実行結果》

1.マインドマップで派生した文を使う

記事の構成の際に使用したマインドマップの中から文章を選びます。ちなみにあのマインドマップから記事タイトルを考えることも多いのでそれと同じパターンですね。特にマインドマップで出たアイディアが多ければ多いときほど選択肢には困りません。

2.タイトル決めで悩んだ時に出た候補を使う

→ぼくの場合タイトルはだいたい最後に雰囲気とGoogle AdWordsとかで決めるのですが、最低3つは別の言い回しが出てきたりするのでそれをアイキャッチに入れたりします。何も良い案がない時はこの方法でアイキャッチを決めます。

 

3.人がメインの記事は喋りかけるような文を使う

内容的に人がメインになっている記事は喋りかけてる感じの文章を使っています。

 

これとか。

 

これとか。

こういうのは決めやすくていいですね。

4.いっそ、文字を入れない

めんどくさい時と良い案が浮かばない時はもう文章とか入れません。サクッと貼って終わりです。最近この傾向が多いのでちょっとどうしたものかと思っています。

 

ただこういう記事だとわかりやすいから文章無い方が良いかもしれませんね。マジでイケハヤさんいるよ!!感あると思います。

 

ちなみに画像はだいたいがぱくたそで、それ以外はぼくが今まで撮った写真も使ってます。

 

スポンサードリンク

で、結局早くなったの?

結論から言いますがなりました。ブログ開始初期から比べると見違えるくらい早くなりました。それでもやっぱり2時間とか3時間はかかるのですが、しっかり効果は出ているようです。

あとは小手先のテクニックも使えるようになってきました。

 

隙間時間に書く!

移動時間や5分10分の隙間時間にスマホで少しでも記事に関わることを書きます。逆に時間が限られてるからこそ短い時間で量を生み出そうとたくさん書けたりするのです。ぼくはiphoneとmacなのでメモアプリでクラウド同期しながら、デバイスが変わってもどこからでも書けるようにしています。とは言えブログを書くというよりはマインドマップを作ったり、記事ネタを掘り上げることが多いですが。それでも隙間時間の活用はモチベーション維持にも繋がるし頭の体操にもおすすめです。

 

音声入力で書く!

Dragon Dictation

Dragon Dictation

  • Nuance Communications
  • ビジネス
  • 無料

こんなアプリを先日教えてもらいまして、最近ちょこちょこ練習しています。音声入力はスラスラ言葉が出ないと出来ませんが、たまには息抜きにもいいですよ。ぼくは冒頭文をこのアプリで書いたりすることが最近は多いかもしれません。なんとなくですが気分が乗って書きやすくなります。

 

あとはもうテクニックとかのレベルでは無いですが、何かあると心落ち着けるかのようにこの記事を読み返しています。ぼくは既に10回以上救われました。感謝。

 

今取り組んでいること

と、まあこの2ヶ月でも色々試行錯誤してやってきたぼくですが最近も試験的に色々試しています。

具体的には気が向いた時に記事の中の見出しレベルの文章量だけ書いたりしています。やっぱり気分が乗ってる時ってすごく綺麗にスラスラ書けるもので、そんな感じでパズルのピースを集めるかの如く記事を断片的に量産しているのです。これが良いのか悪いのかはまだわかりませんが、そのうち一気に記事が出来上がりまくったら達成感やばそうですね。ただぶっちゃけた話あまり成功する気はしていません。やっぱり気持ち的に分散しちゃうんですかねえ。

あとは文字量を短くしてみるというのも心がけています。心がけているとか言いながらこの記事はもう既に7000文字を越えていてマジで説得力無いんですけど、本当です!信じて!

例えばこの前の記事。

 

これなんですけど、元は5000文字近くあって、ガンガン削ってこの量になりました。今は3000文字弱。

文字数を減らそうと思った理由としてはぼくのブログマジで滞在時間短いんですよ。たぶん文章がつまらないし長いしとかそんな感じで戻るボタンが押されまくっているんだと思います。だからせめて文字数を減らしつつ内容のある記事を書くコツを身に付けて、短い文量でも読者さんを満足させて回遊してもらうことを心がけようと思ったんです。まだまだ茨の道ではありますが、少しずつ変えていきます。

 

と、そんなわけで結局長くなりましたが何か参考になれば幸いです。個人的には文章を書くスピードの項で紹介した2つのアプリは結構おすすめなので使ってみてください。

あ、Windowsの人はMacBook買ってください。

 

MacBook (12-inch/1.1GHz Dual Core Intel Core m3/256GB/8GB/802.11ac/USB-C/ローズゴールド)

MacBook (12-inch/1.1GHz Dual Core Intel Core m3/256GB/8GB/802.11ac/USB-C/ローズゴールド)